| 製作年/国 | 1959年/日本 |
|---|---|
| 配給 | 日活 |
| 時間 | 101分 |
| 監督 |
10歳の少女・安本末子の綴り方(=日記)の映画化。昭和28年の春、不景気に覆われた佐賀県の小さな炭鉱町を舞台に、父母のいない4人兄弟が、貧しくてもけなげに生きる姿を描いている。今村監督の演出は重厚なリアリズムで貫かれていて、観客の涙を誘うようなセンチメンタルな描写を回避している。現地ロケをいかして、炭鉱町に生きる人々の姿を鮮やかに捉えている。栄養失調になりながらも明るく元気な末子を演じる前田暁子をはじめ、子役たちの好演も印象深い。今村監督はこの作品で文部大臣賞を受賞したが、このような賞をもらってはいけないと自戒し、「豚と軍艦」を製作したという。
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『にあんちゃん』クチコミレビュー
注目のレビュー
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勇気を与えられる映画 (0)2011-11-20 by
星空のマリオネット
『にあんちゃん』は、今村昌平監督の初期の作品。当時ベストセラーとなった10歳の女の子が書いた日記を原作に映画化したもの。 昭和20年代後半の不況期、廃坑の危機にあった佐賀の小さな炭鉱町で、生活苦に喘ぎながらもそれぞれ生きてゆこうとする4人の兄妹を描いた作品です。 以前からファイトのある子どもたちを描いてみたかったという今村監督は、4兄妹のうちの次男(2番目の兄ちゃん)=「にあんちゃん」を主役にこ ...... 続きを読む
2人がこのレビューに共感したと評価しています。
新着レビュー
| 見出し | ▼満足度▲ | 投稿者 | ▼投稿日▲ |
|---|---|---|---|
| 木下恵介のような今村昌平映画(0) |
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2012年5月23日 | |
| 勇気を与えられる映画(0) |
|
2011年11月20日 |












