ただいまの掲載件数は タイトル58104件 口コミ 1135237件 劇場 595件

映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 > ニュース > シリーズ初心者でも大丈夫! 監督が語る『パイレーツ・オブ・カリビアン』新作の秘密

シリーズ初心者でも大丈夫! 監督が語る『パイレーツ・オブ・カリビアン』新作の秘密

(2017/07/05更新)
  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


ジョニー・デップが主演を務める人気シリーズ最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が日本でも大ヒットを記録している。すでにシリーズ5作目になるが、ファンだけでなく“パイレーツ初体験”の観客も魅了しているのが新作の大きな特徴だ。なぜ、パイレーツの最新作は、予備知識ナシでも楽しめるのか? 監督のヨアヒム・ローニングに話を聞いた。


『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』

フォトギャラリー

シリーズ初心者でも大丈夫! 監督が語る『パイレーツ・オブ・カリビアン』新作の秘密
シリーズ初心者でも大丈夫! 監督が語る『パイレーツ・オブ・カリビアン』新作の秘密
シリーズ初心者でも大丈夫! 監督が語る『パイレーツ・オブ・カリビアン』新作の秘密
シリーズ初心者でも大丈夫! 監督が語る『パイレーツ・オブ・カリビアン』新作の秘密
シリーズ初心者でも大丈夫! 監督が語る『パイレーツ・オブ・カリビアン』新作の秘密

※ 各画像をクリックすると拡大表示されます。

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズは、2003年にスタートした。ディズニーランドの超人気アトラクション“カリブの海賊”の世界観を基にした作品で、海を舞台にした冒険、個性豊かな海賊たちの戦い、未知の秘宝など古典的な娯楽映画の要素がたっぷりとつまった映画は大きな成功を収めた。その後、シリーズ化され、3作目まではゴア・ヴァービンスキーが、4作目は『シカゴ』のロブ・マーシャルが監督を務め、製作陣は5作目を製作するに際し、歴代の監督たちよりも10歳ほど若いヨアヒム・ローニングとエスペン・サンドリに舵を任せた。

「このシリーズは、自分が映画監督になりたいと思った映画たちに似たストーリーがある」というローニング監督は、映画の基になったアトラクション“カリブの海賊”のことも愛しており「家族で楽しめて、アドベンチャーが体験できて、怖さもあるけど楽しくて、様々な要素がミックスされている……アトラクションの魅力はそのまま映画の魅力である。それこそが、このシリーズが愛され続ける理由でしょう」と分析する。

そこで、彼らは5作目にして改めて、基になったアトラクションの魅力、シリーズ1作目の映画の魅力を追求することにしたという。「どの映画も素晴らしいのですが、中でも1作目は特別でしたから、私たちは、そこに少しだけ立ち戻り、少しだけダークに仕立てたいと考えました。また、ジャック・スパロウが常にジャック・スパロウであり続けることも私たちは重視していました」。ジャック船長が“ジャック船長らしく”いるためには何が必要か? その答えは意外にも、ジャックを“映画の中心から外すこと”だとローニング監督はいう。「ウィルとエリザベスという観客が感情移入できるキャラクターが中心にいて、そこにジャック・スパロウが突然やってきて、その場面を好き放題にかき回していくのが、1作目の力学でした。ところが、続編が製作されるにつれて、ジャックが物語の中心に置かれるようになってしまったのです。私は映画の中心にいるキャラクターは“成長”だったり“変化”だったり何らかの弧を描く存在であった方が良いと思うのですが、ジャック・スパロウはそもそも、そういうキャラクターではありません。だから、私たちは新作を作るうえで、改めて、1作目の力学に立ち戻って、新キャラクターのヘンリーとカリーナ、そしてジャックの宿敵バルボッサを物語の中心に据えて、ジャックをジャックらしくいられるポジションに置きました」

物語が進もうとするとヘマをする、邪魔をする、予想もつかないことをして状況を混乱させるが、最後の最後にはビシッとキメてくれる男、それがジャック・スパロウ船長だ。「ジャックは基本的に、成り行きを気にしないライフスタイルを送っています。どれほど落ちぶれても、クレイジーであっても、大きなトラブルに見舞われても、彼は常に地に足をつけているようです。そして観客は、それが彼の計画の一部なのか、それとも単にそうなっているだけなのか、まるでわかりません。彼がどんなことでもできてしまうという事実自体が、興味のつきない理由のひとつなのです」

シリーズの原点を見つめなおし、ジャック船長の魅力を改めて考えることで「これまでの映画を観ていなくても十分に楽しめるし、これまでの映画を観ている人はより深みを感じられる映画」を目指す。この方針を支持して、サポートを続けたのが、シリーズ全作を統括するプロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーだ。「ジェリーは、とにかく人を大切にして、才能のある人たちを集めてグループを作り上げるエキスパートなんです。それに彼は、予算を管理するだけの人間ではなくて、撮影中は現場にいるし、編集になれば編集室にいてくれる。映画づくりのすべての過程に深く関わっているから、映画の規模の大小に関わらず、映画のクオリティが高いのでしょうね」

ちなみに日本公開初日の劇場には、シリーズを長年愛してきたファンだけでなく、1作目の公開時には生まれていなかった子どもたちの姿も多く観られ、幅広い世代が最新作に好評を寄せている。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』
公開中

【関連リンク】
『パイレーツ・オブ・カリビアン』新ヒロインが解説! 海賊ジャック・スパロウの魅力とは?
子どもたちも大興奮! 『パイレーツ・オブ・カリビアン』満足度第1位!
試写会場は“お祭り”状態に! 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ初の4D上映
『パイレーツ・オブ・カリビアン』最新作、ジョニー・デップ13度目の来日決定 本人コメントも
ジャック・スパロウが世界をジャック! 『パイレーツ』最新作ワールドプレミアの模様&新クリップ到着
ジョニー・デップ、栗山千明、中川大志ら『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』ワールドプレミアに登壇
栗山千明、中川大志『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』日本語吹替版キャストに決定!
物語が明らかに! 『パイレーツ・オブ・カリビアン』最新作、予告編と新メイン画像公開
『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』日本版最新ポスター公開「今度はお前が死ぬ番だ」

【注目のニュース】
異色の恋愛映画の魅力に迫る!
ソー VS ハルク迫力のバトル映像
GINZA SIXに新作アート
最強最悪の敵・サノスの姿が
人気ゲーム“ソニック”が映画化
『クソ野郎と美しき世界』本ポスタービジュアル公開
A・ジョリーとS・ロックウェル共演
北山宏光主演『トラさん』場面写真公開
浜辺美波 『キミスイ』を振り返る
『デッドプール2』新映像

 

映画ファン必携の一冊! ぴあ Movie Special
1

(C)2017 Disney. All Rights Reserved.

 

Myページ

ログイン

はじめての方はこちらから

新規ユーザー登録
ぴあ映画生活 facebook公式ページ
ニコニコ生放送 週刊ぴあ映画生活


 

この映画のファン

  • めぇ
  • ラゥラ
  • chaichai78
  • トマトの神
  • ri_qq_n
  • テカテカッパ
  • ジョニ吉
  • Yas.t
  • 越後民代
  • イルカくん
  • とけしたけし
  • sarrydesu
  • nyako08120
  • decolin3
  • TheSun

 

ユーザ登録をするとこの映画のファンに加わることができます


『バリー・シール/アメリカをはめた男』ブルーレイ・DVD発売記念で驚きの弾丸ツアー企画を敢行!
『ゲット・アウト』×『マザー!』映画館で観たいのはどっち投票!
『リメンバー・ミー』日本版無料特別上映会ご招待!
本年度オスカー最有力作品! キャストの熱演と緻密な脚本が生み出した濃密な人間ドラマ『スリー・ビルボード』ほかチリの俊英が放つ『ナチュラルウーマン』など話題作続々更新中! 映画論評・批評の新コーナー
新作続々、公開中!マーベル・コミック映画ニュースまとめ

クチコミ満足度ランキング

初日満足度 観客動員数 DVDレンタル

満足度 投稿数 観たい ファン

ぴあ Movie Special 2018 Winter ぴあ映画特別号 冬号登場! 冬の話題作の特集や最新情報がいっぱい! ご招待も大量放出!
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』まとめ
スーパーヒーロー、遂に終結!DCコミック映画まとめ