子供に国境はない
2004/9/28 0:36
by
kusukusu
主人公の少年の一家はユダヤ系らしい。父親はなんの仕事をしているのだろうか。あやしげな仕事だ。この、父親が何をしているのかという疑問が意外な展開をもたらす。
子供たちの世界に国境はない。この映画が描こうとしているのはそういうことだろうか。
この映画にアンナ・カリーナが出て来るのも、アンナ・カリーナが国境をこえた映画の国の住人であることとおそらく無縁ではない。このアンナ・カリーナの役名はグロリアという。ジョン・カサベテスの映画との関連性は不明だが、年をとってもアンナ・カリーナはやっぱりキュートな存在だったのだ。
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