映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > 花芯

ジャンル | 人間ドラマ |
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気分 | 原作が有名です |
製作年/国 | 2016年/日本 |
配給 | クロックワークス |
ヘッド館 | テアトル新宿 |
公式サイト | kashin-movie.com/ |
時間 | 95分 |
公開日 | 2016年8月6日(土) |
監督 | |
R15+ |
“子宮作家“と呼ばれ、長く文壇的沈黙を余儀なくされるきっかけとなった瀬戸内寂聴の同名小説を『海を感じる時』の安藤尋監督が映画化。親が決めた許嫁と結婚しながらも、他の男性に恋をし、次第に肉体の悦びに目覚めていく女性の姿を描く。子宮の命ずるまま生きる主人公・園子を村川絵梨、夫を林遣都、園子と逢瀬を重ねる男を安藤政信が演じる。
あらすじを読む(※内容にネタバレを含む場合があります)
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特集
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プレゼント特集「花芯」(終了済)
コメントメモ (非公開)
『花芯』クチコミレビュー
注目のレビュー:花芯
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「花芯」は「女芯」。 (6)
2018-10-16 by
吐露曼湖
アイドルタレント、歌手に清楚を感じるヲタク男子。しかし、女の本音は「花芯」は「女芯」。 つまり、「栗と栗鼠」への愛撫が上手い男に蕩けてしまうことを明らかにした名画です。
2人がこのレビューに共感したと評価しています。
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実は「八木塔子」ファン (0)
2016-09-01 by
藻岩山
「園ちゃんが嫌がることは、したくないからね」 「あたし、越智さんが好きになってしまったの」 新宿で観ました。 平日夜の上映回なので、男性客による貸切状態を予想したのですが、予告編が終わり本編が始まる頃には、結構な数の女性客が詰めかけていました。(瀬戸内寂聴のファン?) 原作は、瀬戸内晴美(現・寂聴)の初期作品で、自伝的要素の濃い小説。 発表当時は、女流作家による性愛描写が批評家の反感を呼 ...... 続きを読む
1人がこのレビューに共感したと評価しています。
新着レビュー:花芯
見出し | ▼満足度▲ | 投稿者 | ▼投稿日▲ |
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凸凹場面が暑苦しい。(0) |
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2019/5/15 |
「花芯」は「女芯」。(6) |
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2018/10/16 |
自由の代償(0) |
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2018/11/18 |
AV描写は不要(0) |
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2018/10/30 |
実は「八木塔子」ファン(0) |
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2016/9/1 |
けっして脱ぎ損ではないの... (0) |
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2016/8/30 |
素晴らしい芸術作品でしたわ。(0) |
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2016/8/19 |
目覚め(0) |
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2016/8/14 |