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家族揃って観たくなる! 石橋陽彩と松雪泰子が語る『リメンバー・ミー』

(2018/03/14更新)
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ディズニー/ピクサーの新作映画『リメンバー・ミー』が16日(金)から公開になる。本作は、少年が先祖の暮らす“死者の国”で大冒険をする中で、自身の夢や本当に大切なものを見つめなおしていく物語を描いており、日本版で主人公ミゲルの声を演じた石橋陽彩と、死者の国で暮らすミゲルの“ひいひいおばあちゃん”イメルダの声を演じた松雪泰子は、本作を“家族・親戚揃ってみたくなる映画”だと語る。


石橋陽彩、松雪泰子

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家族揃って観たくなる! 石橋陽彩と松雪泰子が語る『リメンバー・ミー』

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本作の主人公・ミゲルは音楽家になることを夢見ているが、ミゲルの一族はかつて起こったある事件がきっかけで音楽が禁止になっており、夢を諦めきれないミゲルは家族に反発。家を飛び出したミゲルは“死者の国”に迷い込んでしまう。自分は伝説の音楽家の末裔だと信じているミゲルは、死んだ人たちと音楽であふれる世界を冒険し、相棒になるヘクターや、ミゲルの一家に“音楽禁止の掟”をつくったイメルダに出会う。

石橋が「自分で決めたことは何が起こってもやり遂げる。それだけミュージシャンになりたい気持ちが強いキャラクター」だと分析するミゲルと、松雪が「この物語のベースを作り上げた人物で、家族の大事なものを失ってしまったから、残された家族を守るために“音楽禁止の掟”を作らざるを得なかった。そこには家族に対する強い愛や信念がある」と語るイメルダは、本来であれば真っ向から対立するキャラクターだ。しかし、本作は家族だからこそ起こる衝突や許し、そして観客の予想もしなかった“ミゲルの一族の過去”が描かれることで、ふたりの関係は単なる衝突や対立ではない“深み”のあるものになっている。

「一番最初に映画を観た時に本当に深い物語だと思った」と振り返る松雪は「ミゲルはどれだけ音楽はダメだといわれても、魂が反応してしまう。それは誰かに何かを言われて止められるものではなくて、そのことをイメルダはわかっているんです」と説明する。「それでもイメルダは家族を守ろうとするから、音楽は禁止だと言ってしまう。それでも、ミゲルのわきあがる情熱や夢や想いは止めることはできない。その構造がとてもよく出来ていると思いましたし、物語が進んでいく中で、謎が紐解かれて、イメルダの音楽や過去に対する想いが変化していく部分も本当にすごいと思いました」。一方のミゲルはまだ、人生の難しさや、家族を守るためにあえて厳しいことを言ったりする複雑さを理解できない。石橋は「だからこそ、年齢の違いによって感じる部分や味わう感情が違う映画になっているんだと思います!」と笑みを見せる。「物語がいい意味で複雑で、僕と同じ年齢ぐらいの子であれば、その年齢ならではの感情が伝わるだろうし、僕のお母さんの年代だとまた違った感動があるんだと思います」

だからこそ、ふたりはキャラクターの感情を “声”に込めることに力を注いだようだ。「ミゲルは歩くたびに感情が変化して、うれしい時は飛び跳ねるぐらいだし、泣いてしまうぐらい悲しい時もあるので、そこに声を合わせていくのは本当に難しかったのですが、自分に近づけて演じることで、自分のオリジナルの感情でミゲルくんを演じることができたのかな、と思います。あと、劇中で泣きながら歌うシーンがあるんですけど、そのシーンではふだん歌っている感情ではなくてタイトル通り“リメンバー・ミー”という気持ちを込めて歌うようにしました」(石橋)、「私は声を使って表現することが好きなので、観客がその感情だと“聞える”ことを目指しています。イメルダについては声に少しザラッとした質感を入れてみたりもしました。それは歌も同じで、キレイに歌うだけだと、イメルダの感情がスクリーンを通じて伝わってこないし、そこには躍動するエネルギーがないといけないわけですから、収録では何度か歌ったあとに“1回、自由に歌わせてください”とお願いをして思いっきり歌わせていただきました」(松雪)

夢を追う若い少年と、家族を強く愛する女性は不思議な場所で“家族の再会”を果たす。思っていることも、意見も、立場も違うけど、ふたりは家族。映画を最後まで観れば、ミゲルとイメルダの関係の変化に笑みがこぼれるはずだ。「だから、映画館の一列をすべて予約して(笑)、家族みんなで観てもらって、この映画をきっかけに家族の絆がもっと深まってもらえたらうれしいです!」(石橋)、「小学4年生の甥っ子もこの映画をすごく楽しみにしているので、私も家族や親戚を誘ってみんなで観に行きたいと思っています」(松雪)

『リメンバー・ミー』
3月16日(金)より全国公開

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