スティーブン・スピルバーグ製作、マイケル・ベイ監督の強力コンビが放つ
SFアクションシリーズの完結編が、いよいよ7月29日(金)に公開!
『トランスフォーマー』シリーズのファンも、まだ観てない人も、
興奮必至の3Dの魅力に迫る!
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『トランスフォーマー』シリーズの大成功によってハリウッドのトップ監督のひとりとなったマイケル・ベイ。だが、彼にとって2作目『トランスフォーマー リベンジ』は全米で4億ドルをあげつつも「失敗作」と言い切る。
「いいわけになってしまうが、あの脚本は時間的な制限もあったせいで、まったくダメだった。付け焼き刃じゃいい映画は出来ないことを痛感したよ。今回はその経験が活きて、ストーリーをかなり練ったんだ。だから、とてもお気に入りの1本になった」
その今回のストーリーは“月”から始まる。アポロ計画の裏側で実は進んでいたトランスフォーマーたちの地球侵略。これまで地球だけだった物語が宇宙へと拡がって行ったのだ。
「月から始めたのは、僕が子供のころから宇宙が大好きだったからだ。宇宙には何かがいる、というコンセプトは僕だけじゃなく、あらゆる人たちの好奇心をくすぐる。だからこそエイリアン・ムービーは大ヒットするんだ。ひとつ言っておくと、今回の“月”の表現を始め、映像に関してはリアリティを追及した。そしてストーリーはシリアスであることを心がけた。なぜって、危機を迎えた人間たちがどう団結して生き残ろうとするかを描いた映画だからだ。そう、自己犠牲の尊さが語られるんだよ」
今回の物語の詳細はいまだにベールに包まれたまま。とはいえ、今現在オープンになっている映像を見る限りでは確かに「リアル」かつ「シリアス」。シリーズ初、ベイ初となる3D映像が、そこに“大迫力”と“臨場感”を付け加える。
「いやあ、当初、3Dで撮るつもりはなかったんだけど、ジェームズ・キャメロンに“マイク、3Dだよ3D。3Dをやんなきゃ”って強力プッシュされてさ(笑)。それから3Dを1年くらい勉強して今回、採用したんだ。正直いうと、かなり楽しい経験だった。全編のほとんどを3Dカメラで撮り、残りの複雑なシーンは35ミリで撮って、あとで3Dに変換したんだ。その最高の技術をもった会社を探して頼んだから、ふたつの間に違和感はまったくないはずだ」
シリアスなストーリーに迫力のビジュアル。それらを生み出したベイの多くの才能のなかで、もっとも力を発揮したのは何なのか。
「イマジネーションだと思う。この映画に限らず、映画作りには絶対欠かせない要素だよ。イマジネーションを駆使することでエキサイティングな映画が生まれるし、それがまた僕たち監督のイマジネーションをもっともっと豊かにしてくれるんだ」
テキスト:渡辺麻紀
©2011 PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved.
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配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
デザイン:cosmicengine








