映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > ブルーム・オブ・イエスタディ


(C)2016 Dor Film-West Produktionsgesellschaft mbH / FOUR MINUTES Filmproduktion GmbH / Dor Filmproduktion GmbH
ジャンル | ラブ・ストーリー |
---|---|
気分 | しみじみと感動できます |
原題 | DIE BLUMEN VON GESTERN |
製作年/国 | 2016年/独=オーストリア |
配給 | キノフィルムズ |
ヘッド館 | ル・シネマ |
公式サイト | www.bloom-of-yeste... |
時間 | 123分 |
公開日 | 2017年9月30日(土) |
監督 | |
R15+ |
『4分間のピアニスト』で注目された俊英クリス・クラウス監督が放つ、風変わりなラブストーリー。ナチス戦犯の末裔である青年と、ホロコーストの犠牲になったユダヤ人の血を引く女性の交流を描く。シリアスな題材を扱いながらも、毒気やユーモアをまじえた意欲的な語り口がユニーク。『午後8時の訪問者』のアデル・エネルがヒロインを務める。
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『ブルーム・オブ・イエスタディ』クチコミレビュー
注目のレビュー:ブルーム・オブ・イエスタディ
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ナチ映画の問題作 (0)
2017-10-03 by
odyss
ドイツをヒトラーが支配していたのは1933年から1945年まで。1939年以降は第二次世界大戦の時代でもありました。 なので、ナチ映画というとどうしても1930年代から40年代。或いは、戦後余りたたない時代で、ナチの影が色濃く残っていた時代(ナチ党員だった人間がまだ社会の中枢部に多くいた時代)ということになります。 しかし本作は現代が舞台。戦後70年をへて、成人として大戦を経験した人間は大幅に減り、ナチ党員 ...... 続きを読む
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新着レビュー:ブルーム・オブ・イエスタディ
見出し | ▼満足度▲ | 投稿者 | ▼投稿日▲ |
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