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香取慎吾『座頭市 THE LAST』 ザ・10都市キャンペーン密着レポート 座頭市放浪記

日本人が愛してやまない時代活劇に香取慎吾が挑戦した映画『座頭市 THE LAST』。終の棲家を求めて旅する座頭市の本質を探るべく映画のタイトルにかけて“ザ・10都市キャンペーン”と銘打ち、香取クンが旅に出た!ぴあ映画生活では、その土地の人たちと触れ合いながら旅をする香取クンに密着。各地の様子をレポートします。

5月29日(土)公開

第1章:4月9日(金) TIME SCHEDULE 札幌キャンペーンの巻
11:00 千歳空港到着。札幌に移動
“香取クン、ふきのとうに心奪われる”

“座頭市”にひっかけて始まった香取慎吾と阪本順治監督の全国ドサ回りキャンペーン、“ザ・10都市キャンペーン”は北海道、札幌からスタートしました。 到着後すぐに香取クンが“北海道”を感じたのは道中に生えていたふきのとう! 『座頭市』の映画は、山形県・庄内で撮影されましたが、現場が終わるとよく香取クンは山まで山菜採りに出かけ、家に持ち帰って天ぷらにして食していたとか。車中の窓からふきのとうを見つけたときは、そのことをしみじみと思い出したそうです。

12:10 昼食(弁当)

13:10 HTB(EX系TV)収録 「情報サプリ」出演
“香取クンの「知らなかった、そんな話!」”
記念すべきキャンペーン初の取材です!
記念すべきキャンペーン初の取材です!

PRのスタートは地元の情報番組。「撮影中に勝新太郎を感じたことはあったか?」という司会者の質問に、「近くに感じることがあった」と香取クン。なんでも今回の映画の役作りにあたって、香取クンは勝さんが洋楽ばかり歌っているCDを監督からいただいたそう。香取クンはそれをかっこいいなと思って聞きながら、勝新太郎の大きさを感じていたんだとか。「実はあのCD、勝新太郎本人からもらったものなんだ」と監督。「それ言ってくださいよ!」と目を丸くして驚いていた香取クンでした。

14:07 UHB(CX系)TV 「金曜なう」 生放送収録
“『座頭市』は北海道に縁を感じる映画”
「加藤清四郎くんをライバルと思うか?」に監督は×、香取クンは○!
「加藤清四郎くんをライバルと思うか?」に監督は×、香取クンは○!

『座頭市 THE LAST』の撮影にあたって、阪本監督は勝新太郎の『座頭市』シリーズを全部見直し、入念にメモをとって映画の構想を練ったそうです。そんな監督に北海道の人へのメッセージを訊くと「勝新太郎さんとはじめて一緒にご飯を食べたのが夕張です。劇中にもアイヌの衣裳が登場。『座頭市』は北海道に縁を感じる作品です」という答えが返ってきました。

14:25 UHB(CX系)TV 「のりゆきのトークで北海道」 収録
“香取クンのプレッシャー”

『西遊記』や『こち亀』の両さんを演じてきた香取慎吾が今度は『座頭市』を演じる。ここまで質疑応答をこなしてきて、よく出てきた質問は「盲目のすご腕剣士“座頭市”を演じることにプレッシャーはなかったか?」という質問。それに対し、香取さんは「“これはまた、大変なところに足を突っ込んでしまったな”とはじめは思いました。でも現場に行くと“いざ、やる”しかない。120%の力を出し切ったつもりです」と堂々と回答していました。「プレッシャーなかったですか? とみんなに質問されることが、いまはプレッシャーです(笑)」

14:50 UHB(CX系)TV「金曜なう」ほか、共通インタビュー収録
“香取クンの知らない顔”

香取クンはもうずっと前に映画を観ていたそうですが、観ていちばんに感じたのは「そこに自分の知らない顔があったこと」だそう。「目をつぶって演技をしていると、暗い中でいろんなことを考える。匂いも音も敏感に感じる。今まで動いたことのない神経が動いて、自分の表情を作ったようで、見たこともない顔が映像にたくさんあって、ちょっと恥ずかしい気持ちにもなったかな」

15:40 テレビ北海道(TX系)「ムービーズ」収録
“今までにない経験”

香取クンにとって盲目の役は今までにない経験でしたが、あわせて今回の映画では中村勘三郎さん、仲代達矢さん、倍賞千恵子さん、原田芳雄さんといったすごい俳優陣との共演も大仕事だったようです。

16:05 「月刊ポロコ」インタビュー
“「寿司食べたい!」発言”

時間どおり、スケジュールはこなしつつ、香取クンにとって時間の流れが早かったのかここで「もう4時!」発言。札幌はコンサートで来ても空港→ホテル→会場→空港といった流れで、なかなかゆっくりできないとか。でもメンバーでたまに行く札幌のお寿司屋があるらしく、「おいしいもの食べたい!お寿司が食べたい!」とアピールしていました。

16:30 HBC(TBS系)TV「シネマ倶楽部」収録
“香取クンが大仏様!?”
「監督の声、ステキですね」と言われて監督テレてます
「監督の声、ステキですね」と
言われて監督テレてます

監督がここで「目をつぶっている慎吾がたまに大仏様に見えた。おがみたくなった」と発言。「ひとことで言えばオーラみたいなもの。撮影中も彼の中に神が降りてきているように感じたこともありました。それがうまく映り込めば、勝新太郎の『座頭市』は払拭できるな、と思い、自信につながりました」

16:55 北海道新聞文化部取材
“香取クン&監督のリスペクト”

監督にとって今回の作品は『座頭市』過去シリーズへのリスペクト。原作に奥さんと座頭市の会話があり、今回の映画に妻を出したのもそういった理由があるからだとか。また、香取クンにとっては共演した仲代さんのスケールの大きさをすごく感じたらしく「ああいう存在以上になります!」と宣言していました。

17:30 STV(NTV系)TV 「シアターS」収録
“実感したこと”

インタビューは部屋から部屋へと移動してこなし、車以外で1歩も外へ出ることはありません。北海道とはいえ、室内は暖かく、むしろ少し熱いぐらい。番組収録のはじまりに、質問者からオリジナルのタオルハンカチをもらった香取クンと監督。インタビューも後半戦になり熱さを実感したらしく、さっそくもらったタオルで汗をひとふき。ちょっと落ち着いた様子で、インタビューに答えていました。

ミス札幌の清澤愛実さん。なんと現役大学生!
ミス札幌の清澤愛実さん。
なんと現役大学生!
17:55 ぴあ座談会
“ミス札幌、おそるべし!”

今まではインタビューされる側だった香取くんと監督でしたが、ここで逆質問タイムに!『座頭市 THE LAST』を観てどうでしたか?という香取クンからの質問にしっかりと受け答えするミス札幌、しかもまだ20歳! 映画の感想も言いながら、さりげなく札幌のよさもアピールするふたりに香取くんと監督は感心していました。

18:25 フライングポストマンプレスインタビュー
“通じ合えたもの”

「現場では心の中を監督が見てくれている気がして、気持ちよかった」と香取クン。「僕が“周り、静かにしてくれ!”って思っていると、監督もそう思っていてくれた。すごく通じ合っていた気がします」

飛行機に乗る前に! 香取クンは濃厚味噌ラーメンを食べていました
飛行機に乗る前に! 香取クンは
濃厚味噌ラーメンを食べていました
18:45 インタビュー終了!札幌の某ラーメン屋へ

空港へ出発するまであと45分! わずかな時間を利用して、札幌のラーメン屋さんへ。ここは、中居正広さんも来店したことがあるお店だそうです。お腹ぺこぺこの香取クンと監督にも、満面の笑みがこぼれていました。

23:00 羽田空港到着。お疲れ様でしたー!

1日の終わりに聞きました! 札幌キャンペーンを終えて“一言”

香取慎吾クン

もっといたい ほっかいどう
ラーメンくって かえるよぉ

“もっといたい”と共に、日帰りでもこんなできるんだなと。さらっと来てさらっと帰る。なかなかないですねぇ、この感じ。このキャンペーンで泊まる日もあるらしいけど……北海道こそ泊まりたかった!

阪本順治監督

アッテゥシ
 

今回、仲代さんの役の縁でスタッフがアイヌ協会を訪ね衣裳をオーダーし、作っていただいた。それが映画の大切なビジュアルになっている。誰かその話を訊いてくれると思ったけど訊いてくれなかったな……。

ザ・10都市座談会【札幌篇】:ぴあ映画生活では、各地で地元の人たちに映画の感想&お国自慢をしてもらいます!

左からミス札幌・清澤愛実さん、阪本監督、札幌観光協会の坂川亜佐さん


まずは、映画に対して、監督&香取クンからおふたりに質問です!

監督:映画のなかの香取慎吾は、どうでした?

清澤:普段の慎吾さんとはまったく違う慎吾さんが見られました。あと、殺陣のシーンが多く、後ろから敵が来たときにわたくし声が出そうになってしまって、「あー危ない!」って言ってしまいそうになりました(笑)。

香取:ミス札幌、しっかりしてますね〜! ちゃんとしてなくちゃいけないんですか? (笑)

坂川:札幌の美の親善大使ですから、しっかりしていただかないと(笑)。一応、私、担当なんで、今日は見張りに来ました(笑)

香取:見張りですか(笑)! 坂川さんは『座頭市』いかがでしたか?

坂川:香取さんは目をつぶりながらどんな匂いを嗅いでいたのかな? と思いました。今はあんまり匂いを感じない生活を送ってるんですけど、時代を再現されてますので、いろんな匂いが感じられたのかなって。

香取:感じましたねぇ。桜もそうですし、雪とかも匂いがあるような感じがしたりとか。川が近づいてくるのがわかることもありましたね。

香取:『座頭市』を観て、監督に対して何か思ったことはありますか?

監督:え? (驚く)

香取:はい。いや、なんでも訊いていいって聞いたんで……(笑)。

清澤:四季が鮮明に描かれていたと思うんですけど、桜の散っていくなかを、石原さとみさんと香取さんが歩く場面がすごくキレイだなと思いました。実際に桜が咲いているようでした。まだ北海道は桜が咲くのがあと1ヵ月くらい先なんですけれども。あと北海道の桜は、映画の桜とは違っていまして、蝦夷桜といって少しピンクがかった桜なんですよ。

香取:さすがミス! 監督のことを言いつつも北海道のことを言うっていう(笑)。かんっぺきですよ! 覚えちゃいましたもん、蝦夷桜のこと(笑)。坂川さんはいかがですか?

坂川:映画のなかで仲代達也さんがアイヌの衣裳を着て出られたときに、嬉しかったです。

監督:あれは最後に座頭市が戦う相手として、小さいところで縄張り争いしているんじゃなくて、できるだけスケールが大きいほうがいいと思ったんです。そこで、貝澤竹子さんというアッテゥシを作っている方に、仲代さんの身長にあわせて4ヵ月かけて作っていただいたんですよ。(仲代さんの役は)アイヌの人ではなく、貿易相手と物々交換をしたり、海を舞台にしたヤクザであり、海運業っていう設定なんです。

香取:また完璧じゃないですか(笑)? 完璧なところに監督まで引っ張り込まれて(笑)。

監督:今日の取材でこの話をする機会を待っていたんですけど質問がなかったんで(笑)。

香取:『座頭市』を観てみて、女性にここをススめたい! と思うところはどこですか?

清澤:恋愛のシーンというか、最初に石原さとみさんが敵に刺されてしまう場面がありますが、あのシーンでお互いの愛を確かめる感じがいたしましたので、すごくおススめです。

坂川:私は現代の日本女性にない男性との接し方、といったら固いですけど。やはり昔の女性は一途だったんだなというのと同時に、やっぱり魅力的な男性とは付き合えないなぁと。

監督:そこ??? (笑)

坂川:安定感のある男性のほうがいいのかなーと(笑)。

監督:昔の人の恋愛っていうよりは、そうやって自分に重ねて何か感じてもらえれば幸せです。

香取:そうですね。男の目線で『座頭市』のラブストーリーを観ていたけど、女性の目線で聞くと「あ、そうだな」と思いました。“市”じゃなく、香取慎吾がこの映画を観て惹かれた部分もそこにありますね。

清澤:わたくしは要所要所笑えるシーンがあって、笑ってしまいました。

香取:そういう笑えるところもあって、ほっとしますよね。緊張感のあるシーンが続くから。でも、そういうほっとした日常の場面があるのに、隣には恐怖があるっていうのが逆にリアルで。

清澤:メリハリがありましたよね。

香取:さすがミスですね。おいくつですか?

清澤:20歳です。

香取:若造じゃないか! (笑)


では、放浪をしている“市”に向けて、札幌のお国自慢をしてもらいましょう。

清澤:映画のなかで、かんじきが出てきましたが、わたくし、先日、現代版のかんじき“スノーシュー”というのを体験して参りまして。札幌は観光や買い物ばかりで、なかなか体験していただくものはなかったんですね。そのスノーシューを使って、実際に札幌の山々を歩いていただいて、動物の足跡や、冬は草木がない分、鳥の動きなども見やすいので、そういったものを体験していただけたらなと思いますね。

香取:札幌はどういうものが美味しいんですか?

清澤:山のものも海のものも美味しいんですよ。

香取:山のもの? 山菜? わー、やばい。(撮影場所の)庄内でハマったんですよ、山菜!

清澤:あとは4月から毛ガニが旬ですよ。あと映画のなかでカレイの煮付けが出てきたと思って、北海道ではカレイも有名なので今日ご用意させていただいたんですけど……。

監督:実はさっき助監督に確認したら、あの魚はヒラメだったんだよ。なんか……いらんこと聞いてしもた。僕ら、映画界ではカレイのことヒラメと言うんですよ(笑)。


北海道の特産品カレイ。美味しい煮付けに香取クンも感激


香取クン&監督、試食タイム

香取&監督:いただきまーす! 美味しい!

坂川:多分、北海道の人が映画を観たら、歴史とか思い出すと思います。

清澤:わたくしもアイヌの衣裳を見たときに親しみを持ちました。それで、ちょっと勉強してきたんですけれど、(仲代さんの衣裳は)悪霊を退治するための模様になっているんですね。

監督:そうなんです。デザイン選ぶときに教えてもらって、そうしたんです。

香取:それを調べてきたんですか! どんだけ完璧なんですか! ミス札幌!


© 2010 「座頭市 THE LAST」製作委員会

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