映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > レイルウェイ 運命の旅路


(C)2013 Railway Man Pty Ltd, Railway Man Limited, Screen Queensland Pty Limited, Screen NSW and Screen Australia
ジャンル | 人間ドラマ |
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気分 | しみじみと感動できます |
原題 | THE RAILWAY MAN |
製作年/国 | 2013年/オーストラリア=英 |
配給 | KADOKAWA |
ヘッド館 | 角川シネマ有楽町 |
公式サイト | railway-tabi.jp/ |
時間 | 116分 |
公開日 | 2014年4月19日(土) |
監督 |
第二次大戦中に日本軍の捕虜となり、タイとビルマを結ぶ泰緬鉄道を敷設する過酷な労働を耐えた英国人エリック・ローマクスの自伝を映画化。『英国王のスピーチ』のコリン・ファースが主人公のローマクスに扮するほか、妻役をニコール・キッドマン、ローマクスを拷問した日本人兵士を真田広之が扮するなど、実力派のオールスターキャストが実現。
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『レイルウェイ 運命の旅路』クチコミレビュー
注目のレビュー:レイルウェイ 運命の旅路
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過去からの解放 (0)
2014-03-27 by
さっちょ
これが実話をもとにしている作品とは。 あまりに残酷な日本兵。サムライ国ゆえの「性:さが」なのか。おそらく捕虜に対して一番残忍な対応だった国かもしれない。他国は一神教であったりして神を信じているし、人間を尊重する姿勢があるのに対して、日本は人命尊重より天皇崇拝・上層部の意見が正しいと思い込まされてきた国だから。今までいくつかの戦争映画を観てきたが、ここまで悲惨なリアルな現実をまざまざと知らし ...... 続きを読む
3人がこのレビューに共感したと評価しています。
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戦争の責任 (0)
2014-04-19 by
Pilot
また一つ戦争の傷跡を知る事になりました。 戦争は、いかなる理由があろうともあってはならない事、ある筈がないと思っている事が起こってしまうのだと改めて感じさせられる作品でした。 やりたくてやっているわけではない。 やらなければ自分がやられてしまう。 そんな極限の世界を耐え抜き生きながらえて来た二人が、長い年月を超え、過去の事実に背を向けずに向かい合って行く姿には、感動さえ覚えます。 と ...... 続きを読む
2人がこのレビューに共感したと評価しています。
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