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ジャンル | ラブ・ストーリー |
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気分 | 心から泣けます |
製作年/国 | 2005年/日本 |
配給 | 東宝=日本出版販売=WOWOW=ツインズジャパン=S・D・P=BS=IMJ=MBS=ジェネオン=レヴィプラス=小学館=中部日本放送=東京都ASA連合会 |
時間 | 130分 |
公開日 | 2005年10月8日(土) |
監督 |
『黄泉〈よみ〉がえり』に続き、塩田明彦監督が梶尾真治の小説を大胆な解釈で映画化した感動作。20年前にタイムスリップした青年が少年時代の自分と向き合うことで、痛恨の過去を“変換“していく姿を見つめていく。心ゆさぶられる感涙のエピソードが地雷のように埋めこまれた1本だ。
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特集「この胸いっぱいの愛を」
「死に別れた人への思い」を描いた感動作『黄泉がえり』同様、生きていく希望と魂を揺さぶる感動作が誕生!!
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『この胸いっぱいの愛を』クチコミレビュー
注目のレビュー:この胸いっぱいの愛を
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いいタイトルが思い浮かばない (0)
2016-08-12 by
出木杉のびた
やはりタイトルは重要で、それがしっくりこなければ、記憶に留められる作品にはなり難い。本作も映画の内容とシンクロが感じられないので、どうにもピンとこない。タイトルは独白として使われるが、どうも無理矢理入れたような印象しかなかった。 同じ飛行機に搭乗していた何人かが、20年前にタイムスリップ。どうしてこの時代に戻ってきてしまったのか。それぞれが模索しながら自分の過去と対峙する。タイムスリップす ...... 続きを読む
1人がこのレビューに共感したと評価しています。
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オリジナリティーに欠ける。 (0)
2010-01-10 by
lp
伊藤英明、ミムラ出演のタイムスリップドラマの今作。 全体の映画の流れには、大きな難点もこれといった見所も何も無い普通のドラマでした。 話の内容は、主人公がタイムスリップさせられた原因と目的、話の結末などなど、どれもこれもこの手の話ではありがちなものばかりで、オリジナリティに欠けてしまっています。 本当に、全部が全部別の映画の二番煎じみたいでした。 唯一オリジナリティを発揮したと言え ...... 続きを読む
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新着レビュー:この胸いっぱいの愛を
見出し | ▼満足度▲ | 投稿者 | ▼投稿日▲ |
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いいタイトルが思い浮かばない(0) |
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2016/8/12 |
佳作(0) |
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2013/1/16 |
クランクアップパーティー(0) |
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2011/5/1 |
オリジナリティーに欠ける。(0) |
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2010/1/10 |
解釈は人それぞれかも(0) |
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2009/8/31 |
読書の方が…(0) |
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2009/8/27 |
泣きました(0) |
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2009/3/1 |
ミムラ老けてなお若い!(0) |
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2009/1/31 |
黄泉がえりすぎかもね(0) |
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2007/12/28 |
もう一ひねりが必要(1) |
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2005/10/23 |
『この胸いっぱいの愛を』掲示板
『この胸いっぱいの愛を』についての質問、ネタバレを含む内容はこちらにお願いします。見出し | 投稿者 | ▼投稿日▲ | |
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あのラスト(0) | ![]() |
2006-04-30 |
地獄の沙汰も(0) | さくらんぼ | 2005-11-05 | |
原作を後から読んで、また感動してます。(0) | きなこ | 2005-10-13 | |
予告編を見ました。(4) | ![]() |
2005-06-21 |