いろいろあって複雑な気持ち
2003/11/4 15:15
by
倉島穂高
少女時代、氷室冴子ほど好きな作家はいなかったなぁ。ピンクの背のコバルト文庫を片っ端から買って何度も読み返して(実は今も全部持ってる。ただし『銀金』は途中で挫折して何冊かは未読のままホコリをかぶってる状態……)、「この人は少女小説で終わる人ではない! 日本の文壇の明日を担う人材だわっっ!!」と熱く応援していたのですが、残念ながら見込み違いだったか……コバルト後輩の唯川恵が直木賞受賞した時なんか、氷室さんのために苦い涙が浮かんじゃったわよ、まったく。
さて、氷室さんの小説をジブリがアニメ化したこの作品、私の記憶に間違いがなければ確か劇場公開映画ではなくてテレビ放映だったと思うのですが、これを観てはっきりと悟ったことがひとつあります。私はジブリの「人間の大人(中高生含む)の絵」がどうも好きではない。ジブリの絵は(つまり宮崎駿の絵は、ということなんだろうな)基本的にハイジの路線をずーっとひきずっていて、お子様映画の絵としてはまあまあだけれど、造形や描線に色気がなさすぎてちょっとツライ。『紅の豚』のポルコはすごくいいと思ったのに、他の登場人物に魅力を感じない原因のひとつはここにあるな。実は私は漫画も絵が生理的に合わないと、どんなにストーリーがよくてもすごく読むのがツライです。男性作家なら松本零士、女性作家なら柴門ふみがその最たる例なのですが、2冊くらい読んで「ゴメンナサイ」になりました。これは単純に個人的な好き嫌いの問題です。
背景の絵はすごーくきれいだったのですよ。土地勘のない土佐の街や海はあまり記憶に残ってないのですが、吉祥寺駅のリアルさには「おおおーーー!!」っと歓声をあげてしまいました。単に知っている場所がリアルで嬉しいというだけではなく、その絵を描いた人の、駅や街の雰囲気全体をいとおしむ気持ちが伝わってきて、心がほっこり暖かくなるような絵だった。あの背景画なら自分の机に飾っておきたい。もちろん人物のセル画はとっぱらってね。
内容は原作に忠実なので、私が感じた違和感やイマイチ感はすべて原作に原因があります。だからここであげつらうのはよしておこう。男性がこの映画を観てどう感じるか、特にヒロインの里伽子ちゃんをどう思うかを切実に聞いてみたいですね。
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私の男友達たちは、ダメって言ってますが…
2004/10/31 2:50 by
引越蕎麦
私は、文学少女ではなかったので、作家さんのことはわかりませんが…
>お子様映画の絵としてはまあまあだけれど、
>造形や描線に色気がなさすぎてちょっとツライ。
これ、おっしゃりたいことはわかる気がします。子供の絵はカワイイけど…大人の絵は…こう…淡白というか…あっさりというか…魅力がないというか…(しわの多い年寄りとかになると、話は別なんですけど…あと、ヒゲがあったりすれば…)…でも…ナウシカに出てくる大人達は、結構、表情があったと思いますが…。(倉島穂高さんのおっしゃりたいことと解釈がハズれていたら申し訳ないです。)
>絵が生理的に合わないと、どんなにストーリーがよくてもすごく読むのがツライです。
これも、すごくわかります。
しかし、私は、絵で避けてしまったために多数の傑作漫画を逃した、ということに、数年前に気が付き、偏見を持たずに読むようにしているつもり…なのですが…
私は、松本零士の絵は好きでしたけどね…倉島穂高さんは、もっと、濃い感じのムチムチ系がお好きなんでしょうか?アメリカンコミックまではいかなくても…。
『柴門ふみ』!これは、強烈にわかります!読む気が起きません。なんで、これが世間からウケているのだろうと、ちょっと、苦しい。私も、上で書いたように、なるべく偏見はもちたくないのですが…柴門ふみさんは、まったく食指が動きません。…絵が…ラクガキのように見えるのです(ファンの方、すまん!!!)…小説とかにしとけばいいのに、『無理に絵を描いて漫画にしているような感じ』に思えるのは、私だけでしょうか?(私だけだろう。うん。)
女性達にまったく魅力を感じないし…
無理して、たまに読んでみたことがあるのですが…「ああ…いいことを言っているなあ…」とは思うのですが…だけどダメ…
まあ私が、OLとかサラリーマンとか、会社・仕事ネタといった、『現実的な漫画に興味がない』っていうのも大きな要因です(私は、漫画・アニメは、現実を忘れるために読む・観るので)。なんで、現実的な仕事漫画が好きな人にとっちゃ、バイブルっぽい漫画なんじゃないでせうか。
>男性がこの映画を観てどう感じるか、
>特にヒロインの里伽子ちゃんをどう思うかを切実に聞いてみたいですね。
他の投稿で書きましたが…
私の男友達たちは、『里伽子はダメ』って言っていましたが…(内容も×)
まあ、もしも、人間の(現実の)美人の里伽子が目の前に現れたら、どうなるかはわかりませんが、この作品中の里伽子の絵が、彼らにはあまり美人に見えないってのも原因の1つかもしれません。
しかし、男友達連中は、「どのみち好きになれない」とも言っていましたし、「あの性格って演技かと途中まで思っていたのに、マジであんな性格だったなんてガッカリ」「あの声も気にいらん」と言っていました。
あの後、主人公と里伽子は付き合いだしたと思うが、そのことについても、「あの男、相当苦労するんじゃねえの?」とか、『すぐ別れて、それもまた青春の思い出になるのでは?』(笑)とか言っていました。(続・「海がきこえる」ならぬ、「騒音がきこえる」、とか。)
“私の友人の範囲”では、そんな所です。他の男性陣はどうだかわかりません。 -
発掘者としてひとこと
2005/1/3 15:37 by
さんくふる
かなりこのヒロインに、思い入れがあるようですね。
私も、この作品を、ここに引っ張り出した者として一言。
>あの後、主人公と里伽子は付き合いだしたと思うが、そのことについても、「あの男、相当苦労するんじゃねえの?」とか、『すぐ別れて、それもまた青春の思い出になるのでは?』(笑)とか言っていました。(続・「海がきこえる」ならぬ、「騒音がきこえる」、とか。)
>“私の友人の範囲”では、そんな所です。他の男性陣はどうだかわかりません。
そりゃ〜あなたの前では、彼らは口が裂けても、「彼女が好きだ。」とは言えないだろうなと思いますよ。
目に浮かぶようだ。
サイモンさんが、どうと出ていたけど、私も、彼女の漫画は一切読む気にはなれない。絵が嫌いです。
でもドラマで見た「東京ラブストーリー」の赤なリカ的ヒロインだと思うがね〜、このヒロインは。
男性は確実に結婚相手には選ばないタイプの女性ですよ。
確かに。今までの価値観なら。
その選択が、正しいか、間違っているかは、その男性の人生観によるでしょうね。
いい子供を持ちたいなら、選ばないほうがいいし、子供なんか二の次だ、って言うのなら彼女を選ぶ男性が居ても不思議ではないと思います。
初婚の男性では荷が重いかもしれませんが。
最近はそういう選択している男も多いのではないかなと思いますよ。
だからこそ、この作品が世に出て来ているとも思える。
アニメっていうのは、時代の空気を嗅ぎ取るアイテムでもありますからね。
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Re: いろいろあって複雑な気持ち
2005/1/3 18:44 by
引越蕎麦
さんくふるさん、お返事がりがとうございます。
>そりゃ〜あなたの前では、彼らは口が裂けても、
>「彼女が好きだ。」とは言えないだろうなと思いますよ。
『そりゃ〜貴方の前では』『目に浮かぶようだ。』…って…(汗)
さんくふるさんは、
『異性同士の友情のあり方は、距離があるに決まっている』
というお考えの方なのか、
“自分には本音がいえる異性友人がいない”、
というお付き合いの仕方をしているのかな?と思います。
当然ですが、私の勝手で適当な憶測です。すみません。
私達に限っては、付き合いが長いし、そういうことはありません、
なんせ、皆、親友なので、
…と、言いたいけど、私達の付き合いを、
貴方に見せようがありませんし、
口で言っても、説得力はないと思います。
>その選択が、正しいか、間違っているかは、その男性の人生観によるでしょうね。
はい。
>いい子供を持ちたいなら、選ばないほうがいいし、子供なんか二の次だ、
>って言うのなら彼女を選ぶ男性が居ても不思議ではないと思います。
ごめんなさい。
何故、『いい子供を持ちたいなら、彼女を選ばない』のですか?
子育ては、女性だけの役割ではないですよね。
以前付き合っていた彼が、
「お前の遺伝子は、良質だろうか。
俺のは学者の血筋なんで、良質だけど」 とか、
「子供をきちんとしつけられるか」とか言ってきて、
ふざけんなと思って別れましたけど。
これって、「ね〜、貴方はたくさん稼げるの?」とか、
「出世すんの?苦労させないでね、絶対」とか、
根拠なく性別的に希望を相手に押し付けてんのと変わんないなって思って。 -
ちょっと原作に踏み込んでしまいますが……
2005/1/5 0:11 by
倉島穂高
引越蕎麦さん、さんくふるさん、あけましておめでとうございます。引越蕎麦さんはずいぶん前にレスくださったのに放置しちゃってごめんなさい。
あらためて自分の元稿を読んでみて、「私が感じた違和感やイマイチ感はすべて原作に原因があります」という一文はちょっと間違ってたなと思い返しました。もちろん原因のほとんどは原作にあるのですが、それに加えてこの物語はアニメには不向きであり、特にお子ちゃま向けの描線のジブリアニメとは相性が悪いことも大きな原因ですね。小説なら読者が美しい里伽子を自分の想像で造形できるし、実写ならば女優の魅力で観客を説得できる可能性があるけれど、ジブリアニメじゃ全然魅力的な美少女には見えないもんねぇ。そうそう、これを観ていて「なんでジブリがこの小説をアニメ化しようと思ったんだろう???」という根源的な疑問を抱いたことを思い出しましたよ。
理屈屋さんが立てたスレでのやりとりを拝読しながら「例えば『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョンみたいな女の子を使えば、どんな傍若無人なヒロインでもその魅力に寄り倒されちゃうのになぁ」と思っていたら、最後のほうで理屈屋さんご自身が『猟奇』に言及されましたね。そう、これこそ女優の輝きを存分に引き出した実写と色気のない描線のアニメとの違いです。引越蕎麦さんの男友達諸氏もチョン・ジヒョンの「彼女」ならOKじゃないかしら。
原作者の氷室冴子さんは、『なぎさボーイ』『多恵子ガール』『北里マドンナ』という三部作で主役たちを翻弄する脇役の修子という少女を描いていますが、これがほとんどまんま里伽子です。修子のほうが元祖で、里伽子はコンプレックスの原因として家庭環境や都会育ちといった要素が付加された発展形という感じ。エッセイやインタビューなどによると、氷室さんはご自身の小説の中の優等生的ヒロインが嫌いで、アンチキャラとしてコンプレックスと高いプライドを持て余す不器用でぶっきらぼうで一見わがままな修子や里伽子を創出し、彼女たちのほうに入れ込んでいたようです。ここから先は私の想像ですが、氷室さん自身はむしろ優等生的ヒロインのほうに近い感じがします。小説を書くことはその殻を打ち破る手段でもあったと思う。だからわがまま勝手な言動で心優しい少年たちを振り回しながらも彼らから愛される少女に熱烈に憧れていたのではなかろうか。もしかしたら、引越蕎麦さんのお友達みたいな人が実際に氷室さんの身近にもいて、多大なる迷惑をこうむった実体験もあるのかもね。しかしいかんせん、氷室さんは修子や里伽子を消化しきれていなかった。『猟奇』の「彼女」のような輝きを、小説の中の修子や里伽子は持ちえていないのです。そこが当時の彼女の実力の限界だったのでしょう。作家・氷室冴子がその実力にもっともっと磨きをかけて、修子・里伽子の系譜のヒロインをいかに魅力的に描けるようになるかが見ものだぞ……と期待していたのに、どうやらフェードアウトしちゃったみたいですね。
好きな漫画家はたくさんいて一概には言えないのですが、ジブリアニメの描線の対極として好きな人を挙げれば、内田春菊かな。彼女の作品は話自体も実に含蓄があって面白いのですが、絵もすばらしい。密度はジブリアニメの人物画と同じくらいの薄さなのに、線のすべてに生身の息遣いを感じさせますもの。名物のHシーンはもとより、男でも女でもちょっとした瞬間(図星をさされた瞬間とか、情事の後とか)の表情の捉え方が実にリアルでうまい。内田さんなら里伽子みたいなキャラクターをもっと徹底解剖できると思います。 -
私も、春菊さんの絵、好きです。
2005/1/7 2:22 by
引越蕎麦
>引越蕎麦さん、さんくふるさん、あけましておめでとうございます。
あ(汗)…あけましておめでとうございます!
>引越蕎麦さんはずいぶん前にレスくださったのに放置しちゃってごめんなさい。
とんでもないです。でも、ちょっと、さみしかったかも(笑)
>それに加えてこの物語はアニメには不向きであり、
そうかもしれない。
この作品は、小説とかで読んだ方が、受け入れやすいかもって思います。
>特にお子ちゃま向けの描線のジブリアニメとは
>相性が悪いことも大きな原因ですね。
(汗)そうですね。私のように、アニメに「わかりやすさ&納得」を求めるお子ちゃまにはな〜(汗)。それと、私の友達たちも、ジブリ的展開を期待していたようです。私は、借りる前から、友達たちに対して、「違うと思うよ〜この作品」って、忠告していたのに!
いっそ、絵を、ジブリ系じゃないものにすればよかったのに…って思っているのは、私だけ?
>小説なら読者が美しい里伽子を自分の想像で造形できるし、
そうそうっ!
>実写ならば女優の魅力で観客を説得できる可能性があるけれど、
>ジブリアニメじゃ全然魅力的な美少女には見えないもんねぇ。
そうなんですよ〜。あの描写、私には、「美少女」にならないんです。なんか、目ちっちゃいし。つうか…美しくないでしょう。(←あくまで私個人の感覚。アニメにしてはってことで。)
あの、青みがかった黒髪が、『美人』って言いたいアニメ的特徴なんだろうなってことは気がついてましたが。
>「なんでジブリがこの小説をアニメ化しようと思ったんだろう???」
>という根源的な疑問を抱いたことを思い出しましたよ。
なんか、この作品って、アニメ雑誌のアニメ-ジュかなんかに、漫画化したのを連載していたのでしたっけ?すごい大昔ですよね。
私も、なんで、こんな地味な作品を?って思いました。
>引越蕎麦さんの男友達諸氏もチョン・ジヒョンの「彼女」ならOKじゃないかしら。
私の友達連中はどうだかよくわからないのですが…私は、里伽子と比較したら、【猟奇的な彼女】のヒロインの方が好き。っていうか…性格、違うと思いますよ(汗)
さんざん書きましたけど、里伽子って、「いいな。いい子なんだな」って思える所がなかったのです。でも、【猟奇…】の彼女は、それがあったし、面白かった。私の中では、両者は、比較になりませんね…
>原作者の氷室冴子さんは〜略〜これがほとんどまんま里伽子です。
へ〜!でも…ごめんなさい。私は、氷室氏の作品を読んだ事がないので…でも、勉強になります。
>だからわがまま勝手な言動で心優しい少年たちを振り回しながらも
>彼らから愛される少女に熱烈に憧れていたのではなかろうか。
ふむふむ!!(納得)
>引越蕎麦さんのお友達みたいな人が実際に氷室さんの身近にもいて、
>多大なる迷惑をこうむった実体験もあるのかもね。
また愚痴になるけど、その里伽子そっくりの友達と、高校時代、同じ斑で、海外に研修旅行に行ったのですが…私達は、ハワイではなく、アメリカ本土だったのですが(汗)…そのそっくり友達が、アメリカのディズニーランドで、突然、具合が悪くなったのです。「私、具合が悪いの!私が観光まわれないから、あなた達も、観光めぐりするのはやめてよ!私を医務室に一人おいていくなんて酷いじゃない!」って主張して…もう、大変でした。私達の観光、ブチ壊しだった。彼女の性格、今も変わってません。(M.Y.、貴方のことだよ!皆迷惑したんだからね!)
しかも、まったく悪気がないんですよ。だから、それがなおさらめんどくさい。「自分が人に対してしたことと、同じことを人からされたらどう思うか」ってことが『一切考えられない』。そういうとこ、里伽子に似ています。(他のとこにも書きましたけど、里伽子は女でしたが、もしも、イケメン男キャラで性格が同じだったとしても、無論、平等に嫌いですね。)
三つ子の魂100までって言いますよね(使い方間違ってたら御免なさい)。人って、そんなに性格あっさり変わらないと思うんですよ。だから、ラスト、「ハッピーエンドになったに違いない」と思う人は、何を根拠にそんなことを言っているのかなあ?って、私は釈然としないのです。人って、そんなに簡単に変われないと思います。(←これは、私の人生観から思った意見でしかないですが…)
あと、現実と、空想(作品)の違いってのは、見事に、『そういう女は美人であってもモテない』って所です。彼女、美人なのに、付き合う前に、フラれるんですよ(汗)男性も馬鹿ではないですからね(汗)(TVや空想の世界では、“男は、美人には目がない”っていうように、性キャラ設定しがちですが…)男性陣も、「あ、こいつ、美人だけど、キッツイわあ〜」って気がついているんですよね。
なので、私が作家だったら、こんな作品、絶対書きませんよ(汗)だから、実際に氷室さんの近くに、里伽子キャラがいたかどうか、私は、ちと疑問ですね…。
>〜略〜どうやらフェードアウトしちゃったみたいですね。
そうだったのですか…。でも、貴重なご意見、本当にありがとうございました。
>内田春菊かな。
彼女の作品は話自体も実に含蓄があって面白いのですが、絵もすばらしい。
私も好きです。なんといっても、絵、いいですよね〜。でも、東京電力の『でんこ』、あれも春菊さんですよね?私、春菊さんって、男だと思っていたのです。あまりに、魅力的に女性を描くものだから…。全部が全部ではないですが、女性作家が描く女性キャラは、『魅力無い』ことが多いです(←主観)。
特にそう思うのは、安野モヨ子氏と、彼女に似た系の漫画を描く人たちの女性キャラ全部です。
離れた目、アンコウのように大きな口、どうしても、私には、彼女らの描く絵が、研ナ●コにしか見えないのです。(研ナ●コさん、すみません。それと、ファンの方、すみません。無論、自分の顔、棚にあげて言ってます。)
「口が大きく描かれるようになった=女性が活発になってきた」、ということで、その点は、いいなって思っているのですが。余談ですが、最近、モデルでも、口の大きい子が増えました。山田優とか。彼女は綺麗だと思いますが…(でも、モデル以上のことはしてほしくない…(汗)す●りん●ヨーグルトのCMの「ふれっしゅ!あっぷ!」には、ちょっと、ずるっ(汗)ってなりました…)
>密度はジブリアニメの人物画と同じくらいの薄さなのに、
線のすべてに生身の息遣いを感じさせますもの。
>名物のHシーンはもとより、男でも女でもちょっとした瞬間
(図星をさされた瞬間とか、情事の後とか)の表情の捉え方が実にリアルでうまい。
おっしゃるとおりです!
>内田さんなら里伽子みたいなキャラクターをもっと徹底解剖できると思います。
私もそう思います(^3^)/
…ただ…春菊さん…昔、怪傑熟女に出演されていた時…
夫に浮気されて困っている妻の相談に対して、『私、自分の男が浮気したら、私も愛人作りますから!!!』って、胸を張って言っていたけど…。…。あれは、共感できませんでした…(ある意味かっこいいけどさ…)。
それじゃあ、いつまでたっても、やったりやられたりの抗争が続くだけで、解決しないばかりか、自分で悲しくなるばかりだと思いますよ…。それと、作家『先生』と一般女性では、色々事情が違ってくると思います。
彼女の作品は基本的に好きですが…こう、『ホッとする愛』って、彼女の中あるのだろうか?って、悩むことがあります。彼女の作品を、全部読んでいるわけではないので、すみません。
色々話がそれてすみませんでした… -
伸びてますね〜スレが
2005/1/8 14:44 by
さんくふる
引越蕎麦様
>『そりゃ〜貴方の前では』『目に浮かぶようだ。』…って…(汗)
これはね〜。申し訳ありませんね。ついつい。
あなたの文を、ここのほかのスレ全部目を通して、その延長で書いてしまったような感じなんですよ。
こういう感じ(勢い)だったような気がしたんですけど(無意識に書いてたけど、ここは倉島様のスレでした)。
というより、あなたの感想は、この作品に、ということよりも、あなたの知っているその「知人」に対する噴飯やるかたない「激情」を書いているんですよね。
私も、そういう勢いで書いたことはありますからなんとも言えないけどね。
それも「映画の向こう」を見る役には立つというものですから。
>ごめんなさい。
>何故、『いい子供を持ちたいなら、彼女を選ばない』のですか?
>子育ては、女性だけの役割ではないですよね。
私はこの板では限りなく「母親に成れる人、なれない人」をテーマに(大げさな)、結構、触れておりまして、このヒロインは見事に母親に成れないタイプだろうなってね〜分析しているわけなんですよ。
というのも、彼女の「お守り」でこの男性の手は一杯になるっていうことですよ。
子供が出来てもね。
ま〜それも愛の形ですからね。
「らいおんハート」の歌詞でも、子供に「君は二番目に…」っていう歌詞がなかったっけ。
「一番はお母さん」ということでしょう。
こっちの家庭はそういうことになるのですよ。
あの秀才君が、ヒロインに振られて、まっとうな彼女に納まったのは、やはり彼には、まっとうな子供が生まれる予兆なんだろうな、というか。
残念ながら、こちらのヒロインカップルの子供は大変な母親を持つことになるだろうな、とか。
彼は相当に苦労する(お友達の判断は当たっているでしょう)そう思いながら見ているわけです。
だから、あなたの今周りに居る男友達は非常に「まっとう」なんじゃないでしょうかね。(悪い意味ではなく。良い家庭を築かれることでしょう。どう書いても、いやみに聞こえるな。いやみじゃないんですが。わかってよね〜とってもいいことなんですよ。)。
このヒロインに拒否反応があるからこそ、あなたに集まるって言うことです。
そしてあなたに反することは、言わないんでしょう。あなたを悲しませることはしませんよ。
>『異性同士の友情のあり方は、距離があるに決まっている』というお考えの方なのか、
>“自分には本音がいえる異性友人がいない”、
というお付き合いの仕方をしているのかな?と思います。
答える義務はないが、私の考えでは、「異性同士の友情」って、本当にあるんですかね〜、と言うほうですね。
いまだに信じられないけれどね。「男女の友情は〜」って。
女性には、友情はあるみたいだけど。
恋人のことを、そう言っているのでしょうか?
本音が言えてたら、恋人と思うけど、本音も受け止めてくれる「異性の友達」ってね〜。
先があるから一生懸命受け止めているんではないでしょうかね〜。(変な下心的な意味ではなく、その人のことをすべて受け入れたいと思うわけだからね。この主人公の男の子のように。)
男性も早々、どうでもいい人の本音なんか受け入れませんからね。時間がもったいないというでしょう。
でも大切な人なら、その時間こそが喜びというわけですよ。
それこそ猟奇的…の、男の子思い出したけど。
あそこまで時間を費やしても、彼には喜びなんでしょう、無駄な時間ではなく。
彼も最後はね〜、ちゃんと☆☆に収まるわけだし。
結婚した者同士家族ぐるみで、お付き合いってなものはあると思いますが。
あんなもので本音を言う人もおらんだろうし。
おめでとうございます。
お騒がせしております、新年早々。
倉島様
>小説なら読者が美しい里伽子を自分の想像で造形できるし、実写ならば女優の魅力で観客を説得できる可能性があるけれど、ジブリアニメじゃ全然魅力的な美少女には見えないもんねぇ。
そうなんですよね。
どう見ても万人受けする美少女に描かれておりません。本来のジブリでもない。
透明感を出したかったのかとも思うけど。
「賢さ」「クールさ」を出したかったのかな〜。
それにしても、あの能面のようなお顔は〜。
あまりに「愛嬌」がなさ過ぎる。
二人も男が寄ってくるって言うことは、「愛嬌」があるんですよね。どこかに。
>ここから先は私の想像ですが、氷室さん自身はむしろ優等生的ヒロインのほうに近い感じがします。小説を書くことはその殻を打ち破る手段でもあったと思う。だからわがまま勝手な言動で心優しい少年たちを振り回しながらも彼らから愛される少女に熱烈に憧れていたのではなかろうか。もしかしたら、引越蕎麦さんのお友達みたいな人が実際に氷室さんの身近にもいて、多大なる迷惑をこうむった実体験もあるのかもね。しかしいかんせん、氷室さんは修子や里伽子を消化しきれていなかった。『猟奇』の「彼女」のような輝きを、小説の中の修子や里伽子は持ちえていないのです。
ここ本当にそう思います。すばらしい。
なるほど。するどい〜。氷室さん読んでないんですが。
「氷室冴子」という名前だけでもそういう感じですよね。「優等生」を名前にしたような氏名だ。
やはり作家自身に、少しくらいそういう要素がないと、えがききれないと言うものでしょうか。
憧れだけでは。
そういえば赤名リカもいまいちかな〜。
あれは鈴木保奈美の演技賞モノでしょう。
鈴木保奈美の中にはあったのだろう。
そういう要素が。愛嬌も。
-
そういわれるだろうな〜とは思っていました…
2005/1/9 0:12 by
引越蕎麦
さんくふるさんへ
ざ〜っと読みましたが、
「きっと、さんくふるさんからは、けっこ〜、こんな感じの意見がくるだろうな」っていう検討をつけていたのですが、その通りでした。
>というより、あなたの感想は、この作品に、ということよりも、
>あなたの知っているその「知人」に対する噴飯やるかたない
>「激情」を書いているんですよね。
そうですね。
色んな言葉はありますけど、『激情』これは当たっています。
というか、このことを、『はじめに誰が指摘してくるかな』って思ったのですが、高倉さんも、理屈屋さんも、それをはっきりはじめに感じながら、あえて指摘せず、『大人になって聞いてくださった』これは、とても感謝しています。そのおかげで、とても、平和にすんでいるのだと思います。ここでの会話。
(「結局、それって、おめ〜の私怨かーっ!愚痴は、チラシの裏にでも書いてやがれ!」って、すぐ言われると思っていた。)
もしも、私とにたよ〜な人が、
私に対して反論を書いていたら、
「逝ってよし!」とか、そんな言い合いになっていたかも…
その、私の友達への激情のことですけど、
人は、個人個人の経験から、1つの人生観しかもてませんから、自分の経験談から語ってしまうことになると思うので、そこらへん、申し訳ないです。
私、映画評論家ではないし、客観的に語れるほど、
大人でもないし、人間できてないんです。
くどいですが、
そんくらい、そっくりだったんです、行動言動が。私のその友達と。
つうか、里伽子見てると、すんごく彷彿させるのです。
それに、私、頭が悪いので、客観的な書き方ができない。
>それも「映画の向こう」を見る役には立つというものですから。
どうも…。
すみません(汗)
ちょっと、時間がないので、続きや他の方へのレスは、今日は、ここまでのレスにさせてください。
理屈屋さんへのレスも、下書書いてる最中で…
理屈屋さんの方が先にレスしてくれたのに、
さんくふるさんの方に先に書いてしまった。すみません。 -
つらつらと思うこと、引越蕎麦さんへ
2005/1/9 17:25 by
さんくふる
引越蕎麦さま
お忙しそうなんでお返事いいですけど、私は今日は時間があるので。
思ったことをつらつらと…。
かなり私見ですからね。そこはお含みおき下さい。
というかこの映画をここに引っ張り出したことが、あなたにとってはいやな事を思い出させたということで。
>色んな言葉はありますけど、『激情』これは当たっています。
>というか、このことを、『はじめに誰が指摘してくるかな』って思ったのですが、高倉さんも、理屈屋さんも、それをはっきりはじめに感じながら、あえて指摘せず、『大人になって聞いてくださった』これは、とても感謝しています。そのおかげで、とても、平和にすんでいるのだと思います。ここでの会話。
>(「結局、それって、おめ〜の私怨かーっ!愚痴は、チラシの裏にでも書いてやがれ!」って、すぐ言われると思っていた。)
あはは…この板は大人の方が多いのですよね。
最も私は違います(爆)。
ということで噛み付いた形になっているんですかね。
私にしたら、かなりソフトなんですけど。
というよりやはり、そこまでこの作品には思い入れが無いということかな〜。
だからといって「私怨」をここに書くなとは、思っておりませんよ。
本当に。
私も書いてきた口なので〜。
>もしも、私とにたよ〜な人が、
>私に対して反論を書いていたら、
「逝ってよし!」とか、そんな言い合いになっていたかも…
ここは、あんまし、そういうのないよね〜。
最も削除されますから(激しく)。
最近は、計上されるまでに時間とっているみたいだし。
管理人さんのほうでご苦労が絶えないようで。 その節はお騒がせを…。
>その、私の友達への激情のことですけど、
>人は、個人個人の経験から、1つの人生観しかもてませんから、自分の経験談から語ってしまうことになると思うので、そこらへん、申し訳ないです。
いえいえ、私はあなたの7日の投稿は読まずに上のを書いてしまったので、かな〜り反省しております。謝らないでくださいませ。
基本的に「書きたいことを書いて何が悪い。」というのが私の姿勢なのです。
私も、この板ではいろいろ「激情」をぶつけておりますし、それで救われたこともあったので、いいことだと思うのですよ。
「書ける」ということは、それだけ少しは乗り越えられていることだとね。
>私、映画評論家ではないし、客観的に語れるほど、大人でもないし、人間できてないんです。
私はそういう人間の「激情」こそが本当の映画の感想と思いますよ。
そこ(人の激情)を、つける作品というのが、良くも悪くも、良い出来のものではないかとね。
その点、今回の「ハウル」なんかは、なんだかそこまで「激情」をつつかれないのですよね〜。
大人になってしまったのかな〜。
そういう意味じゃ〜「千千尋」のほうがやはり良かった作品なのかも。
好み的には「ハウル」なんですが。
>くどいですが、
>そんくらい、そっくりだったんです、行動言動が。私のその友達と。つうか、里伽子見てると、すんごく彷彿させるのです。
こういう子は(里伽子)一種の病気ですからね〜。
と思います。
かなり私見ですよ。
そこは分かってね。でも私に見えるものを書いておきます。
里伽子は、高校生の時点で置いて、周りの高校生並みに「大人になれない」という病気です。
普通の人は、絶対、かかわってはいけません。
かかわっていいのは、恋にはまってしまった、この主人公の男の子だとか、そういう子供の面倒も見切れるという、大人の男性だけですね。
往々にして恋に、はまる男の子は多いのは否めません。
それはそれでその男性の運命だから、あきらめてもらうしかない。一種の人身御供というか。
この主人公には、高校生ながらそういう大人の要素があるということです。
もちろんあなたにも、充分大人の要素があるのです。
だから、かかわってしまったと思うのだけど。 同じくらい子供だと、こういう子にはかかわらないのですよ。
子供の好き嫌いが激しいのは分かるでしょう。
私が、あなたと同じ経験をしていたなら、こんなものじゃ〜すみませんね(笑)。
議論版にスレ立てて、延々と書き連ねることでしょう。
だから、あなたは十分大人ですよ。ご立派です。
しかしここが重要、あなたは女性だった。
ここが難点です。
究極、里伽子のような病気持ちの子(製作者に申し訳ないけどね、こういう言い方)を救うことが出来るのは、普通男性なんですよね。
現れるか現れないかは天のみぞ知る、です。
ほっとけば良い、その子の人生だから。
しかし、あなたは、かかわってはいけない。
こういう子は、「もらったものを返せない性格」です。
子供のままで「欲しい、欲しい」をやり続けます。そして、最後まで人を信じないし。
そういう人とず〜っといると、普通の人は、神経がやられてしまいます。
この呪い(笑)が、解けるのはハウルじゃ無いけど、男女愛でしかないわけですね〜。
同性愛でも何でも良いのですが。
友情愛ではなく、ラヴのほうの愛です。
もう、かかわらないと思うけど、そういうことなんですよ。
あと、蛇足ですが「男女の友情」で思いついたのは、やはり、そちら系の男性と、ノーマルな女性なら何とかなるかという思いに、至りましたけどね。
こんなの、あなたの男のお友達が聞いたら怒ることだと思います、蛇足です、はい。
-
皆さん、すげー、色々ありがとうございます。
2005/1/9 22:13 by
引越蕎麦
ですが…
ちょちょちょっと待ってくださいね、返事、
(つうか、待たれてないかもしれませんが…)
ちょっとごめんなさい。今、追い込まれていて…
ざ〜っと読んではいます。
でも、返事をまとめている時間が…
ホンマすみません(汗汗汗)
火付け役(いや、自分で自分につけてるのですが)なのに、ほんとすみません。 -
抜魂( ゜ο゜)…
2005/1/10 0:54 by
引越蕎麦
さんくふるさんへ
なんかもう、さんくふるさんのレス読んで、もう、胸がいっぱいになっちゃって…どう返していいのか、わからなくなってました…けど、たどたどしく書きました。変なレスを…今日の仕事はもうやめた。
>かなり私見ですからね。そこはお含みおき下さい。
私なんて、私見だけっす。いつも。
>あはは…この板は大人の方が多いのですよね。
削除されない、自由度が高い=色んな人の自由な意見が聞ける、ということで、そのテの掲示板はそのテの掲示板で、すっごくメリットがあると思います。社会現象になるほど。なんだけど、もう、そういう所では、まともな会話にならなくて…私のような自分の経験談からしか物を語れない人間がそういう所に行くと、『ここはお前の回想録や日記を書くところではない。』と、駄スレ呼ばわりされます…巧妙な絵付きで…(あれを時間かけてつくってる方がどうかと思うけど…)。
>ということで噛み付いた形になっているんですかね。
>私にしたら、かなりソフトなんですけど。
すみません(汗)
色々気を使ってもらっていることはわかります(汗)
>いえいえ、私はあなたの7日の投稿は読まずに上のを書いてしまったので、
>かな〜り反省しております。謝らないでくださいませ。
なんか、どうも…(汗&怖)
>基本的に「書きたいことを書いて何が悪い。」というのが私の姿勢なのです。
私もです。
ネットで、体裁とか気にしても仕方ないですし…
だけど、あきらかにタチの悪い誹謗中傷は、お断りですけどね…
(それと、私、基本的に、意見は人それぞれって思ってはいるのですが、「それって、偏見だ!差別だ!人権侵害だ!」とか思ったものに対しては、つかみかかります。)
>「書ける」ということは、それだけ少しは乗り越えられていることだとね。
すみません。優しい言葉かけてもらって(汗汗汗)
(…なんかいいことあったんですか…?
ここまで優しくされると、すごいこわいです…ビクビク)
>好み的には「ハウル」なんですが。
こちらのハウルの頁、すごいことになってますよね…。私、レンタル屋に出てきてからでないと、見ないんですよね(汗)だから、レンタル屋に出てくる頃には、もう、こちらのBBS、しずか〜になっちゃってて、かきこんでも、もう、ほとんど返事こないんですよね(泣)(いつもとりのこされる奴。だから、海きこなんかも、今頃書き込んだという…)
>かなり私見ですよ。そこは分かってね。でも私に見えるものを書いておきます。
はい。大丈夫です。
>里伽子は、高校生の時点で置いて、
>周りの高校生並みに「大人になれない」という病気です。
〜略〜
>子供の好き嫌いが激しいのは分かるでしょう。
はい。(←この時点で、魂が抜けている私。( ゜ο゜))
>私が、あなたと同じ経験をしていたなら、こんなものじゃ〜すみませんね(笑)。
>議論版にスレ立てて、延々と書き連ねることでしょう。
ご理解ありがとうございます…
理屈屋さんから、「自分だったら、そんな奴のことは忘れる」的なことを言われて、『普通はそうなんだろうなあ…』って、思ったんですよね…ひとそれぞれですが…
でも、私、人から、「執念深いのが欠点」って言われるので、直さなくてはと思っているんですよね…(トラウマを持ちやすい。でも、異性からふられた経験がないので、異性関係の恨みは持ったことがない。←自慢ではない!偶然!)
>だから、あなたは十分大人ですよ。ご立派です。
…すみません…ありがとうございます…
>そういう人とず〜っといると、普通の人は、神経がやられてしまいます。
ヤられた…ヤられたのね…(うう…)
>しかしここが重要、あなたは女性だった。
>友情愛ではなく、ラヴのほうの愛です。
はい。すごくよくわかりました…色々カウンセリングしてもらっちゃって…すみません…
あ、これ、前のカキコのです。↓さっき、読み直しました…
>このヒロインに拒否反応があるからこそ、あなたに集まるって言うことです。
>そしてあなたに反することは、言わないんでしょう。あなたを悲しませることはしませんよ。
はあ…なるほど…そうなんですか…
(↑やっぱ、魂ぬけてます…)
>恋人のことを、そう言っているのでしょうか?
ううん。友達です。でも、私の恋人も、
「このヒロインなんじゃボケー」とかは言ってましたが…
>先があるから一生懸命受け止めているんではないでしょうかね〜。
…なるほど…
>男性も早々、どうでもいい人の本音なんか受け入れませんからね。
>時間がもったいないというでしょう。でも大切な人なら、その時間こそが喜びというわけですよ。
なるほど…なるほどと思えます…。
どうしてなるほどと思えるかは、書きませんが…
>それこそ猟奇的…の、男の子思い出したけど。
>あそこまで時間を費やしても、彼には喜びなんでしょう、無駄な時間ではなく。
私もそれは思います…。
>やはり、そちら系の男性と、ノーマルな女性なら何とかなるかという思いに、至りましたけどね。
>こんなの、あなたの男のお友達が聞いたら怒ることだと思います、蛇足です、はい。
いや…いいです…もう…ほんとに… -
Re: いろいろあって複雑な気持ち
2008/6/7 11:27 by
流離
はじめまして。倉島さんのレビューをいつも楽しく読ませていただいてます。
> 少女時代、氷室冴子ほど好きな作家はいなかったなぁ。ピンクの背のコバルト文庫を片っ端から買って何度も読み返して(実は今も全部持ってる。ただし『銀金』は途中で挫折して何冊かは未読のままホコリをかぶってる状態……)、「この人は少女小説で終わる人ではない! 日本の文壇の明日を担う人材だわっっ!!」と熱く応援していたのですが、残念ながら見込み違いだったか……コバルト後輩の唯川恵が直木賞受賞した時なんか、氷室さんのために苦い涙が浮かんじゃったわよ、まったく。
全く同感です。『クララ白書』に爆笑したのが始まりで、遡ってデビュー作まで買い揃え、『銀金』は1冊買ったのみで挫折しましたが、それまでの作品は今でもたまに読み返しています。今を時めくあさのあつこさんのように輝く作家さんだと思っていましたが、ここ10年近くエッセイ以外の新作がないなぁと思っていたら、今朝の新聞で氷室さんの訃報を読みました。残念でなりません。野枝ちゃんが主人公の話をぜひ読みたかったです。
映画と関係のない話で申し訳ありません。私はこの作品は声がダメでした。里伽子ちゃんの声が全く自分のイメージと違っていまして…今日は氷室さんの追悼で、観てみようかな、と思っています。では。 -
絶句
2008/6/8 14:10 by
倉島穂高
なんで今頃このスレが浮上?と思ったら……流離さんのコメントが私にとっては氷室さんの訃報の第一報でした。
氷室さん、結局は少女小説で終わってしまったんですね。残念すぎます。喪主がお姉さんであるというところにもなんともいえない切なさを感じますね。
今は氷室さんのご冥福をお祈りするばかりです……
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