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デジタルシネマの祭典が開催!俳優、小橋賢児の監督デビュー作も登場
文:水上賢治
(2011/10/06更新)現在では主流のデジタルでの撮影、制作された映像作品にいち早くフォーカスしたSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2011の開催が近づいた。メインの長編コンペティション部門は81の国と地域から集まった494作品の中から12作品がノミネート。日本勢は俳優の小橋賢児の初監督作品をはじめ将来性豊かな3名の監督が選ばれ、今回各人が取材に応じてくれた。

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