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「13年目だから出来た」 水田わさびと大原めぐみが語る『映画ドラえもん』最新作

(2018/03/07更新)
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『映画ドラえもん のび太の宝島』が公開されている。本作は、ドラえもんやのび太たちが太平洋上に現れた島を目指して冒険に出かけていく姿を描いたオリジナル作品だが、ドラえもん役の水田わさびと、のび太役の大原めぐみは、キャスト就任から13年目を迎えたからこそできた作品だと考えているようだ。


水田わさび、大原めぐみ

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「13年目だから出来た」 水田わさびと大原めぐみが語る『映画ドラえもん』最新作
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「13年目だから出来た」 水田わさびと大原めぐみが語る『映画ドラえもん』最新作

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現在の映画ドラえもん(ドラ映画)は、過去に公開された名作を新生させた作品と、完全オリジナルの作品が存在するが、どちらも作品を重ねるごとに進化を遂げている。「作品ごとにテンポやスピードが良くなっていますし、キャラクターの表情がどんどん豊かになってきている気がします。今回の映画は特にのび太の感情の振れ幅が大きいですし、画もどんどん動いて、緻密になっていきますから、それに負けないようにどうやって演じていこうかとは常に考えています」(大原)、「スマートフォンがバージョンアップするように、映画の画も技術も向上しているんですね。映画館も進化していますから、今回の映画では初めて音響が7.1チャンネルになったり。私たちが始めてからすでに13年も経ってますから、科学の進歩と共に映画も進化しているんです。でも、どのドラえもん映画もその時代のベストクオリティを目指しているのは感じますし、どの映画も“ベスト1”なんです」(水田)

その一方で、どれだけ設定が変わっても、どれだけ時代が変化しても、変わらない魅力や関係が描かれるのも“ドラ映画”の楽しい部分だ。「ドラえもんの魅力はどこまで行っても“日常”とつながっていることだと思うんです。だから、ものすごく緊迫している場面でも、スネ夫くんがチキンぶりを発揮したり、どんな状況であっても、しずかちゃんはお風呂に入りたいんです(笑)。大きな冒険の中にも人間の弱さや優しさが出ているので、自分も一緒に冒険に出ている気持ちになれるんだと思います」(水田)、

さらに映画ごとに異なるテイストやカラーがあるのが最大のポイントだ。本作はタイトルの通り、“宝島”を目指す壮大なアドベンチャーを主軸にしながら、父親と子どものドラマや、これまでのドラ映画にはなかった画面構成やアニメーションの妙を楽しむことができる。「担当される監督さんによって表現したいことがあるんです。今回の映画は前半が良い意味でレトロなタッチで、後半が未来感のある物語。新旧が織り交ざった展開で、13年目だからこそ出来た映画になっていると思います。『のび太の恐竜2006』や『のび太の新魔界大冒険』の頃は、藤子・F・不二雄先生の描かれた原作があって、それを読むことができたので演じられたんですね。原作のないオリジナルの作品を演じるのは、やはり今のタイミングだからできることですよね」(水田)、「今でも収録の前日に緊張や不安で、よく眠れないことがあるんですよ。でも、その緊張感は大事なことですし、そのプレッシャーを力にしていきたいと思っています」(大原)

ちなみに本作では父子のドラマだけでなく、いくつかのシーンで、女性キャラクターがのび太たちをどう見ているのかが描かれるのも大きなポイントだ。「自分の息子を見ていて思うのは、5歳児の頃から変わってないんですよね。今は16歳になりましたけど、結局は言ってることは多少は賢くなったけど変わってないんです。だから『しょうがないなぁ。男の人ってこんな感じでこのまま大きくなっていくのかなぁ』という気がしますよね(笑)」(大原)、「(本作のオリジナルキャラクターの)セーラとしずかちゃんのシーンは見どころだと思います。セーラは少し大人びたキャラクターで、しずかちゃんがこんなにも長く他のキャラクターと行動を共にしたり会話することはなかったと思うので、とにかく新鮮でした! それにセーラとしずかちゃんが、のび太くんのいないところで、彼らの“かわいいところ”を引き出してくれるので、それが他のシーンにもしっかりと生きていると思います!」(水田)

映画版ならではスケールの大きな冒険と感動、本作にしかない映像の語りやアニメーションの爽快さ、そしてこれまでのドラ映画になかった視点。『映画ドラえもん のび太の宝島』は“定番”と“新機軸”が絶妙なバランスで混ざり合った作品に仕上がっている。

『映画ドラえもん のび太の宝島』
公開中

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