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映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > ジヌよさらば 〜かむろば村へ〜 > 『ジヌよさらば 〜かむろば村へ〜』“わらしべ長者キャンペーン”密着レポート@ぴあ映画生活特集

“お金恐怖症”の映画にちなみ、松田龍平&松尾スズキ監督が全国の劇場スタッフと物々交換リレー!
『ジヌよさらば〜かむろば村へ〜』の主演・松田龍平と松尾スズキ監督が日本各地を巡る全国キャンペーンがいよいよスタート!
劇中で“お金恐怖症”の主人公・タケが「現物支給」や「物々交換」をしながら生計をたてようとする事になぞらえ、旅先で訪れる劇場スタッフの皆さんと物々交換リレーを実施します。
東京を出発するふたりが持参するのは、“ほでなす米(まい)”。劇中に登場するタケの田んぼで実際に収穫されたお米です。
最初の旅先・札幌では何に変わるのか・・・!?

巨大な宮島しゃもじ⇒飾り熊手柄手拭い&劇場招待券10枚

4月4日、遂に迎えた『ジヌよさらば〜かむろば村へ〜』公開初日! 2月20日に札幌からスタートした“全国物々交換の旅!わらしべ長者キャンペーン”も、10箇所目のとなるこの地<東京>新宿ピカデリーがゴールとなります。

公開初日の上映後、お客さんの興奮が冷めやらぬ中、主演の松田龍平はじめ、阿部サダヲ、二階堂ふみ、西田敏行、松尾監督という濃いぃメンバーが登場し、会場から大きな拍手が起こりました。「この日を迎えられて幸せです」と、目を輝かせながら挨拶をする松田。客席は満席で、マスコミも予定していたスペースに入りきらない程来場し、会場はもの凄い熱気! 監督と出演者たちは、そんな会場を見渡しながら、公開初日の喜びを噛みしめている様子でした。

MCから、映画に盛り込んだ数々の笑いのシーンについて質問を受けると「監督の思いつきで、ちょっとここで(水の中で)転びながら、携帯で話してみて!と言われまして(笑)安全面も怪しいのに、阿部ならココで転んでもいいだとろうと、思ったんですかね〜(笑)」と阿部。すると、松尾監督がすかさず「いやいや、阿部ならいいだろうじゃなくて、阿部なら出来るだろうということですよ(笑)」と返し、ふたりの信頼関係が垣間見えたひとコマでした。
松田の一番苦手なものは…?
また、劇中の“お金恐怖症”になぞらえ「皆さんにこの世で一番苦手なものは?」という質問に対しては、松田が「ゲジゲジ、ムカデ、蛾も苦手です。顔くらいありそうな大きな蛾が、撮影中にぶつかって来て死ぬかと思いました。(笑)」と答えると、松尾監督から「顔くらいの蛾はいなかったぞ(笑)」とツッこまれ、「あ、違う現場です(笑)」と松田。ふたりの話に何やら阿部の表情が険しくなり……「僕も蛾はイヤですね。高校生の時に、耳の穴に蛾が入って、そのブルルルルという羽音のせいで、母親の前で思わず泣いてしまいました」と阿部。松田の「いやあ、嫌な事を思い出させましたね」という返しに、会場中が笑いに包まれました。
(左から)松尾監督、二階堂ふみ、松田龍平、阿部サダヲ、西田敏行
各々の役柄について聞かれた二階堂は、にんまり笑顔で「今まで、血を吐いたり、出血させたりと……色々な役をやらせていただきましたが、今回は 少年誌の後ろにあるようなお色気漫画のような立ち位置になれるような気がする。」と答え、その彼女らしい個性的な発想に、客席から拍手が(笑)。松尾監督は「パンチラに拍手が起きたのは映画史上初めてですね(笑)」とツッこみ、笑いを誘いました。また、西田は演じた役柄について「僕は“神様”の役でしたが、まぁ普段通りが神様なんで!」とコメントし、監督・キャスト陣も思わず爆笑。

場内が盛り上がった所で、本日がラストとなる“わらしべ長者キャンペーン”の物々交換 がスタート。MCから紹介を受けて、新宿ピカデリーの劇場スタッフ・伊藤さんが、記念すべきゴールの品を持って登場しました。劇場で定番となった、ブルーのジヌTを着てくれています。

前回の広島の舞台挨拶で受け取った、顔のサイズ程ある巨大な宮島しゃもじに対し、伊藤さんが用意してくれたのは、映画のヒット祈願「飾り熊手柄の手拭い」と「本当にジヌよさらば!できる 劇場招待券10枚分」! ゴールの品を二階堂へ手渡すと、松尾監督が「金券ショップに持っていけないかな」と言い出し、会場は笑いの渦に。他作品も観られる鑑賞券ですが、本作の鑑賞の際にぜひ活用して欲しいですね。
新宿ピカデリーの劇場スタッフ・伊藤さんもジヌTを着てゴールの品を持ってきてくれました!
巨大な宮島しゃもじは東京で飾り熊手柄の手拭いと鑑賞券10枚に変わりました!
舞台挨拶後には、「飾り熊手柄の手拭い」に、キャストのみなさんがサインを入れ、記念撮影! 予想クイズに参加してくださった皆さん、当選者は後日twitterを通してご連絡しますので、どうぞお楽しみに!!
サイン入り手拭いを持ってみんなで記念撮影!
全10回にわたり、連載してきた全国物々交換の旅ですが、今回の記事で最後となります。1ヶ月半にわたり記事を楽しみに読んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。本作を一刻もはやく(笑)劇場でご鑑賞いただき、清々しい気持ちになってもらえれば、幸いです!

博多人形・黒田武士 ⇒ 巨大な宮島しゃもじ

北は札幌、南は福岡まで全国8ヶ所を行脚しましたが、ついにゴールの手前、広島にやってきた松尾監督&松田一行。わらしべ長者キャンペーン最後の旅という事もあり、少し寂しい気持ち… 。本日のお昼は、キャベツたっぷりの広島風お好み焼きと、広島でも有数の人気店「うえの」の穴子飯を堪能しました!

(左)穴子が隙間なくぎっしり!  (右)写真からいい匂いがしそうな広島風お好み焼き
移動中には、路面電車を発見! 広島は地下鉄よりも路面電車が生活に根ざしていて広島電鉄・通称「ヒロデン」と呼ばれているそうですよ。

これが通称「ヒロデン」
仕事といえども、キャンペーンの最後の旅を満喫しながら広島のみなさまにも笑いを届けるため、広島バルト11へ向かいました。
なんと劇場には歓迎の手書きメッセージボードが!
本日も大勢の観客に見守られる中、舞台挨拶がスタート。松尾監督が「日本全国を行脚して参りました。ここ、広島が最後の地となります」と挨拶をするとふたりを歓迎するかのように会場から大きな拍手が。

そして、MCからロケ地での思い出を聞かれ、松尾監督が、「西田さん演じる“なかぬっさん”が入る温泉は、実際の温泉宿を借りて撮影したのですが、そこのご主人が80歳を超えた今でも山菜採りの名人で、撮影隊にもたくさん山菜振舞ってくれたんです。ところが山菜はアク取りが大変なんですよね。どうやら奥さんがアク取りをしていたらしく、宿の裏でそのことを巡り大喧嘩しているのを聞いてしまい、離婚に発展しそうな勢いを見て、田舎ならではのリアルとファンタジーを感じましたね」と語ると「それはファンタジーないですよね、リアルしかないですよね」とツッコミをいれる松田。二人の掛け合いに客席からどっと笑いが起こりました。

同様の質問に対して、松田は「僕は、同じ温泉宿のご主人の友人に、クマを追い続けている方がいて、その方にクマに遭遇したら、死んだふりしてもダメだと教えてもらいました。どうするのがいいのか聞いた所、熊と自分の間に木をおいて対峙すると、クマは木にぶつかってしまい前に進めないそうです。あと、ジグザグに走るといいそうですよ」と取材の合間の様子を楽しそうに語る姿が印象的でした。

場内が盛り上がった所で、物々交換タイムへ。昨日の福岡で預かった伝統工芸品「博多人形・黒田」に対し、劇場スタッフの原さんが運んできてくれたのは、巨大な「宮島しゃもじ」! 宮島のしゃもじは「御飯を飯取る」⇒「幸運、勝運を召し取る」という縁起物として古くから親しまれてきた工芸品。

選定理由を聞かれると、原さんは「わらしべ長者キャンペーンの最初が、ほでなす米(まい)で始まったので、それを“すくう”、しゃもじがいいかな と思いまして」とコメント。松田&松尾監督は、顔がすっぽり隠れる程のサイズに驚いていました!
で、でかい!!
寄ってみると…。
しゃもじには、「祈願・0円生活成就! 」の文字が! コレを持っていれば「突撃!隣の晩御飯」ならぬ、「お金を使わないで生きています!」と宣言して、タダ飯が食べられるかも…?(笑)
広島バルト11のスタッフたちと記念撮影、しゃもじ本当に大きい!
さて、これで全国9ヶ所での物々交換が終了しました! 本日より、豪華賞品が当たる「わらしべ長者予想クイズキャンペーン」を実施中!!終着地の東京で何に変わるかを予想し#ジヌ_物々交換 をつけて投稿しよう!
▼詳しくはこちら

商売繁盛の神様・ビリケンさん ⇒ 博多人形・黒田武士

長い様であっと言う間だった全国物々交換の旅も終盤に差し掛かってきました。本日、松田&松尾監督一行は飛行機で福岡へ。福岡は松尾監督の故郷なので、どんな事があっても必ず映画をヒットさせなくては! と意気込むふたり。そのためには、少々苦手な飛行機も我慢ですね!(笑)
芸能の神様が祀られている住吉神社の鳥居。
福岡に到着し、テレビの取材のために訪れたのは、芸能の神様が祀られている住吉神社。大相撲九州場所の際には横綱が参拝する神社との事で、ならば我々も! と早速ヒットを祈願。その後一行は、地元で古くから愛されている因幡(いなば)うどん店に移動し、松尾監督の大のお気入り「ごぼう天」を食べながら取材が行われました。
松尾監督の好物「ごぼう天」を食べました!
因幡(いなば)うどんの社長さん自らがお出迎え!
まあるい、かき揚げ状の天ぷらがズラリ。この丸い天ぷらの中にエビが入ってます。
「ごぼう天」で、お腹と心を満たしたあとは、舞台挨拶の会場へ。 本日は特別に、かむろば村の村長を演じた阿部サダヲさんも駆けつけて下さり、Tジョイ博多とKBCシネマの2劇場にお邪魔しました!

福岡の皆様に温かく迎え入れられた3人。Tジョイ博多の舞台挨拶では、MCから、原作のどんな所に惹かれたのか? という質問を受け、「人間の悲劇的な部分とマヌケな部分は、ふたつでひとつ。セットだと思っている。原作が人間の本質に迫っている所に魅力を感じ、自身が作品作りの際に目指している視点に近いので、親近感をおぼえました」と松尾監督。

また、お金恐怖症の男を演じるにあたり、意識した事を聞かれると、「“お金恐怖症”を表現するのはかなり難しくて、松尾監督に相談しながら作り上げていきました。もう東京には戻れない! この村で生活するしかない! という切羽詰まった感じを表現しようと頑張りました」と松田。村長・与三郎の役柄について聞かれた阿部は「見た目は小太りで面白いのですが、中身は二枚目。とてもいい役をもらいましてね。皆さん、新しい阿部サダヲを見て下さい!(笑)」とコメントし、照れ笑い。

そして、トーク中に阿部が言い間違いをすると「疲れてるんじゃないの〜」と阿部をからかう松尾監督。阿部が「いやー今日僕も泊まりたいなと思っちゃって」と自身が日帰りである事を明かすと、客席からは「あ〜〜・・・」という大きなため息。すかさず監督が「阿部が日帰りをする事で、困る方がいるんですか?(笑)」と客席にツッコミを入れ、会場が笑いに包まれました。

舞台挨拶の後半には、恒例の物々交換を実施。松田が大阪の舞台挨拶で預かった商売繁盛の神様「ビリケンさん」は一体何に変わるのか!? 劇場スタッフ・久保田さんが運んできてくれたのは、「博多人形・黒田武士」。なにやら左手には大きな盃、右手には槍・・・?
「ビリケンさん」は「博多人形・黒田武士」に変わりました!
かつて豊臣秀吉の部下が、酒を飲まない黒田武士に「この酒を飲み干せたなら、好きな褒美をとらす!」と賭け事をもちかけ、黒田武士がその大きな盃になみなみと注がれた酒を飲み干したという逸話があり、右手の槍「日本号」は、その時の褒美。
舞台挨拶で「博多人形・黒田武士」を手にする阿部。
劇場スタッフの久保田さんが「博多人形・黒田武士」を渡すと、「黒田さん、いい顔していらっしゃいますねえ。皆様のご自宅には必ずあるものですか?(笑)」と問いかける阿部。そんな問いかけに笑いながら首を大きく振る客席の方々。自宅にはありませんが、博多駅前には銅像が建っているそう。「僕、これ持っています。槍がとれやすいんですよ(笑)」と松田。広島までに落とさぬよう、要注意ですね!
Tジョイ博多のスタッフの方たちと記念撮影!
劇場スタッフがこの日のために用意してくださったウェルカムボード。
次回の広島での物々交換が完了した後は、いよいよ終着地の東京で何に変わるのかを予想する「わらしべ長者予想クイズキャンペーン」の応募がスタートとなります! どうぞお楽しみに!
お金を“さわれない、使えない、欲しくない”の三拍子が揃った“お金(ジヌ)恐怖症”の元銀行マン・タケは、「何も売らない」「何も買わない」というお金を一円も使わない生活を求めて過疎の村“かむろば村”に移住。クセ物の村人に囲まれながら、お金を一切使わない生活を目指すタケの生活は果たしてどうなる!?
大人計画の主宰・松尾スズキが監督を務め、主演の松田龍平をはじめ、阿部サダヲ、松たか子、二階堂ふみ、西田敏行・・・と映画、演劇界を代表する豪華キャストが大集結!更に片桐はいり、荒川良々、皆川猿時など『あまちゃん』でもおなじみのメンバーも多数出演!豪華キャストと大人計画メンバーのアンサンブルで松尾流の笑いを作り出す!
10.東京編
本当にジヌよさらば!劇場招待券10枚&飾り熊手の手拭い
⑨広島編
巨大な宮島しゃもじ
⑧福岡編
博多人形・黒田武士
⑦大阪編
ビリケンさん
⑥仙台編
商売繁盛の神様といわれる
仙臺四郎の額縁
⑤福島編
赤べこ
④いわき編
フラガールフィギュア
③新潟編
三角だるま
②名古屋編
海老フライUSB
①札幌編
木彫りの熊
START
タケ(松田龍平)の田んぼで
実際収穫した
米俵(ほでなすまい)

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