ただいまの掲載件数は タイトル59937件 口コミ 1156824件 劇場 587件

映画情報のぴあ映画生活 > 最新映画・DVDニューストップ > 草なぎ剛が父親役 『まく子』映画化決定&コメント公開

草なぎ剛が父親役 『まく子』映画化決定&コメント公開

(2018/05/16更新)
  • Check
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


西加奈子による小説『まく子』が映画化され、山崎光が14歳にして映画初主演し、その父親役には草なぎ剛が決定。2019年に公開される本作の、キャスト、監督らのコメントが公開された。


『まく子』

フォトギャラリー

草なぎ剛が父親役 『まく子』映画化決定&コメント公開
草なぎ剛が父親役 『まく子』映画化決定&コメント公開

※ 各画像をクリックすると拡大表示されます。

思春期の成長物語として高い評価を受けた本作は、小さな温泉街に住む小学5年生の男の子・慧(さとし)が、不思議な魅力を持つ転入生の美少女・コズエと出会い、彼女に秘められた大きな秘密を知ることで、今まで見てきた世界が優しく塗りかえられていくさまを描き出す。

本作の主演・慧役を演じるのが、中学3年生の山崎。2010年の『ちょんまげぷりん』で映画デビューし、その後、『ツナグ』『真夏の方程式』等数々の作品に出演し、今回14歳にして初主演を務める。またコズエ役に、新音(にのん・13)が決定。新音はRADWIMPS「狭心症」のミュージックビデオや、先日発表となった第68回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門・正式招待作品として選ばれた『Blue Wind Blows』に出演している。映画への出演は本作が2作品目となり、今後の活躍が期待される若手注目女優のひとりだ。

そして、慧の父親・光一役に草なぎが扮する。草なぎは2017年9月に“新しい地図”として始動し、自身主演作『光へ、航る』(太田光監督)を収めたオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』が2週間限定公開の中、28万人以上を動員し、大ヒットに導いた。さらに現在公演中の舞台『バリーターク』(演出:白井晃)では主演を務めるなど、役者としてさらなる活躍が目覚しい。

同じく慧の母親・明美役には須藤理彩の出演が発表され、監督は国内外問わず注目を集める新進気鋭の若手監督・鶴岡慧子が務めている。撮影は3月末から4月上旬に、群馬県四万温泉付近にて行われ、すでにクランクアップ。現在は編集中にて、完成は8月を予定している。

キャスト、監督のコメントは以下。

■山崎光(慧役)
初めて主演という大役を頂き緊張していたのですが、鶴岡監督の分かりやすい指導と、スタッフさんたちのサポートのおかげで、思い切って楽しく演技することができました。撮影も順調に進み、お天気にも恵まれたので無事予定どおり終わることができました。撮影中は、少し恥ずかしいシーンもあり緊張もしましたが、自分なりに上手く演じることができたと思います。最後のシーンが終わり、監督からのOKの声を聴いて、ホッとしたのと同時に、撮影が終わってしまった寂しさがこみ上げてきました。また鶴岡監督をはじめ、スタッフの皆さんとお仕事をさせて頂けたらと思います。初めて台本を読んだとき、慧は思春期で子供から大人になってく過程での複雑な気持ちを表現するのが難しいと思ったのですが、実際に僕も今、同じような境遇で、慧と重なるところが多く演じやすかったです。慧がコズエの不思議な世界観に巻き込まれていく、とても不思議で魅力的な作品で、精一杯演じさせて頂いたので、たくさんの方に観て頂けたら嬉しいです。

■新音(コズエ役)
私が演じたコズエの役は複雑で難しい面もありましたが、演じる上でたくさんのことを学べた気がします。撮影期間中はたくさんの人と出会えて素晴らしい体験ができました。台本をもらった日から『まく子』の不思議な世界観が伝わってきて、特別な映画だと感じました。その世界を表現するような演技ができるように頑張りました。完成を楽しみにしてます!

■草なぎ剛(太一役)
14歳の座長、山崎光君演じる慧の父親・光一役を演じさせていただきました。子供から「お父さんしっかりしろよ」と言われてしまう、そんな父親です。僕もちょうど山崎君と同じくらいの時に仕事を始めているので、当時の事を思い出し、そのとき感じていた事は今も感じているのかなと考えたりしました。ただこの年になっても、緊張したりもするし、人と比べてしまったりもするし、年をとってもそういう気持ちはなくならないなぁと思い、でも今回『まく子』に出演させていただき、それはむしろ素敵なことなんだなぁと感じました。この作品ではそういうところをぜひ感じていただきたいなと思います。鶴岡監督は、現場を引っ張ってくださって、若い方ですけど、底力があり、ご一緒して、ガッツとパワーを頂きました。『まく子』は、誰しも持っている、どうしても失ってしまう大事な感情、想いを、もういちど取り戻してくれる作品です。僕たちの前にいきなり出てきて、花火のように僕らの日常を映してくれて、「あいつ、バカだなぁ」って笑いながら、幸せをまいてくれる、この映画も、みなさんにとってそんな存在になると嬉しいです。

■須藤理彩(明美役)
不思議な出会い、出来事。もしかしたら、今起こっていることすべてが幻だったとしても、そのとき感じたことは心に深く刻まれて“自分”は少し成長したんだと……そんな思春期の息子を見守る母の役です。母も、そんな息子から、学ぶのです。人を愛する気持ちを。

■鶴岡慧子(監督)
美しい川が流れる四万温泉で、巡る季節を感じながら映画『まく子』を撮りました。光くんと新音さんが、成長期の真っただ中にいる主人公たちを、からだのすべてで演じてくれました。そしてふたりの周辺を、新人から大先輩まで、さまざまなフィールドから集まった面白い俳優さんたちが彩ってくれました。西加奈子さんの原作『まく子』が伝えてくれたたくさんの勇気を、私も力いっぱいまけるように、完成まで頑張ります。

■西加奈子(原作者)
あの頃のあなたへ、あの頃の私へ向けて書いたつもりが、今この瞬間のあなた、今この瞬間の私に向けて書いていました。私たちが今こうやってここにいるのは奇跡です(よね?)。私にとって特別な思い入れがあるこの作品を映像にしていただけることも奇跡。素晴らしいスタッフに恵まれ、それだけでこの作品は祝福されています。完成がほんとうに楽しみでなりません。

■赤城聡(プロデューサー)
映画『まく子』は奇跡の物語であり、その制作そのものが、素晴らしい原作、素晴らしいスタッフ、素晴らしいキャスト、そして、素晴らしいロケーション、そんな数々の奇跡の出会いに満ちています。脚本を作りながら、撮影を進めながら、主人公・慧の成長を描くとともに、この映画そのものが、僕たちの想像を越えた成長を遂げていきました。皆さんがこの映画に出会うこと、どうかそれが素晴らしい奇跡でありますように。

『まく子』
2019年、全国公開

【関連リンク】
山崎光人物情報
草なぎ剛人物情報
鶴岡慧子人物情報

【注目のニュース】
ヴィゴ・モーテンセンが監督デビュー
満足度第1位は『日日是好日』
『宇宙の法』が動員ランキング初登場1位!
『コールドケース2』特別映像公開
阿部サダヲが新作映画を語る
松大航也がポール・ラッドにインタビュー
『ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。』完成披露上映会レポート
ブラックパンサー続編、監督は続投
脚本家、L・カスダンの監督作
刺激的なサスペンス映画が明日公開

 

映画ファン必携の一冊! ぴあ Movie Special
1

(c)2019「まく子」製作委員会/西加奈子(福音館書店)

 

Myページ

ログイン

はじめての方はこちらから

新規ユーザー登録
ぴあ映画生活 facebook公式ページ
ニコニコ生放送 週刊ぴあ映画生活

TV放映予定の映画

便利ツール

ぴあ映画生活をより楽しむために

 


世界的人気のクライムサスペンス、その日本版が再び!
映画ファンが注目ポイントはどこ? 『プーと大人になった僕』特集
ぴあの映画特別号「ぴあ Movie Special」、最新号となる秋号が10/1発売!
新作続々、公開中!マーベル・コミック映画ニュースまとめ!
音を立てたら即死!? 全米大ヒットホラー『クワイエット・プレイス』をはじめ、あの“くまのプーさん”を実写化した『プーと大人になった僕』、豪華キャスト集結の『食べる女』など新作続々更新中! 映画論評・批評の新コーナー“critic”
あの映画の“核心”に迫る!話題作のキャスト・スタッフに直撃!【インタビュー記事まとめ】

クチコミ満足度ランキング

初日満足度 観客動員数 DVDレンタル

満足度 投稿数 観たい ファン

『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』まとめ
『インクレディブル・ファミリー』特集