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アクションは“感情表現”。イ・ビョンホンが新作映画を語る

(2016/01/21更新)
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ハリウッドでも活動するイ・ビョンホンの主演最新作『メモリーズ 追憶の剣』が今週末から公開になる。ビョンホンはスター俳優として人気を集めているが、そのキャリアは常に挑戦の連続で、“あえて”苦しい道、新しい場所を求めているように見える。彼は自身の出演作をどのようにして決めているのだろうか? 来日時に話を聞いた。


イ・ビョンホン

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ビョンホンは長年に渡って人気を集めており、日本では彼を“微笑の貴公子”と称する人もいる。しかし、彼が俳優として選ぶ役どころは微笑みとは遠い場所にいるキャラクターばかりだ。一瞬にして転落していく男を演じた『甘い人生』、婚約者を殺されて復讐の鬼と化した男に扮した『悪魔を見た』、過去にあった悲しい出来事を機に殺人マシーンになった男の内面を掘り下げた『G.I.ジョー』シリーズ。ビョンホンはなぜここまで、つらく苦しい役ばかり選ぶのか? 「いつも“主観”で役を選ぶようにしています。脚本を最初に読んだときの印象が大事です。自分が思ったことを信じて突き進みますから、事務所の方々が反対しているのに引き受けた作品もありますし、逆の場合もあります。自分では何かしらの傾向があるとは思っていないですね。大切なのはキャラクターではなく、ストーリーです。人から見たら計画性がないと思われるかもしれません(笑)。でも私にとって映画はいまも“夢の空間”です。ですから、少なくとも映画館にいる間は他の世界や夢を経験したいですし、私が感じたものをスクリーンを通して観る人に届けたい、という気持ちで作品を選んでいます」

そんな彼が新たに選んだ作品が『メモリーズ…』だ。本作は高麗末期(14世紀頃)が舞台で、ビョンホンが演じるユベクは、かつての仲間を裏切り、権力を手にした男。映画では、かつての仲間であり、恋人でもあったソルランが育てていた娘ホンイと、ユベクが出会ったことから始まるドラマを、手に汗握るアクションと、壮大なスケールのドラマを交えて描き出していく。「最初に脚本を読んだ時には、物語にのめりこみました。私が演じた男の感情は複雑で、彼をとりまく感情も複雑です。そのため、劇中のアクションシーンは他の作品よりもさらに“感情”を重視して挑むようにしました。そのアクションが復讐のためにしているのか、相手の攻撃を受けているのかで動きが変わってくるからです。また、思っていることと逆の行動をあえてする場面もあるため、撮影現場では難しく、悩むこともありましたが、一方ではそんな難しさがあったからこそ俳優として楽しめたと思います」

スター俳優として決まりきった役や、好感を得られそうな役を選ぶことは可能なのに、ビョンホンは常に物語重視、作品重視でキャリアを重ねてきた。本作でもワイヤーを使ったアクションなど見どころは多いが、本人は何よりもストーリー、そして人物の感情を観てほしいと語る。「この映画で描かれている世界やドラマは、現代とはかけ離れていると思われるかもしれません。でも、登場人物の置かれている状況と、その瞬間の感情を見極めながら観賞してもらえると、キャラクターたちの濃密な愛のドラマを感じていただけると思いますし、アクションもたくさん登場しますが、そのすべてが“感情”を表現しているのだと思っていただけると、より深く作品を楽しんでもらえると思います」

『メモリーズ 追憶の剣』
1月23日(土) 全国ロードショー

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