映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > 雷桜

ジャンル | ラブ・ストーリー |
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気分 | しみじみと感動できます |
製作年/国 | 2010年/日本 |
配給 | 東宝 |
ヘッド館 | TOHOシネマズ 日劇 |
公式サイト | raiou.jp/ |
時間 | 133分 |
公開日 | 2010年10月22日(金) |
監督 |
宇江佐真理による同名小説を『ヴァイブレータ』『余命一ヶ月の花嫁』の廣木隆一監督が映画化。将軍家の血を引く名家であるがゆえに心の病を抱える侍と、人里離れた山奥で育った野性的な娘が身分違いの恋に落ちる。主演は、ともに時代劇初挑戦となる岡田将生と蒼井優。フレッシュな顔ぶれで時代劇というジャンルに新風を吹き込むラブ・ストーリーだ。
あらすじを読む(※内容にネタバレを含む場合があります)
キャスト
最新ニュース
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蒼井優、映画『雷桜』公開初日に感激の涙 (2010/10/22更新)宇江佐真理の小説を映画化した恋愛時代劇『雷桜』が22日、公開初日を迎え、ダブル主演の岡田将生と蒼井優、メガホンを執った廣木隆一監督が東京・有楽町のTOHOシネマズスカラ座で舞台挨拶を行った。
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『雷桜』クチコミレビュー
注目のレビュー:雷桜
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母の愛を知らぬ殿 (0)
2010-10-23 by
出木杉のびた
庄屋の娘・遊(蒼井優)は、赤ん坊の時に拉致され、山で理右衛門(時任三郎)に、雷という名で育てられた。山の秩序を乱す、里の人間のことを快く思っておらず、まるで『もののけ姫』のサンのようだ。 雷は山育ちなので、里での常識は一切関知しない。同じ人間なのに、身分の差があることが、不思議でならない。こういう女に設定したからこそ、この物語は成り立つ。これが庄屋の娘・遊のままで育ったなら、小さな頃から ...... 続きを読む
2人がこのレビューに共感したと評価しています。
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陰謀はどこに行った? (0)
2012-11-14 by
バナバナ2
岡田将生くんが演じている御三卿清水家の清水斉道は、オットセイ将軍こと徳川家斉の17子がモデル。 『十三人の刺客』に出てきた、トンデモ殿様の異母兄に当たります。 この斉道の母親が、上にも下にも側室が一杯いて、子供産んでも将軍がすぐ次の女にいっちゃった事から精神を病んだらしく、母の愛を知らずに育ったという設定。 相手役の遊(蒼井優)は、江戸から近い田舎の、実は大庄屋の娘。 何故か藩主の岩本 ...... 続きを読む
1人がこのレビューに共感したと評価しています。
新着レビュー:雷桜
見出し | ▼満足度▲ | 投稿者 | ▼投稿日▲ |
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山(0) |
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2018/9/3 |
柄本明さんと小出恵介くん... (0) |
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2015/1/20 |
お得な試写会でした。(0) |
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2014/10/17 |
野生児・優ちゃんは魅力的(0) |
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2014/3/31 |
いい(0) |
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2014/3/29 |
どっちつかず(0) |
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2013/4/2 |
陰謀はどこに行った?(0) |
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2012/11/14 |
愛する者のため、命を懸け... (0) |
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2012/2/20 |
蒼井優 何故か相手は 飢え... (0) |
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2011/11/18 |
どうでも良い映画(0) |
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2011/11/6 |