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ロックバンド・クイーンの伝記映画 『ボヘミアン・ラプソディ』特報&日本版ビジュアル公開

(2018/05/24更新)
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伝説のロックバンド、クイーンのフレディ・マーキュリーの姿を描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』の日本公開が11月に決定。この度、特報と日本版ビジュアルが公開された。


『ボヘミアン・ラプソディ』

クイーンと言えば、“世界で最も売れたアーティスト”に名を連ね、マイケル・ジャクソンやエアロスミスらとともにロックの殿堂入りを果たしたロックバンド。日本でもスポーツシーンやドラマ、CMなどで世代を問わず誰もが耳にしたことのある存在だ。そして、レディ・ガガが「史上最高の天才エンターテイナー」、ケイティー・ペリーが「今も最も影響を受けている」と称賛しているのが、クイーンのリード・ヴォーカルのマーキュリーなのだ。

彼の名前も顔も知らなくても、『ボヘミアン・ラプソディ』や『伝説のチャンピオン』『ウィ・ウィル・ロック・ユー』などのワンフレーズを耳にすれば、誰もがたちまち心浮き立ち、思わず歌いださずにはいられない。どうやってマーキューリーは、世間の常識や既成概念に逆らい、従来の音楽を打ち破り、地上で最も愛されるエンターテイナーになったのか? なぜ、愛と孤独、プレッシャーに引き裂かれたのか? そして崩壊寸前に陥ったバンドを立て直し、永遠のレガシーを確立したのか? 20世紀最大のチャリティコンサート“ライブエイド”で音楽史に残る史上最高のパフォーマンスを披露した彼らの華やかな活躍の裏では、誰も知らなかったストーリーがあった。本作は、1991年に惜しくもこの世を去った史上最高のエンターテイナー、マーキューリーの姿を描き出す。

そんな本作で魂が乗り移ったかのようにマーキュリーを生きたのは、『Mr.Robot/ミスター・ロボット』でエミー賞受賞俳優のラミ・マレック。監督は『X-MEN』シリーズ、『ユージュアル・サスペクツ』のブライアン・シンガー。さらに、クイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を務めた。よみがえった32もの不朽の名曲には主にフレディ自身の歌声が使われ、その唯一無二の歌声は心臓に鳥肌が立つほどの感動を呼び起こす。

公開された特報では、70年代を象徴する数々のファッショナブルな衣装に身を包んだマレックが、まるでマーキュリー自身が憑依したかのような圧巻のステージパフォーマンスを披露している。さらに、日本のファンが詰めかける熱狂的なシーンも収録されており、親日家で有名だったクイーンの来日の様子も本編で見られるのではないかと本国アメリカのネット上で予測が飛び交っている。さらに『地獄へ道づれ』『ボヘミアン・ラプソディ』『ウィ・ウィル・ロック・ユー』が、マーキュリーを中心に繰り広げる人間ドラマをスタイリッシュ且つロックに彩っている。

あわせて公開された日本版ビジュアルでは、夕日に照らされたステージで熱唱するマーキュリーの姿が印象的なものとなっている。

■グレアム・キング(プロデューサー)
これはクイーンの音楽と、史上最高のリード・ヴォーカルのひとりであるフレディ・マーキュリーを称える映画だ。完成するまでに8年の歳月を費やしたが、それだけの価値があったと確信しているし、私たちがやり遂げたことをとても誇りに思っている。フレディは、既成概念や周囲の予想を打ち破り、自身と自らの音楽を信じて、すべてを変えた。その結果、フレディはバンドとともに並外れた成功をおさめ、史上最も人気を博したエンターテイナーのひとりとなり、今日に至るまで続いているレガシーを確立した。クイーンの曲は、数え切れないほどの映画やコマーシャルに使われ、今も世界中のスタジアムや、バーとパブで鳴り響いている。彼らの音楽は、アウトサイダーや夢を追う人、音楽ファンたちをインスパイアしてきた。ごく少数のパフォーマーにしかできない形で、人々と繋がりを持ったフレディだからこそ生み出せた音楽だ。私はこの仕事について以来、幸運にも偉大な役者たちとコラボレーションしてきた。たとえば、レオナルド・ディカプリオやダニエル・デイ・ルイスだ。だが、フレディ役のラミ・マレックの演技は、これまで私が観たことのないようなレベルに達している。

■ブライアン・メイ(音楽プロデューサー/クイーン リード・ギター)
完成した映画を観て、ワクワクしている。これは伝記映画ではなく、硬い岩から掘り出されたような、純粋なアートだ。家族や人間関係、希望に夢、悲嘆や失望、そして最後には勝利と達成感が、誰にでも共感できるような物語として描かれている。決して楽な旅ではなかったが、価値のある旅というのは、すべてそういうものだ。ラミとルーシー、それに若者たちがとてつもない演技を見せてくれ、実物よりもずっと立派だ!!



『ボヘミアン・ラプソディ』
11月、全国公開

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