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アルゴ

CIA史上、最もありえない救出作戦 それは“ニセ映画”作戦だった。

監督 ベン・アフレック 製作 ジョージ・クルーニー

10月26日(金)全国ロードショー!

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  • CIAが仕掛けた人質救出作戦はニセの映画製作だった!?
  • 「メタルギア」の小島秀夫が監督ベン・アフレックの才能を語りつくす!

アカデミー賞有力! 衝撃の“実話”をベン・アフレックが映画化! アメリカが18年間封印した最高機密情報、それはCIAが仕掛けた“ニセの映画製作”という人質救出作戦だった!?

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アメリカ政府が18年もの間、最高機密として封印していた人質救出作戦。それは“ニセの映画を作る”という前代未聞の作戦だった! このフィクションよりも大胆すぎる実話を、製作ジョージ・クルーニー、監督・主演ベン・アフレックという魅力的な顔ぶれで映画化したのが本作『アルゴ』。今明かされる衝撃の実話を目撃せよ!

イラン革命でアメリカ大使館占拠!!6人の人質が脱出成功。潜伏。

1979年にイラン革命勃発。亡命した元国王の身柄引渡しを求める群衆が、暴徒と化してアメリカ大使館を占拠した! 50人を超える全職員が人質にされる中、命からがら脱出した6人はカナダ大使の邸宅に転がり込む。

しかし、見つかれば全員処刑。
	CIA人質救出作戦のプロ、トニーが立ち上がる!

もし6人がイラン政府に見つかったら即刻処刑。協力してくれているカナダ大使一家の生命も危ない。なんとかバレずに6人をイラン国外に脱出させたい! そこでCIAの人質救出のプロ、トニーが前代未聞の奇策を考え出す。

全員を救出する唯一の方法は、
	ニセの<ハリウッド映画製作>をすることだった!

トニーの計画は6人をカナダの映画製作者に化けさせて、空港から堂々と出国させるというもの。イランのみならず世界中を欺くべく、まずハリウッドに協力を要請。ニセのSF超大作『アルゴ』の製作発表が大々的に行われる!

矢印

CIA史上、最もありえない前代未聞の救出作戦!!ハリウッドを巻きこんだ、命がけの映画製作は果たして成功するのか!?

いよいよ大きく花開く! “監督ベン・アフレック”の揺るぎない才能とは?

画像:ベン・アフレック
画像:ゴーン・ベイビー・ゴーン

『ゴーン・ベイビー・ゴーン』
少女誘拐事件を捜査する探偵が、米社会の暗部に直面するミステリー。オスカー助演女優部門候補に。

画像:ザ・タウン

『ザ・タウン』
生まれた街で強盗を家業とする男たちとFBIとの攻防を描いたドラマ。ベンは脚本・主演も兼任。

無名時代に親友マット・デイモンと共同執筆した『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』でアカデミー脚本賞を受賞するなど、キャリア初期からただの俳優ではないクリエイターとしての可能性を感じさせていたアフレック。2007年に発表した初監督作『ゴーン・ベイビー・ゴーン』は絶賛で迎えられ、続く第2作『ザ・タウン』では全米初登場1位の大ヒットを記録。監督としてのアフレックは奇をてらわない王道の演出が持ち味で、早くも“次世代のイーストウッド”と呼ばれるほどに評価が高い。

そしてこれまでの経験が結実した最高傑作が『アルゴ』。とりわけスリルが否応なしに盛り上がるクライマックスの逃亡シーンは、巨匠の貫禄すら漂う渾身の出来ばえだ。

INTERVIEW なぜ本作だったのか?ベン・アフレックの想いを知る

画像:ベン・アフレック

「実は僕は大学時代に中近東学を専攻していた。中東の文化や歴史にすごく興味を持っていて、今回の企画にも飛びついたってわけさ。映画で描かれているイランの人質事件は30年も前なのに、いまだにイランとアメリカは同じような緊迫状態にある。結局のところ、アメリカは中東各国における主導権について口を出すけれど、本当に自分たちのやってることがわかっているのか? ちゃんと情勢を理解しているのか? そんな疑問を、説教臭くなることなく提示している脚本が気に入った。そして『アルゴ』はハリウッドの映画産業についての映画でもある。映画の中に壊れたハリウッドの看板が出てくるけど、70年代の終わり頃は不況の影響もあって、華やかに見えてもどこかしらみすぼらしい部分もあった。そんな空気はいまのハリウッドとも共通している気がするね。ノスタルジーも確かにあるけど、現代に通じる映画になったと思う。シリアルキラーもスーパーヒーローもロボットも出てこないから典型的な娯楽作じゃないかも知れない(笑)。でも心血を注いだ作品だからひとりでも多くの人に観て欲しいんだ!」

『メタルギア・ソリッド』の小島秀夫が
監督ベン・アフレックの才能を語りつくす!

たったひとりのエージェントが異国に潜入し、絶対不可能のミッションをこなすーー世界で最も有名な潜入アクションゲーム『メタルギア ソリッド』シリーズのゲームデザイナー小島秀夫監督は、映画『アルゴ』をどう見たのか。小島秀夫監督のトークショー付き独占試写会が10月某日に開催された。 小島監督は『僕の体の70%は映画でできているー小島秀夫を創った映画群』という著作を上梓したほどの映画好き。会場には、小島監督のファンを含め、映画ファンが結集。緊張感あふれる『アルゴ』の世界を楽しんだ。

画像:小島秀夫

トークショーでもアツく語ったように、とにかくベン・アフレックの才能に心酔しているという小島監督。ぜひコラボレーションが見てみたい!

画像:ベン・アフレック撮影風景

アフレックの監督作は本作でまだ3本目だが、すでにその実力は業界でも注目の的。本作も“アカデミー賞ノミネート有力”と高い評価を受けている。

画像:映画シーン

今回ボストンからは離れたアフレックだが、やはり現地エキストラを巧みに利用。緊迫感あふれる暴動シーンやバザールのシーン(写真)に注目だ。

まさに映画の天才! ベン・アフレックさんとは友達になりたい!

司会:さて、試写が終了したばかりですが、小島監督の感想をお聞かせください。

監督:凄すぎるでしょう。ベン・アフレックさん最高。今年観た映画の中でもベスト1です。僕もゲームの演出をしていますが、なかなか考えつかないアイデアやカット割りをしているし、編集も上手い。しゃべっているとキリがないです。

司会:ベン・アフレックの監督としての魅力はどんなところですか?

監督:ベン・アフレックさんは俳優としてよく知られていますよね。『パールハーバー』『アルマゲドン』……いかにもアメリカの青年のようですが、彼は脚本家でもあり、監督でもあり、プロデューサーでもある。彼の初監督作は『ゴーン・ベイビー・ゴーン』。最初は僕も観ていなかったんですが、原作が大好きなデニス・ルヘインの『私立探偵パトリック&アンジー』ということでBlu-ray版を観たんです。原作とは若干違うところもありましたが、ボストンの悲壮感が出ていてすごく良かった。それで監督2作目の『ザ・タウン』も観たんです。これは……三段くらい上へあがっていましたね。 強盗シーンは『ダークナイト』シリーズのクリストファー・ノーラン級、カーチェイスは『ボーン』シリーズのポール・グリーングラス級、ガンアクションはマイケル・マン級。これは凄かった。でも、3作目の『アルゴ』はちょっと不安だったんです。

司会:といいますと?

監督:これまでベン・アフレックさんは自分に近い設定で作品を作ってきたんです。作品に自分を重ねてきた。『ゴーン・ベイビー・ゴーン』や『ザ・タウン』ではアフレックさんの出身地のボストンで撮影し、現地のエキストラを使っている。今回は原作があるとはいえ、諜報ものでしょう。これまでとは違うわけです。ところが、実際に観たら、最初から凄かった。冒頭にワーナーの昔のマークが出てきて……。もう、大好きです。

司会:俳優兼監督の方はこれまでに何人かいましたが、まさに注目株ですね。

監督:あるインタビューで「ベン・アフレックさんはどうしてそんなに凄いんですか?」と質問されていて、そうしたら彼は「これまで俳優としていろいろな有名監督と仕事をしてきた。そこから演出を学んだのさ」と答えていたんです。そんな人に敵うわけないじゃないですか(笑)。彼は俳優としても嗅覚が鋭くて、ヒットする題材を選ぶ選球眼も優れていて。今回も史実の『アルゴ』事件を知って、すぐに飛びついたそうなんです。そうしたら、ジョージ・クルーニーさんも飛びついていた。そこでジョージ・クルーニーさんと直談判して監督することになったという。経験も積んでいるし、嗅覚も鋭いし、情熱もある。これは、なんとか友達になろうと思って、東京ゲームショウ4日間、イギリスのゲームショウ「EURO GAMER EXPO」でも、ベン・アフレックさんの名前を連呼していたんですけどね。メールも電話もきませんでした(笑)。

『アルゴ』と小島監督の意外な接点とは!?

司会:小島監督がお作りになっている『メタルギア ソリッド』の主人公スネークも、CIAの命令を受け、敵地に潜入します。『アルゴ』の主人公トニー・メンデスとの共通点も多いですね。

監督:トニーはCIAで作戦立案も行うのですが、スネークはCIAに命令(利用)されて敵地へ向かう。そのあたりの立ち位置は違うんですが、トニー・メンデスが最後にもらう勲章は、スネークが『メタルギア ソリッド3 スネークイーター』で最後にもらう勲章と同じなんですよ。スパイは手ぶらで敵地に行き、手ぶらで帰ってくる。作戦に成功しても、表社会で称えられることはない。なかなかこういう映画は難しいんですけどね。

司会:小島監督は、今回の原作になった1979年の「イランアメリカ大使館人質事件のカナディアン・ケープ」はご存知でしたか?

監督:実は今年アメリカ・ワシントンにある国際スパイ博物館に行ったら、たまたま『アルゴ』の展示をしていたんです。そこで実際のジョン・チェンバースが作った変装マスクや写真、本物のリーフレットが展示されていたんです。これは凄かったですね。

司会:史実を基にした作品は最近多いですが、現実と重なる描写が見どころのひとつでした。

監督:70年代のハリウッドの人々が出てくるんですが、最高でしたね。当時の髪型を再現していたり、ハリウッドのジョークが飛び出したり(笑)。

司会:『メタルギア ソリッド』とハリウッドの関係でいうと、今回は『メタルギア ソリッド』でオープニング映像を担当されている、カイル・クーパーさんが、『アルゴ』でも活躍されていますね。

監督:カイルさんには2001年の『メタルギア ソリッド2』の頃からオープニングをお願いしていて、今も1年に1回はお会いしています。彼はいまPROLOGUEという会社を持っていて、『トータル・リコール』『シャーロックホームズ』『ミッション・インポッシブル』といった作品に参加しているのですが、今回の『アルゴ』は彼の個人名でクレジットされている。『メタルギア ソリッド バンドデシネ』を思わせるモチーフも入っていたりして(笑)、彼の気合いの入れ込み具合が伝わってきました。

司会:小島監督とベン・アフレックさんの意外な接点が見えたところで、最後にひとこといただけますでしょうか。

監督:この作品は文句なしでおススメできる作品です。たったいまの僕の20%くらいはベン・アフレックさんでできています(笑)。ぜひ、皆さんご覧ください。

画像:小島秀夫

「映画製作と特殊メイクが人を救うという物語。それを描いたアフレックさんは本当にうまい」と、小島監督は映画ファンならではのコメントも。

画像:ベン・アフレック撮影風景

不可能とも思えるミッションに単身で立ち向かうトニー。まさに“手ぶらで敵地に行き、手ぶらで帰ってくる”スパイを体言するところがスゴイ!

画像:映画シーン

小島監督も「最高!」と評したハリウッドのプロデューサーや特殊メイクアーティストを演じたのは、名優アラン・アーキンとジョン・グッドマンのふたり。

小島秀夫

株式会社コナミデジタルエンタテインメント
小島プロダクション監督・ゲームデザイナー
『メタルギア』シリーズ 監督

『メタルギア』シリーズで知られる日本を代表するゲームデザイナー。2001年にはNewsweek誌の“未来を切り拓く10人”に選定されるなど、世界的にも注目を集める存在で、ゲーム業界屈指の映画通としても知られる。プロデュースしたハイスピードロボットアクション『ZONE OF THE ENDERS HD EDITION』が10月25日(木)に発売。『メタルギア』シリーズ最新作『メタルギア ライジング リベンジェンス』は2013年2月21日発売予定。

【小島プロダクションHP】 http://www.konami.jp/kojima_pro/japanese/

写真:小島秀夫

試写会アンケートの声

100点が28%、90点が43%、80点が19%、70点が4%、60点以下が6%

試写会当日は、幅広い年代・性別の映画ファン、小島ファンが参加。鑑賞後の調査では、全体の約70%が90点以上と答えるなど、高い満足度を記録!

最初から最後まで余す所なく面白い。特にクライマックスの空港のシーンは一瞬たりとも気が抜けなかった。ベン・アフレック最高! (20代男性)

アメリカのシーンの馬鹿馬鹿しさと、緊張が高まるイランのシーンの対比がよかった。トラブル続きで120分あっという間でした! (30代女性)

素晴らしいサスペンス映画。以降のエンターテイメントのテキストになり得る脚本・演出・編集。ベン・アフレックがイーストウッドに続く俳優監督になることを確信できる。 (30代男性)

暴動シーンやバザールのシーンの群集の怖さが印象的。アフレック監督作は『ザ・タウン』以来だったけど、前作よりジャンプアップしていて大満足でした。 (30代女性)

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