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日系人はワリを食う?

80点 2017/5/29 15:05 by odyss

むかしロードショウで見て、最近BS録画にて久しぶりに鑑賞。

ハリソン・フォード演じる首席検事補ラスティが事件に巻き込まれる法廷物。
彼の後輩の美人検事補キャロリンが殺され、最初はラスティが事件の担当となるものの、やがて被害者の部屋にあったグラスから彼の指紋が・・・。実は彼は彼女と不倫関係にあった。捜査する側から一転して被告となった彼は、敏腕弁護士サンディを雇って裁判に臨み・・・

法廷物として、またミステリーとしてよくできていると思いました。材料的にも、自分の美しさを活かしてのし上がろうとする美人検事補が殺されて、と興味をかき立てるような内容ですし。

実は筋書きはほとんど忘れていたのですが、後半の裁判シーンで日系人の検死担当医が現場に残された残留物の検査をめぐって弁護士から検査の不備を指摘されるシーンだけははっきりと覚えていました。

日本人として、日系人が面目を失うシーンは他人事ではない、と言うと大げさに聞こえるかも知れませんね。でも、この映画が公開された1990年は日本の経済力がバブルにより最高潮にあった時期で、日本は何かとアメリカからバッシングされることが多かったのです。

そういう視点で見ると、この映画の時代相が分かるような気がしませんか?
ちなみにこの映画では脇役には黒人が結構出てきます。その意味では政治的正しさを意識しているんですけどね。

俳優では弁護士サンディを演じるラウル・ジュリアに味がありました。しかしこの映画の4年後に病気のため54歳で亡くなったそうで、残念と言うしかありません。

 

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