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『七つの会議』が動員ランキング初登場1位!『雪の華』は3位に
(2019/02/04更新)
2月2日、3日の全国映画動員ランキングは、池井戸潤の同名小説を野村萬斎の主演で映画化した『七つの会議』(全国328館)が初登場で首位に立った。

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公開3週目の『マスカレード・ホテル』(全国332館)は2位。登坂広臣と中条あやみがダブル主演を務めたラブストーリー『雪の華』(全国325館)は初登場3位になった。
続いて公開2週目の『十二人の死にたい子どもたち』(全国341館)は4位。1964年に公開された映画『メリー・ポピンズ』の続編『メリー・ポピンズ リターンズ』(全国369館)は初登場5位に入った。また、公開13週目の『ボヘミアン・ラプソディ』(全国385館)は6位につけている。
次週は『アクアマン』『劇場版シティーハンター〈新宿プライベート・アイズ〉』『劇場版 幼女戦記』『コードギアス 復活のルルーシュ』『洗骨』『ファースト・マン』などが封切られる。
全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)
1位『七つの会議』
2位『マスカレード・ホテル』
3位『雪の華』
4位『十二人の死にたい子どもたち』
5位『メリー・ポピンズ リターンズ』
6位『ボヘミアン・ラプソディ』
7位『劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel]II.lost butterfly』
8位『映画刀剣乱舞』
9位『シュガー・ラッシュ:オンライン』
10位『ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow』
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