ただいまの掲載件数は タイトル58839件 口コミ 1144543件 劇場 591件

映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > 劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします! > ニュース > 石黒英雄が『ウルトラマンオーブ』になるために決めた“3つのこと”

石黒英雄が『ウルトラマンオーブ』になるために決めた“3つのこと”

(2017/03/08更新)
  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


人気ヒーロー、ウルトラマンオーブがスクリーンで活躍する映画『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』が11日(土)から公開になる。主演の石黒英雄は、TVシリーズ、本作、そしてAmazonプライム・ビデオで配信中の『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』でも主人公のクレナイ ガイを演じているが、シリーズ開始前からウルトラマンを演じる上で“3つのこと”を決めていたという。


石黒英雄

フォトギャラリー

石黒英雄が『ウルトラマンオーブ』になるために決めた“3つのこと”
石黒英雄が『ウルトラマンオーブ』になるために決めた“3つのこと”
石黒英雄が『ウルトラマンオーブ』になるために決めた“3つのこと”
石黒英雄が『ウルトラマンオーブ』になるために決めた“3つのこと”

※ 各画像をクリックすると拡大表示されます。

「子どもの頃に『ウルトラセブン』と『ウルトラマンタロウ』の再放送を観て育ったんです。セブンさんもタロウさんも衝撃的で、自分も強くなりたい、ヒーローになりたいと思っていた」という石黒は、年齢を重ねて俳優になり、オーディションを突破して、クレナイ ガイ=ウルトラマンオーブ役に決まったが「ウルトラマンを演じることは、俳優という枠とは別ものだと考えています」という。「ウルトラマンは“違う枠”なんです。クレナイ ガイという道と、俳優業という道があって、一緒に考えてはいけない。そのぐらい伝統があるものですし、世界中の誰もが知っているウルトラマンのブランドがずっとついていきますので、今後はそれを背負いながら違う役も見せていきたいです」

TVシリーズが放送された2016年は、最初の『ウルトラマン』の放送開始から50年の節目。そのため、オーブは、映画のタイトルにもなっているが、歴代ウルトラ戦士の力を“おかりします”と宣言することで変身するヒーローになった。「“おかりします”は僕の中ではふたつ意味があります。ひとつは、シリーズ放送開始50年ということで、過去の作品への敬愛をこめた“おかりします”。もうひとつは、今の子どもたちに、ちゃんとした言葉を使ってほしいという想いで、愛を込めて喋っています。イベントでも子どもたちが敬語で話すことが多くて、それはとてもいいことだと思っています。どれだけ時代が変わっても、目上の人に対する言葉づかいは変わらないですから、小さな子どもたちが“おかりします”をマネしてくれて、最初はフザけて言っていたとしも、まずは言葉を覚えてもらうことが大事だと思います」

ウルトラマンになった責任を全うしたい、小さな子どもたちに夢を与えたいという石黒の真摯な姿はヒーローそのものだが、役が決まった当初は「もっと単純に、周囲から“カッコいいね”とか“うまいね”って言われるような芝居をしようと思っていた」という。しかし、TVシリーズの開始前、初代ウルトラマン=ハヤタ隊員を演じた黒部進に会ったことで考えが一変する。「黒部さんと握手をしたときに『ウルトラマンという作品が50年経っても観られているということは、俺も50年後に誰かに観られるんだな』と思って、その瞬間にそれまで考えていたことのすべてが吹き飛んで、歴史あるウルトラマンの芝居をしよう、今の子どもたちに響きながら、50年後にその子たちが改めて観たときに変わらないクレナイ ガイでいようと思って、撮影前から準備をするようになりました」

そこで石黒は、3つのことを決めてシュミレーションを重ねた。ひとつは“絶対的な強さがあること”、ふたつめは“ウルトラマンが100年を迎えたときに、オーブを観返しても違和感がない芝居をすること”、そして“クレナイ ガイのすべてを見せないようにすること”だった。「最初からガイのすべてを見せてしまうと、ガイの魅力がなくなって、観ている人の心が離れてしまうと思ったんです。だから、THE ORIGIN SAGA、ドラマ、今回の映画がつながった時に1本の線ができるように計算しながら芝居を組み立てて、どの作品から観ても、どの時代に観ても大丈夫なようにしたかったんです」

石黒が語る通り、新作映画『…絆の力、おかりします!』では、これまで観ることができなかったガイの新たな側面を発見することができるはずだ。「ウルトラマン映画としても楽しめますし、1本のアクション映画として観ても、最後までいい気持ちで楽しんでもらえると思います。それに、劇場でしか出せない音響や迫力があり、ウルトラマンと怪獣のバトルでしかできない表現や効果もありますから、劇場で観ると、これぞウルトラマン! これぞ映画! と思っていただけると思います」

ちなみに、石黒は本作も50年後、100年後の子どもたちが観ることを想定しているという。「これからオーブが観客の目にどのように映り、どのように捉えられるのかはわからないですけど、僕はこれからも“クレナイ ガイ”を背負って生きていこうと思います」

『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』
3月11日(土)公開

【関連リンク】
『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』作品情報

【チケット情報】
劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!/全国券

【注目のニュース】
サングスターが語る『メイズ・ランナー』
『恋は雨上がりのように』初日舞台挨拶
『マクファーランド』待望のDVD化
明日開催!『六本木アートナイト 2018』
『犬ヶ島』特別映像公開
『サイモン&タダタカシ』公開後の反響は?
M・フリーマンにセクハラ疑惑
『ビブリア古書堂の事件手帖』に東出昌大&夏帆
『孤狼の血』続編製作が決定
『イアリー 見えない顔』追加キャスト決定

 

映画ファン必携の一冊! ぴあ Movie Special
1

 

Myページ

ログイン

はじめての方はこちらから

新規ユーザー登録
ぴあ映画生活 facebook公式ページ
ニコニコ生放送 週刊ぴあ映画生活


 

この映画のファン

 

ユーザ登録をするとこの映画のファンに加わることができます


総製作費100億円の超大作、待望の新章が日本最速独占放送!『ウエストワールド シーズン2』特集
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』まとめ
未来の映画監督たちよ、ここに集え!
新作続々、公開中!マーベル・コミック映画ニュースまとめ!
ぴあの映画特別号「ぴあ Movie Special」、最新号となる春号が4/2発売!
アカデミー脚色賞ほか映画賞多数受賞の話題作、誰もが心揺り動かされる青春ラブストーリー『君の名前で僕を呼んで』や毒のあるユーモアが散りばめられた『ザ・スクエア…』など続々更新中! 映画論評・批評の新コーナー“critic”

クチコミ満足度ランキング

初日満足度 観客動員数 DVDレンタル

満足度 投稿数 観たい ファン

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』まとめ
スーパーヒーロー、遂に終結!DCコミック映画まとめ