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映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > ティファニーで朝食を > 感想・評価 > ♪ムーン・リバーが唯一の価値

♪ムーン・リバーが唯一の価値

70点 2008/7/26 14:33 by 青島等

ティファニーで朝食を

公開当時は酷評記事も少なくなかったがバブル経済絶頂期1980年代中期〜1990年代初頭に流行ったTVトレンディドラマの元祖みたいなノリでオードリー・ヘプバーンを音楽のヘンリー・マンシーニや衣裳ジバンシー、撮影のフランツ・F・プラナーらがガッチリ支えているがブレイク・エドワーズ監督を評価する人はあまりいない。
≪摩天楼スキャンダル≫で“魔女狩り”の制裁を受けたパトリシア・ニールが実年齢はオードリーよりも3歳年長なだけなのにずっと老けて見え有閑マダムという気の毒な役を与えられている。
ミッキー・ルーニーのイカレタ日本人カメラマンは出っ歯で眼鏡という中国混同最悪キャラ。
なによりも致命的ミスキャストは相手役ジョージ・ペパードの華の無さ。ペパーミントガムのように直に味が無くなりまるでオードリーと吊りあっていない。これがアンソニー・パーキンスあたりなら少しはマシな出来になっていただろう。
一番魅力的なのは≪名無しの猫≫ですね。

 

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  • 最近、名曲♪ムーン・リバーを…

    2014/3/11 22:49 by 青島等

    カラオケで音程外さずフルコーラス行けるようになったので+10点

    WOWOWシネマ2月放映のアカデミー賞特集で再見
    旧ビデオ版よりずっと画質が向上していたので吃驚、
    前年にパラマウントは鮮明画像が売りだったビスタビジョン方式を終了
    ネガフィルム費が従来品の2倍額掛かるからと言うお家事情。
    ネガ自体はイーストマンカラー、デジタルニューマスターだろう。

    >日本人カメラマンは出っ歯で眼鏡という中国混同最悪キャラ。

    コレが特に日本に精通した少数ではあるが識者諸氏から叩かれた
    いや、他の州にも日本に詳しいアメリカ人が実は居た事実
    テキサス出身プロレスラーのザ・ファンクスが初来日した際の会話
    テリー;馬場と猪木は以前対戦した大木金太郎と同じ人種か?
    ドリー;いやタイプが全然違う、大木は韓国人だが2人は日本人だ。

    ルーニーは「トコリの橋」<リンクURL>で共演した淡路恵子より6cmも背が低い!
    起こされて提に頭をぶつけ片言の日本語で‘うるさいねー’
    その後、今度は日本訛りらしき片言の英語を喋るが、
    身体を何度も脚立やドアにぶつける演技は
    まるでジェリー・ルイス級の芸風なので寒い

    >致命的ミスキャストは相手役ジョージ・ペパードの華の無さ

    アクターズ・スタジオ出身だが、本当に名優なの?
    先輩マーロン・ブランドより身長と髪の量が勝っているだけです。
    台詞はやや鼻にかかって お世辞にも滑舌が良いとは言えず
    ベッドでの上半身はまだ30歳代前半にしてはブヨってるし
    まして滑舌良好な台詞で知られるヘプバーンの相手役として大丈夫か?
    (グレゴリーペック叩きの第一人者である)双葉十三郎先生が
    ジョージ・ペパード贔屓だった事から玄人ウケする男優なのだろうが
    ピーター・フィンチ、ジェームズ・ガーナー、アルバート・フィニー、
    エフレム・ジンバリストJr.、ベン・ギャザラと並び最も魅力薄の男優だ。

    >一番魅力的なのは≪名無しの猫≫ですね。

    影の主役は名前はない猫、ホリーのルームメイトであり分身でもある。
    床からベッドに飛び乗りヘプバーンを起こす見事な芝居をしています。
    “CAT”-(Frank Inn,Trainer)
    猫は調教師フランク・アインによる…って表記されるのは業界コード。
    既に人間に懐いたと思われている猫に芝居をさせる技術はきっと
    サーカスで鞭を使ってトラやライオンに芸をさせるより難しいのだろう。

    追伸;「猫侍」が『猫びより』(偶数月12日発売)に紹介してあった。

  • Re: ♪ムーン・リバーが唯一の価値←甚く同感

    2014/3/12 22:23 by ありりん

    あんまり、これ、好きじゃないんだ…。

    こんばんは、夢寝さん。

    > 公開当時は酷評記事も少なくなかったが
    >TVトレンディドラマの元祖みたいなノリで

    あ〜〜、そうだわ、そんな感じですね。お話の中身はどうにでもなる。スタイリッシュなオードリーのファッションがあれば、って感じかしら。

    > なによりも致命的ミスキャストは相手役ジョージ・ペパードの華の無さ。

    おじ様(ときにはおじい様)相手の多いオードリーにせっかく若手俳優が…、と期待して観たが、なんとまあ、これだったら無骨なボギーのほうがまだマシ。

    >これがアンソニー・パーキンスあたりなら少しはマシな出来になっていただろう。

    あ、それもあり、ですか。

    > 一番魅力的なのは≪名無しの猫≫ですね。
    >影の主役は名前はない猫、ホリーのルームメイトであり分身でもある。
    >追伸;「猫侍」が『猫びより』(偶数月12日発売)に紹介してあった

    あれ…?もしかして、釣られた??
    ここに出てくる猫も芸達者ですが、「猫侍」の猫は調教してあるというより、北村一輝の扱い方が上手いのがもう画面を通して伝わってきて…♪おっと、これ以上は自粛(笑)

    あんまり好きじゃないのは、ジョージ・ペパードの華のなさもそうなんですけど、オードリーのイメージと役柄がどうにもシックリこなかったのと、彼女のコメディエンヌぶりも見てて少々辛く退屈だったのを子ども心に覚えてます。

  • オードリー・ヘプバーンPVとしては必見

    2014/3/14 7:48 by 青島等

    ファンじゃない、むしろ女優にとってはテキストorバイブル
    ジバンシー衣裳が着こなせるか否かで華が有るか無いかが決まるから

    >お話の中身はどうにでもなる。

    痛い処を突いてますな。
    おはようございます、ありりんさん。

    >スタイリッシュなオードリーのファッションがあれば、って感じかしら。

    先月女性向ファッション誌の表紙が正にホリー・ゴライトリー・スタイル
    検索したらモデル兼女優の水原希子(初めて知った、好みじゃない)

    >>致命的ミスキャストは相手役ジョージ・ペパードの華の無さ。

    彼の不人気ぶりと言うか人望の薄さは有名、
    撮影中傲慢なスター気取りがスタッフから総スカンだったとか
    翌年「西部開拓史」で共演したヘンリー・フォンダとは意気投合!
    開き直って陰険な顔をキャラに生かした「大いなる野望」「ブルーマックス」に主演して起死回生を計るが
    「ジェリコ」は不評でディーン・マーティン西部劇としては初の興行惨敗
    同年アメリカン・ニューシネマが始まりスタンプに陥り
    〜ココから淀長さんの意見を引用すると(納得したから)〜
    ロバート・レッドフォードに主役の座を奪われてしまった。
    でも冷徹に分析するとペパードより3歳年長なポール・ニューマン比較
    ニューマンが11歳年少のレッドフォードと対峙できたのは実力と共に
    人徳(威張らないとかスター気取りしないとか)を備えていたから

    >>おじ様(ときにはおじい様)相手の多いオードリーにせっかく若手俳優が…、

    (カッコ)内該当者はフレッド・アステア、ゲイリー・クーパー?
    ‘嗚呼、ソレを言っちゃあ御仕舞いよ’

    >これだったら無骨なボギーのほうがまだマシ。

    「麗しのサブリナ」は不幸な例、恨むなら辞退したケイリー・グラントを
    他にも大スターで場違いな相手役になった幾人かいますね。
    「戦争と平和」(1,956年版)のH・フォンダと「許されざる者」(1,959年版)のバート・ランカスター
    後者の場合はヘプバーンの方がミスキャスト!

    >> 一番魅力的なのは≪名無しの猫≫ですね。

    色褪せたVHSで観た時と印象が違いました
    思ったより大きな猫ですね。

    >あれ…?もしかして、釣られた??

    ハイ、ありりんさんタイプのユーザーさんを

    >ここに出てくる猫も芸達者ですが、「猫侍」の猫は調教してあるというより、北村一輝の扱い方が上手いのがもう画面を通して伝わってきて…♪おっと、これ以上は自粛(笑)

    猫は接する者の人格を見抜くらしいから
    『天地人』でヒールを卒業して早6年、芸幅が広くなった感じ
    最近では刑事役が当り役になりました。
    番宣でも嵐を向こうに廻して巧く応対していますね。
    「テルマエロマエ」では久々ヒールに近いキャラで続篇が楽しみ。

    >>アンソニー・パーキンスあたりなら少しはマシな出来になっていた…

    「緑の館」の雪辱になっていたと思います。

    >ジョージ・ペパードの華のなさもそうなんですけど、

    ジェーム・コバーンなら文字通り“猫にコバーン”

    >オードリーのイメージと役柄がどうにもシックリこなかったのと、彼女のコメディエンヌぶりも見てて少々辛く退屈だったのを子ども心に覚えてます。

    「シャレード」の夫の職業を全然知らなかった天然レジーナ・ランパートとは異なり
    本篇のホリーは非常識でワガママで分裂症と紙一重の派手な衣裳で自分を偽っているネクラ哀しい女
    つまり脚本が強引にヘプバーン・キャラに合わせているから不自然…って言うのが私なりの解釈です。

    ■付録;カラオケでは何度も原曲を聴き充分に内容を吟味してから

    ♯〜Moon River〜♪〜

    Words by Johnny Mercer+Music by Henry Mancini

    Moon river, wider than a mile
    I'm crossing you in style some day
    Old dream maker, you heart breaker
    Wherever you're going
    I'm going your way

    Two drifters, off to see the world
    There's such a lot of world to see
    We're after the same rainbow's end
    Waiting round the bend
    My huckleberry friend
    Moon river and me

    (Refrain)

  • スコティッシュフォールドのティティ

    2017/7/17 18:58 by 青島等

    >影の主役は名前はない猫、ホリーのルームメイトであり分身である

    連ドラ『警視庁いきもの係』レギュラーのナオミ(♂7歳:ティティ)
    大きさは本作catと同じくらいに思ったがオードリー・ヘプバーンより
    推定20cm背が低い橋本環奈は抱くのがかなり重そうに感じる。

満足度データ

ティファニーで朝食を
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採点者数
221人
レビュー者数
44
満足度平均
70
レビュー者満足度平均
73
ファン
33人
観たい人
102人

 

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