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第18回東京フィルメックス、原一男監督がコンペ部門審査委員長に

(2017/10/05更新)
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第18回 東京フィルメックス / TOKYO FILMeX 2017のラインナップ発表会見が10月5日、アンスティチュ・フランセ東京で行われ、今年の東京フィルメックス・コンペティション部門の審査委員長を原一男監督(『ゆきゆきて、神軍』)が務めることが発表された。会期中には、最新作『ニッポン国VS泉南石綿(いしわた)村』が特別招待作品として上映される。


(左から)市山尚三プログラム・ディレクター、原一男監督、園子温監督、林加奈子ディレクター

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第18回東京フィルメックス、原一男監督がコンペ部門審査委員長に
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第18回東京フィルメックス、原一男監督がコンペ部門審査委員長に

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アジア圏を中心に、独創的な作品を世界から集める国際映画祭として、長年、映画ファンに支持される『東京フィルメックス』。第18回を迎える今年は、9日間の開催で“東京フィルメックス・コンペティション”9作品、“特別招待作品”8作品をはじめ、計25作品の上映が予定されている。会見に出席した林加奈子ディレクターは「ただならぬ、ガツンとくる映画ばかりが揃いました。どれも新鮮で挑戦的。そして、今を切り取る個性が際立っている」とラインナップに自信を示した。

会見に林氏をはじめ、プログラム・ディレクターの市山尚三氏、原一男監督、そして『東京ヴァンパイアホテル 映画版』が特別招待作品として上映される園子温監督が出席した。

■原一男監督
(東京フィルメックスが)東京国際映画祭の向こうを張って、ケンカを売っていると言っていいかはわかりませんが(笑)、過激に生きなければ、生きている甲斐がないと日々心がけている私としては、非常に楽しみであります。(最新作について)これまで過激な主人公を選び、過激な映画を撮ってきた私が今回、普通の人たちを主人公にしたら、これが何とも難しかった。「これ、面白くなるのか」と思いながら、撮影を終えてから、編集に2年かかりました。

■園子温監督
念願の映画版が完成しましたが、劇場公開がいつになるか分からない状況なので、もしかすると東京フィルメックスさんでの上映が、最初で最後になることもありうるかなと。非常に貴重な上映になると思うので、ぜひ見ていただければと思います。(amazonプライムの)ドラマ版とはまったく違うラストでして、映画用に撮影したものになっています。(東京フィルメックスは)映画祭らしい映画祭で、日本にこういう映画祭があることは貴重だし、自分の作品が上映できるのはとても名誉で誇らしいことです。

●東京フィルメックス・コンペティション(全9作品)
『馬を放つ』キルギスタン、フランス、ドイツ、オランダ、日本/アクタン・アリム・クバト監督
『見えるもの、見えざるもの』インドネシア、オランダ、オーストラリア、カタール/カミラ・アンディニ監督
『殺人者マルリナ』インドネシア、フランス、マレーシア、タイ/モーリー・スリヤ監督
『暗きは夜』フィリピン/アドルフォ・アリックスJr監督
『ジョニーは行方不明』台湾/ホァン・シー監督
『とんぼの眼』中国/シュー・ビン監督
『シャーマンの村』中国/ユー・グァンイー監督
『氷の下』中国/ツァイ・シャンジュン監督
『泳ぎすぎた夜』日本/五十嵐耕平監督、ダミアン・マニヴェル監督

●特別招待作品
『相愛相親』中国、台湾/シルヴィア・チャン監督【オープニング作品】
『24フレーム』イラン、フランス/アッバス・キアロスタミ監督【クロージング作品】
『時はどこへ?』ブラジル、ロシア、インド、南アフリカ、中国/ウォルター・サレス監督、アレクセイ・フェドルチェンコ監督、マドハル・バンダルカル監督、ジャーミル・X・T・クベカ監督、ジャ・ジャンクー監督
『サムイの歌』タイ、ドイツ、ノルウェー/ペンエーグ・ラッタナルアーン監督
『天使は白をまとう』中国/ヴィヴィアン・チュウ監督
『ファンさん』香港、フランス、ドイツ/ワン・ビン監督
『ニッポン国VS泉南石綿(いしわた)村』日本/原一男監督
『東京ヴァンパイアホテル 映画版』日本/園子温監督

取材・文・写真:内田 涼

第18回 東京フィルメックス / TOKYO FILMeX 2017
期間 : 11月18日(土)〜11月26日(日)(全9日間)
会場 :有楽町朝日ホール(有楽町マリオン)(メイン会場:11月19日〜11月26日)
TOHOシネマズ日劇(オープニング「日劇1」、レイトショー会場「日劇3」:11月18日〜11月26日)
(共催企画 Talents Tokyo 2017)有楽町朝日スクエア
東京国立近代美術館フィルムセンター(映画の時間プラス会場:11月23日、11月26日)

【関連リンク】
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