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ニコール・キッドマンが語る『LION/ライオン 25年目のただいま』

(2017/04/05更新)
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ニコール・キッドマンが映画『LION/ライオン 25年目のただいま』で、インドから養子を迎えるオーストラリアの女性スー・ブライアリーを演じている。自身もオーストラリアで育ち、養子をとった経験もある彼女は「今となっては、私は、人生のほとんどの部分を母親として生きてきています」と笑みを見せる。


ニコール・キッドマン

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ニコール・キッドマンが語る『LION/ライオン 25年目のただいま』
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ニコール・キッドマンが語る『LION/ライオン 25年目のただいま』

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映画は、オーストラリア在住のサルー・ブライアリーの実話を基にした作品で、インドで迷子になった少年が流れ流れてオーストラリアに養子に出されて成長した後、Google Earthや自身に残る記憶を駆使して、名前も詳細な場所もわからない故郷に戻ろうと奔走する姿を描いている。

脚本を読み「なんて感動的な物語かしらと思ったわ。オーストラリアとインドの映画が組み合わさった作品だから、グローバルな映画だと私は感じていた」というキッドマンは「でも実際は、“母親”の話で、強い神秘的なテーマを持った話だった」と分析する。彼女が演じたスーは、インドからやってきた少年サルーを“わが子”として迎え入れ、おしみない愛情を注ぐ。「この映画が描く約25年の中で、サルーは男の子から青年に成長していくけれど、スーの子どもたちに対する愛と責任は引き取った初日から強いままなの。この無条件の愛こそが、彼女と私を強くつなぎあわせてくれた。子どもへの母の愛がいつもそこにあるというのは、それほどまでにシンプルなこと。だからこそ、大切でかけがえのない、強いメッセージになるのよ」

キッドマンは誰もが知るスター女優だが「今となっては、私は、人生のほとんどの部分を母親として生きてきている」と語る。「私は母で、妻で、姉で、娘でもある。人生の今の段階において、その中でも一番、母であることを楽しんでいるわ。昔より経験があって、我慢強くなっているから」。一方、彼女が演じたスーもまた、自身が“母”として生きることに強い信念を抱いており、彼女がなぜそのような考えをもつに至ったかが、劇中で明かされる。「スーの考えは理解できるわ。ただ、私は彼女と同じではないけれどね。彼女は12歳の時から、もうそういったビジョンをもっていたのよ。その時に、もう将来はそうすると決めていたの。だけど彼女には共感できる。愛は愛。それが彼女の選択だったの。彼女と夫は、そうしようと一緒に決めたのよ」

本作の主人公はあくまでも、幼くして迷子になってしまった男の子で、成長した彼が長い旅を経て帰還するまでが主軸に描かれるが、主人公の帰宅を待つインドの母、主人公を育てて愛を注ぐオーストラリアの母、主人公に寄り添う恋人など様々な人物の想いやドラマがしっかりと描かれる。「これが実話だと知った時、きっと誰もが息をのむはずよ」

『LION/ライオン 25年目のただいま』
4月7日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー

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