笑える。泣ける。
2004/4/14 22:34
by
駄駄
ドン・キ・ホーテ・デ・ラ・マンチャをよく知らないと、この映画は面白くないのかもしれない。
知っていれば、この映画がどれほどできのいいドン・キ・ホーテのパロディになっているかがわかるはず。
映画の中でも、解説が適切に入るけれど、
テリー・ギリアムは、壮大な映画製作という巨人に戦いを挑むキ・ホーテさながら。
まるで熱に浮かれた狂人のようにギリアムは自分のイメージの映像化に熱意を燃やす。
それはとても滑稽なことだけれど、とてもカッコのいいことでもある。
そして夢破れたときの彼の惨めさまで。
それらがすべて、キ・ホーテそのものなのだ。
これひょっとして、最初から計画された映画なのか?
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