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『パディントン2』 松坂桃李&斎藤工、互いの“表現力”を絶賛!

(2018/01/16更新)
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松坂桃李と斎藤工が声で“共演”を果たした映画『パディントン2』。前作同様、松坂が真っ赤な帽子を被りロンドンにやって来た若きクマのパディントンを演じ、斎藤は、イギリスの名優ヒュー・グランド演じるブキャナンの声を務める。共に映画界で活躍する人気俳優だが、これまで共演はゼロ。本作でも、収録は別々だったようで、接することはなかったというが“声”を通じて“すごさ”は十分理解できたという。


松坂桃李、斎藤工

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『パディントン2』 松坂桃李&斎藤工、互いの“表現力”を絶賛!
『パディントン2』 松坂桃李&斎藤工、互いの“表現力”を絶賛!
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『パディントン2』 松坂桃李&斎藤工、互いの“表現力”を絶賛!
『パディントン2』 松坂桃李&斎藤工、互いの“表現力”を絶賛!

※ 各画像をクリックすると拡大表示されます。

世界中で大ヒットした作品の続編。松坂も再度パディントンの声を務めることになったが「僕にとっては心を軽くしてくれるというか、日常の生活のなかで感じるストレスを軽減してくれるような存在。純真で疑うことがないパディントンを演じていると癒されるんです。ずっと続いていってくれたらうれしい」とライフワークとして『パディントン』は大きな存在であるという。

一方の斎藤は、本シリーズ初参戦。パディントンを罠にはめるヒール役でありながらも、とてもコミカルな面も持つ多面的なキャラクターであるヒュー演じるブキャナンに声をあてる。「パート1も拝見していたので、この世界観、しかも配役として僕よりも適任の方がいるのではないかと思っていました」と素直な胸の内を明かしていたが「音をつける作業は、何度もシークエンスを見直すので、ヒューがどれだけすごい演技をしているのかが実感できました。そして『パディントン』チームのキャラクター造形への向かい方のすごさも感じました」とキャストを含めたチーム力に脱帽する。

さらに斎藤は「松坂さんとは完成作品を観たときにはまだお会いしたことがなく、実像も確かめたことがなかったのですが、白石(和彌)監督の『孤狼の血』とか『彼女がその名を知らない鳥たち』を拝見させて頂く機会があって、そこでの松坂さんを観たあとだったので、『この人とんでもないプレイヤーだな』って思いました。『孤狼の血』のキラッキラした広島弁とかまったく感じさせない、すごい振れ幅でしたね。ベン・ウィショーの声もいいのですが、松坂さんに漂う知性や品性がパディントンと重なる感じがして、本当に適役だなと思いました」と絶賛する。

そんな斎藤に対して松坂も「ヒューと斎藤さんは年齢差もあるのですが、違和感がないのはすごい。ヒール役ですがチャーミングなところがあるキャラクターを、しっかり愛情を持てるように声を入れているのは『さすがだな』と唸ってしまいました」と脱帽していた。

松坂は、現在放送中の連続テレビ小説『わろてんか』で葵わかな演じるヒロインの夫役として出演しているほか、2017年はメインキャストとして出演している映画が3本公開されるなど大活躍。斎藤も“当たり役”となった『昼顔』が劇場公開されたのをはじめ、自身がメガホンをとった長編作『blank13』が、第20回上海国際映画祭や、第15回ウラジオストク国際映画祭で高い評価を得るなど、充実一途の状況だ。

松坂は「2018年は30歳を迎える年なのですが、マネージャーさんと『30代でも俳優という仕事をやっていくためには、20代でどれだけ自分の間口を広げていけるかが大事』と話していたんです。その意味で、20代後半は、いままでやったことがないような色の作品や監督、共演者の方々とできるだけご一緒しようと頑張ってきました。30代にはこの経験が花開けばいいなと思っているんです」と俳優としてのビジョンを語る。

斎藤も「僕は飛び道具的なプレイヤーを目指しているところがあるのですが、その意味で『昼顔』という作品に出会えたのは大きかった。人によっては印象が強い作品にめぐりあうと、イメージが偏るとマイナスに思うかもしれませんが、僕は、その作品をロッククライミングの石のように考えていて、闇雲ではなく、そこを起点にいろいろなところに手を伸ばすことができる。そうすれば、バジェットや番手も関係なく、いろいろな映画の現場で経験を積めると思うんです」と持論を展開。

さらに斎藤は、俳優という側面以外からも、映画文化へのアプローチを図る。「2017年は、マダガスカルやパラグアイ、日本では被災地の熊本で“映画を届ける”ことをしてきたのですが、そのなかで、権利を含め、映画を上映することに対するさまざまな障害を経験しました。そんな状況のなか、権利フリーのクレイアニメ『映画の妖精 フィルとムー』の製作に携わらせていただき、より多くのことを勉強させていただいた1年でした」としみじみ語ると「2018年は、映画館のない場所で、映画というものをどうやって届けられるのかという出口の部分で支えることができたらいいなと思っています」と意欲をみせる。

映画監督としても「『blank13』がきっかけで(アメリカケーブルテレビ放送局)HBO系列の“HBOアジア”製作のホラーオムニバスドラマ『Folklore』の1本を監督させていただけることになったんです。非常にタイトな展開で進んだ話だったのですが、このテンポについていけないと、今後海外で映画に関わる仕事はやっていけないと思ってチャレンジしたんです」とさらなる高みを目指す。そこには「記念で俳優が映画をとったということにはしたくないので」という斎藤の強い意志があるという。「これから日本で撮影するのですが、日本のジャパニーズホラーのうまみを抽出して、一矢報いたいと思っています」と目を輝かせて語っていた。

『パディントン2』
1月19日(金) 公開

取材・文:磯部正和

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【チケット情報】
パディントン2/全国券

DVD情報


パディントン スペシャルBOX(マスコット&ポーチ付) [DVD]

定価:6264 円(税込)
価格:5549 円(税込)
OFF:715円(11%)
監督ポール・キング
出演ベン・ウィショー,ニコール・キッドマン,ヒュー・ボネヴィル,サリー・ホーキンス,ジュリー・ウォルターズ
発売日2016年08月03日

 


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