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作詞家・小竹正人が楽曲への想いを語る! 『ウタモノガタリ』コメント公開

(2018/06/19更新)
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6月22日(金)より公開される映画『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』 。この度、本作のために新曲の歌詞を書き下ろした小竹正人からのコメントが公開された。


『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』

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作詞家・小竹正人が楽曲への想いを語る! 『ウタモノガタリ』コメント公開
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作詞家・小竹正人が楽曲への想いを語る! 『ウタモノガタリ』コメント公開

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詩と音楽、映像をひとつに融合したプロジェクト“-CINEMA FIGHTERS project-”の最新作、 である本作。6つの詩から生まれた6つの新しい楽曲と、その楽曲の世界観から映像化された6つのショートフィルムが綴られる。6つの新曲の“詩”は、これまでも様々なアーティストの楽曲を手がけてきた作詞家の小竹が担当。そんな小竹のそれぞれの楽曲への想いが込められたコメントでは、「私の作詞作業において“誰が歌うか”というのは非常に大事なポイントです。歌い手を思い浮かべることで、その人物像や声をヒントに言葉を手繰り寄せていける」と語る。『東京』は2013年に『空に住む』という小説を出した頃に書いてずっと温めていた詞から起用し、他の5曲はすべて今回の映画のために書き下ろしたものだ。すべての元となった6曲について、その誕生秘話やアーティストに対する愛が滲み出る楽曲への想いを語った。

■『Canaria』(歌:EXILE TAKAHIRO TAKAHIRO主演作『カナリア』の主題歌)
TAKAHIRO自身が持つイメージから生まれた詞。歌を忘れたカナリアの切なさーーしゃべらない寡黙な男を彼が演じたらぐっと来るだろうなと着想し、一気に書き上げました。

■『東京』(歌:三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE 岩田剛典主演作『ファンキー』の主題歌)
地元ではスターだった若者たちがこの街に来たとたん埋もれてしまい、夢破れる、そんな東京という街への思いを込めた、自分の中でも思い入れのある曲。この悲しい女性詞を女性が歌うとあまりにも悲壮感が漂うので(笑)、あえて三代目のふたりに歌ってもらったら、めちゃくちゃ素晴らしい仕上がりになって鳥肌が立ちました。

■『何もかもがせつない』(歌:GENERATIONS from EXILE TRIBE 白濱亜嵐主演作『アエイオウ』の主題歌)
「タイトルが最初に浮かびました。GENERATIONSのメンバーは子供の頃から知っているので、ラブソングを歌ってもらうことに長いこと違和感があったんですが(笑)、気付けば彼らも大人。年相応、またはそれ以上の恋愛の曲にも挑戦してほしいなと思って。個人的に、“切ない”って“絶望”や“悲しみ”より手前の、まだ少し余裕のある状態という気がしていて、そこが若い子の恋愛に重なります。

■『あの子のトランク』(歌:DANCE EARTH PARTY 石井杏奈/山口乃々華/坂東希主演作『Kuu』の主題歌)
ボーカルのShizukaが、よく悩んでいた昔の私にそっくりでとても親近感を覚えるんです(笑)。だから久々に彼女が歌う詞を書けるこの機会に、おとぎ話風の世界に乗せて、自分からShizukaへのエールみたいな気持ちで書いたんです。個人的に平林勇監督が手掛けた番組『しまじろうのわお!』が大好きなんですが、あのおしゃれさやマニアックな雰囲気が『Kuu』にも出ていて、非常に光栄でした。

■『How about your love?』(歌:JAY'ED & 鷲尾伶菜 青柳翔主演作『Our Birthday』の主題歌)
今回初めてご一緒したJAY’EDくんの歌声が想像以上に素晴らしく、その相乗効果で鷲尾もかつてない大人っぽい歌い方で魅せてくれたという印象。映画ともぴったりです。

■『Baby Shine』(歌:DEEP 山下健二郎主演作『幻光の果て』の主題歌)
恋愛というより“現実逃避している人たち”が自分の中のテーマ。例えば「夜光虫」など、シングル曲ではちょっと使いにくいような単語も、こういう企画でなら使えるので楽しかったです。

HIROからの提案に小竹が賛同する形で実現した、未発表の新曲を使った“-CINEMA FIGHTERS project-”の第2弾である本作。歌詞を書き上げた後は、ほぼノータッチだったという小竹は、完成した作品を観ての感想を「本当に驚きの連続でした。“えっ! あの曲がこういうストーリーになったのか!?”と。6人の監督が大いにイマジネーションを膨らませ、自由にそれぞれの世界を描き出してくださり、作詞した者としては正直、戸惑いもあったほどです。でもそれでこそクリエーターだなぁと感服しましたし、どの作品も、最後にテーマソングが流れると不思議と違和感がなかった。すごく刺激を受けました。 監督たちの映画愛がひしひしと感じられ、何でもない場面なのに不意に胸が締め付けられるといったところも多かったです」と語っている。

『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-』
6月22日(金)より全国公開

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