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ザ・ロック様ことドウェイン・ジョンソン版「ダイ・ハード」。

100点 2019/3/20 22:21 by アーバン・ブルー

スカイスクレイパー

過去の事件で、重症を負い、ハンディキャップを背負ったザ・ロック様こと、ドウェイン・ジョンソンが、武装集団に占拠されて、尚且つ、火災が発生した超高層ビルの中に、残された家族を救出するために、たった一人で、頑張るお話。
ご都合主義的な展開や「いくらなんでも、そりゃ〜無理だろ〜。」って思うアクションの連続で、突っ込み所も、満載だったけれど、そんな細かいことなんて、吹き飛ばしてしまう位、豪快で、パワフルな力作だったので、とても満足しました。
やっぱり、限定空間を舞台にしたアクション映画は、いいですね。終始、緊迫感を持続した展開に、見入ってしまい、物語に、引き込まれてしまいました。ピンチ、ピンチの連続!!!!!!
手に汗握る、スリリングな展開&アクションに、夢中になり、画面から、目が離せずに、釘付け状態でした。
本作の魅力は、何と言っても、10年に一度の大傑作と言われた「ダイ・ハード」へのオマージュが随所に散りばめられていたことでしょう!!!!!

例を挙げると、今回の、ザ・ロック様は、ハンディキャップを背負った役柄なので、いつものゴリゴリの肉体アクションで、バッタバッタと、悪党どもを、叩きのめしたり、ぶっ倒したりするほどの物凄い超人とは違い、そんなに余裕はありません。火事場のくそ力と知恵とアイディアで、紙一重の戦いを制して、何とか、ピンチを凌いでいく普通の男性を演じている。ここも、まだ、超人化する前の第一作目の「ダイ・ハード」でのジョン・マクレーン刑事のように、ビビリの普通の刑事が火事場のくそ力と機転を利かせた知恵とアイディアとで、何とか、ピンチを乗り越えて行く展開を彷彿とさせるし、武装集団に、ビルの中心部を爆破されて、爆風で、窓ガラスが吹き飛ぶシーンは、「ダイ・ハード」でのジョン・マクレーンが、プラスチック爆弾をパソコンに巻きつけて、エレベーターから放り投げて大爆発するシーンを彷彿とさせるし、下の階から、大爆発の影響で、炎が舞い上がって来て、間一髪エスケイプするシーンは、「ダイ・ハード」でのプラスチック爆弾の爆破の影響で、エレベーターから炎が舞い上がって来て、間一髪、エスケイプするシーンを彷彿とさえるし、ザ・ロック様が、ビルの高所で、へリコプターから銃撃されるシーンは、「ダイ・ハード」の屋上爆破から人質を救うために、皆を、逃がそうと空に向かって、銃撃するジョン・マクレーン刑事を犯人と間違えて、FBIがヘリコプターから銃撃するシーンを彷彿とさせるし、ロープを腰に巻きつけて、ビルの壁にぶつかったり、宙ぶらりんになったり、大ジャンプして、ビルの中にエスケープするシーンは、「ダイ・ハード」でのジョン・マクレーン刑事が消火栓ホースを腰に巻きつけて、屋上から大ジャンプして、拳銃で、窓ガラスを破壊して、突き破って、ビルの中にエスケイプするシーンを彷彿とさせるし、屋上で、ヘリコプターが、空中爆発して、破壊されるシーンは、「ダイ・ハード」でのFBIが屋上爆破の影響で、ヘリコプターが空中爆破して、墜落するシーンを彷彿とさせるし、ドでかい置物を持って、ビルの窓ガラスを叩き割るシーンは、「ダイ・ハード」での地上にいるパトカーの警官にビルが悪党集団に占拠されたことを知らせるために、ジョン・マクレーン刑事がドでかい椅子で、窓ガラスを叩き割きわり、拳銃で、破壊するシーンを彷彿とさせるし、ビルの中での激しい銃撃戦や爆破、炎上シーンも、「ダイ・ハード」を彷彿とさせるし、ザ・ロック様が、ビルの壁に片手でぶら下がる顔がドアップになるシーンは、「ダイ・ハード」でのラストバトルでのボス役をハンス・グル―バーを演じたアラン・リックマンの姿を彷彿とさせるし、悪党集団のボスの末路は、同じく、「ダイ・ハード」のボス役を演じたアラン・リックマンの末路を彷彿とさせるし、粘着テープやスプリンクラーなどの小道具を利用したアクションも、「ダイ・ハード」を彷彿とさせて、「ダイ・ハード」ファンの者としては、ニヤリとしっぱなしでした。
その他にも、孤立無援、孤軍奮闘、敵にコンピューターの専門家がいる、夫婦愛、親子愛、家族愛、事件が解決した後の夫婦の抱擁・・・。
挙げだしたらきりがない位に、「ダイ・ハード」と共通点が多くて、正に、平成版「ダイ・ハード」と言っても、過言ではないでしょう。

ただ、少し、残念だったのは、悪党集団のボスが、「ダイ・ハード」のアラン・リックマンや右腕のアレクサンダー・ゴドノフのほどの存在感やインパクトが、なくて、印象が薄くて、敵役としては、やや物足りませんでした。
やっぱり、アクション映画は、悪役も、上手くないと、盛り上がりませんですからね。
ただ、敵の悪役の一人で、ショートヘアで、黒髪の綺麗な可愛い女性のシアを演じたハンナ・クィンリヴァンは、銃撃戦も、武術も、素晴らしくて、ルックスも、アクションも、文句なしで、圧倒的な存在感でした。
なので、いつか、ハンナ・クィンリヴァンが、善人役のヒロインとして主演のアクション映画を、制作して頂いて、見てみたいですね。
総合的に、考えて、「ダイ・ハード」の後継作品としては、十分に、合格点だと思います。
おまけに、「ダイ・ハード」以外にも、「タワーリングインフェルノ」や「燃えよドラゴン」へのオマージュも、ありで、もうお腹一杯の大満足の作品で、とても興奮、そして、感動しました♪

 

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  • こんにちわ

    2019/3/21 10:21 by minakonta15

    私は映画を観る前に先に口コミを少しだけ見るのですが正直映画通の方の口コミはあらすじや内容が詳しく書いてあって読みません。
    簡潔にどこどこが面白かったとかいてあると見たいと思ってその映画を見ます。
    映画通の人の口コミは映画を見たあと見たりします。
    どちらも楽しみにしています。

  • Re: ザ・ロック様ことドウェイン・ジョンソン版「ダイ・ハード」。

    2019/3/21 17:30 by アーバン・ブルー

    minakonta15さん、こんばんは。
    いつもお世話になります。
    レスありがとうございます。
    とても嬉しく思います♪
    よろしくお願い致します。

    >私は映画を観る前に先に口コミを少しだけ見るのですが正直映画通の方の口コミはあらすじや内容が詳しく書いてあって読みません。
    簡潔にどこどこが面白かったとかいてあると見たいと思ってその映画を見ます。
    映画通の人の口コミは映画を見たあと見たりします。
    どちらも楽しみにしています。

    了解致しました^^
    貴重なご意見ありがとうございます。
    とても参考になります。
    僕は、映画通と言うよりも、普通の映画ファンなので、気楽な気分で、読んで頂けると、幸いに思います。
    好きな映画や好きな映画に似たタイプの映画、あるいは、好きなジャンルの映画は、専門用語を多用した、熱いレビューになってしまうことがありますが(笑)、それ以外の映画のレビューは、なるべく、日常で使用するような、分かり易い言葉や表現で、レビューを書いているつもりなので、宜しければ、これからも、ご覧頂けましたら、とても嬉しく思います♪
    それでは、また、よろしくお願い致します♪

  • Re: ザ・ロック様ことドウェイン・ジョンソン版「ダイ・ハード」。

    2019/3/22 0:55 by アーバン・ブルー

    >本作の魅力は、何と言っても、10年に一度の大傑作と言われた「ダイ・ハード」へのオマージュが随所に散りばめられていたことでしょう!!!!!

    「ダイ・ハード」が大ヒットして以来、今まで、限定空間で、主人公が、孤立無援で、敵と立ち向かう。みたいな同じようなプロットの作品は、今まで、沢山、制作されて来て、「スカイスクレイパー」も、その中の一作だと思います。
    なので、本作を見て、「また、このパターンかよ。このパターンのアクション映画は、既視感があり、食傷気味で、もういいええわ。」って方も、いらっしゃるかもしれませんが、僕は、第一作目の「ダイ・ハード」が、大好きなので、たとえ、同じようなパターンの作品、微妙な言い方で言えば、二番煎じ作品でも、亜流作品でも、良い言い方で言えば、後継作品でも、それぞれが、面白ければ、それで、良いと思っているので、今まで、観てきた、ダイ・ハード型のアクション映画は、殆ど、楽しめましたし、どれも、及第点や合格点の出来栄えだったと思っています♪
    たとえ、ストーリーや設定が、斬新であっても、全く、自分の好みではないアクション映画よりは、今まで、慣れ親しんで来た、大好きな「ダイ・ハード」に似たアクション映画の方が、「安心して」、「無難に」、「手堅く」、作品を楽しめるからですね♪
    これは、アクション映画に限らず、他のジャンルの映画でも、似たようなタイプの作品を、好きになることが、多いですね♪

満足度データ

スカイスクレイパー
100点
1人(2%) 
90点
2人(4%) 
80点
13人(30%) 
70点
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採点者数
43人
レビュー者数
20
満足度平均
69
レビュー者満足度平均
66
ファン
0人
観たい人
12人

 

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