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“ふたつのニューヨーク”を描く『ワンダーストラック』特別映像

(2018/04/11更新)
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公開中の映画『ワンダーストラック』の特別映像が公開になった。本作の舞台になる1927年と1977年のふたつのニューヨークを描いた場面をつないだ内容で、物語の主人公ローズとベンも登場する。


『ワンダーストラック』

本作は、1927年のニュージャージーから憧れの女優に会うためにニューヨークに旅立った少女ローズと、1957年に一度も会ったことがない父を探してミネソタからニューヨークに向かう少年ベンの物語が交互に描かれる作品で、ローズの物語は1920年代のサイレント映画の見た目や表現方法で、ベンの物語は1970年代のアメリカ映画のザラついた映像で物語が綴られる。

このほど公開になったのは、ローズとベンの物語はそれぞれ少しずつ紹介するもので、ふたつのドラマの間には50年間の隔たりがある。1927年のニューヨークでは自動車だけでなく馬車も道を行き交っており、生まれたときから耳が聞こえないローズは大都会をよく見て軽快に歩いていくが、大きな建物に気をとられた途端、彼女に危険が訪れる。

一方、50年後のニューヨークは鮮やかなカラー映像で描かれる。街にはアフロヘアや派手な洋服の人々があふれ、華やかな印象を受けるが当時のニューヨークは財政難で、街の設備のいくつかは壊れたまま放置されていたり、ゴミが片付けられることなくあふれていたりする。ベンも落雷によって聴覚を失ってしまった少年で、彼もまた大都会をよく見て、まだ見ぬ父を探して歩きだす。

本作を手がけたトッド・ヘインズ監督は、当時の街と映画の見た目を丁寧に再現して描くことを重視しており「この物語を語る“言語”として1920年代のサイレント映画の触感と、1970年代の映画のザラついた触感が必要だった。それに何よりも、ふたつの時代の映画のあり方そのものが、ふたつの物語に呼応しているように感じた」とコメント。このほど公開になった映像に出てくる街や、映像が“ふたりの主人公”を深く理解するヒントになっているようだ。



『ワンダーストラック』
公開中

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PHOTO:Mary Cybulski (C)2017 AMAZON CONTENT SERVICES LLC

 

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