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『亜人』追加キャスト 綾野剛、玉山鉄二、城田優、千葉雄大、川栄李奈、山田裕貴、浜辺美波が決定!

(2017/02/17更新)
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2012年から“good!アフタヌーン”にて連載された、桜井画門による人気コミックを佐藤健主演で実写化した映画『亜人』。追加キャストとして、綾野剛、玉山鉄二、城田優、千葉雄大、川栄李奈、山田裕貴、浜辺美波が発表された。


『亜人』(左上から)玉山鉄二、川栄李奈、浜辺美波、佐藤健、綾野剛、城田優、千葉雄大、山田裕貴

本作は、主演の佐藤と『踊る大捜査線』シリーズの本広克行監督が初タッグを組んだアクション映画。病の妹を救うため、研修医として日々勉学に励む永井圭はある日、交通事故に合い死亡。しかし直後、肉体が復活し、生き返る。絶対に死なない新人類“亜人”と発覚した圭は警察や懸賞金目当ての人間に追われ亜人研究施設に監禁され、非人道的な実験のモルモットにされてしまう。そんな圭に同じく“亜人”の佐藤という謎の男が救いの手を差し伸べる。佐藤は亜人としてこの国で生きていくため国家転覆を図り、人類の大量虐殺を繰り返すテロリストだった。同じ亜人として、佐藤の思い描く未来に共感できない圭。そんな圭に対して佐藤の怒りの矛先は圭に向かっていく。“人間でいたい亜人”vs“亜人を救いたい亜人”のエンドレス・リピート・バトルを描く。

綾野が演じるのは、国家転覆を図り、大量虐殺を繰り返すテロリストであり、圭と敵対する“最強最悪の不死身男・佐藤”役。原作の元軍隊上がりというキャラクターを意識し、撮影4ヵ月半前から食事コントロールと筋肉トレーニングを行い、髪も銀色に染めた。戦いで致命傷を負うと、すかさず自分の持っているナイフや銃で自らを殺し、リセットして生き返る。亜人であることを最大限に生かした戦闘を行い、高い戦闘能力を有するキャラクターだ。

『るろうに剣心』以降、2度目の共演となる佐藤は、「僕もですが、彼(綾野)もすごく漫画が大好きで読んでいて、漫画の実写化の難しさを重々わかっている人だったので、佐藤という役をやることの重さや、亜人という漫画の実写化について同じものをシェアできていて、同じ目線でいれたので、あとは必死にやるだけで、もちろん俳優としてもすごく信頼しているので、そっちは任せた、こっちはこっちでやるという安心感がありました」と語った。

さらに、綾野と行動を共にする“亜人”の田中功次役で城田優、奥山役で千葉雄大、高橋役で山田裕貴が出演する。綾野との撮影シーンが多かった城田は「綾野さんは、作品のことや役のことを深く考えているのが、随所に現れていました。撮影中も色んなことに気付いては、監督に報告したり、提案したり、本当に今回は佐藤役の綾野剛さんが亜人チームをまとめたというか、まとめようとしてまとめただけじゃなく、態度や行動で示して、先陣切って現場でも大活躍でした。圧倒的に強い佐藤という役に合っていたと思います」とコメント。

亜人組織と対峙する厚生労働省・亜人管理委員会の戸崎優役には玉山鉄二。研究のためには亜人の非人道的な虐待を見ても顔色ひとつ変えないドS官僚を演じる。亜人でありながらもその正体を秘密にする代わりに戸崎の秘書兼ボディーガードを務める下村泉役には、川栄李奈。ロングの髪を原作キャラクターに近づけるべくボブにカットし、「原作の泉ちゃんのファンはたくさんいらっしゃるので、格好からでも近づけたらなという思いで髪をバッサリ切りました。玉山さん演じる戸崎さんのボディーガードという役でしたが、守れたと思います……守ったつもりです」と笑顔を見せた。

身長152cmの川栄が、身長190cmの城田優と約40cm差のアクションシーンにも挑戦。城田は「丸2日かけて撮ったのですが、2日目の後半は記憶がほとんどないくらい集中していましたし、結構限界が来ていました(笑)」と語り、川栄は「撮影自体は2日間ですが、1週間かのように長く感じました」と振り返りった。なお、浜辺美波は、圭の妹役で出演する。

■綾野剛(佐藤役)コメント
本広監督と佐藤健君、アクション監督の大内さん、ほかの共演者や各部署の方々の力を借りて、佐藤という魅力的なキャラクターをキャラクターで終わらせるのではなくて、きちんと人物にすることができましたし、それが実写の意味だと思います。
原作とは年齢的な部分でも、ある種枯渇している部分でも、僕とは差がありますが、この映画の中で生きている佐藤はきちんと原作からいただいたニュアンスを非常に大切にしました。
ハンチング等のアイテムもそうですが、進化した佐藤を実写の中で表現するべく、肉体作りもコミュニケーションやあらゆることを惜しまず、本当に魅力的な、ただ怖いだけではなく、妙にチャーミングさと軽快さもある新しい佐藤の造形を『亜人』という原作に敬意を払いながら作ることができました。
肉体的にも非常に追い込めて、ものすごく僕自身も良い状態で佐藤を生きることが出来た自負があるので、撮影もちゃんと毎日毎日ひとつずつきちんとやりきっているという実感があります。
原作のイメージや印象はできればまんま一緒にしたいくらい大切にしたいと考えています。
そこに向かって全力で努力することは当然だと思っているので、それは原作者に対して・原作ファンの皆様に対しての敬意でもあります。
亜人は、ただ死なないという人間であって、決して超人ではないですし、いわゆるスーパーヒーローでもなく、空を飛べるわけでもない。肉体的には体力も含めて、人間と変わらない。ただ佐藤が過去に行っていたことは、原作に基づいて、軍隊上がりの彼が身に着けた筋肉というのはきちんと表現しなきゃいけないので、裸になるのが1シーンでも、この作品に入る4ヵ月半前から体作りを始めました。スタッフからは「CGみたいだね」と言われましたが、本広監督が僕の上半身裸の写真を携帯の待ち受けにしてくれていて(笑)。それだけ頑張ったことを応援してくれているかのようで、うれしかったです。ああいうことを素でやってしまう監督に、改めて魅力を感じました。
(佐藤)健君とは、久々の共演ということもあって僕自身非常にうれしかったですし、さらにいいものを一緒に作ろうよという思いも強かったので、本当に良いタッグを組めて、本広監督に向かっていくことができたのかなと、健君には非常に感謝しています。

■玉山鉄二(戸崎優役)コメント
どう映っているかは、僕も不安ですが……僕が感じた原作の戸崎の男っぽい、かっこいい部分と、ちょっとセクシーな部分、クレバーな部分をバランス取りながら色々と試行錯誤して考えて表現したつもりです。
ただ、どうしてもこの作品においての戸崎というキャラクターは、原作ファンにとって特別で、とても人気があるキャラクターなので、そのプレッシャーに負けないようにやらなきゃいけないと思っていました。
本広監督とも、泉との関係性や、戸崎のキャラクターとしてのツンデレや、ちょっとS強めな感じは話し合いながら、詰めて演じました。少し恥ずかしいと思いながらも、恥ずかしがらずに、僕が感じた戸崎のSな部分は、増長してやらせて頂きました。
主演の佐藤健さんは、本当に繊細にこの作品の事や自分のキャラクターを考えていらっしゃって、些細な事も監督と相談したり、スタッフとちょっと会話して、自分の中の溝を埋めていったりといい意味での神経質というか。ちゃんと役と向き合っている感じというのを沸々と感じる役者さんだなと僕は感じました。

『亜人』
9月30日(土)全国東宝系にて公開

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『亜人』作品情報
本広克行 人物情報

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(C)2017映画「亜人」製作委員会 (C)桜井画門/講談社

 

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