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たおについてのとどめ〜みんないい人それだけ〜

30点 2018/2/7 4:54 by PAPAS

8年越しの花嫁 奇跡の実話

「8年越しの花嫁」34点。

「土屋太鳳」の作品の中では「一番まし」と思います。
「純粋で真面目で一生懸命」は
「たお(エラそうにすみません)」のトレードマークです。

「売れない」頃からずっと「ブログ(今は「インスタ)」を毎日続けています。
これは生半可な性格・気持ちでは不可能でしょう。
またいつぞやは「マラソン大会」での、
「女優」として初の「激走」は胸打たれるものがありました。
その性格・気持ちの上に謙虚さから、
「ブログ」の長さ・必死さにも感心し、
「売れない(「鈴木先生」の)」頃から注目していました。
よくあるパターンですが、「売れてしまう」と「子離れ(?)」のように「ガッカリ」します。勝手ですが。
その「例にもれず」の傾向を持っています。勝手です。

もう一つの「ガッカリ」の理由は、ズバリ「出過ぎ」です。
昔の大スターのように、わがままで出し惜しみをする時代ではないのはわかりますが、出過ぎです。
「こんな自分に役を与えてくれる。大事にしよう!」と考えるタイプの素直さを持ち得ています。
したがって全てのオファー(?)を受けています。
貴重がられるようにと「邪な戦略」はしないタイプです。
それが彼女の魅力です。
そんな彼女を「業界人」はほっとかないでしょう。
次から次へと、スタッフ側の評判を聞きつけてオファーを出すんでしょう。
となると私のような人間には「目に余る」ように見えて来ます。

「ガッカリ」と「目に余る」で避けていくようになってしまいました。応援していたのにもかかわらず。勝手です。

その根底には、客観的に
それほど美しさ・かわいいを売っているわけではないことが、
それほど魅力があるわけではないという現実が、
「目について」きます。
わかりやすく表現すれば、
どこにでもいそうな存在(それがいい?)で、
「この子は…」という気持ちまでは引き起こされません。

「売れない(有名でない)頃はスターであっても、売れる(誰もが知るようになる)と普通」って感じることはありませんか?
まさしくそれに該当してしまいました。
そう感じてしまうと彼女の魅力が
「目に余り」、少し「重く(しんどく・うざったく)」なってしまうのです。誠に勝手です。

その「たお」にとっての、
「JK(若さ一杯の世代)」の「青春純愛(不純愛の役は皆無です)ラブストーリー」は「お腹いっぱい」です。
全ての作品が当てはまります。見事に。これからの作品も。
もうさすがに飽きました。
どんな美味しい料理でももう食べられません状態です。
どれも「本人そのまま」の役と言ってもいいでは?
振り返って見て下さい。
ただでさえ出過ぎなのに同じ役では
「もう勘弁して〜」になってしまいませんか?

しかもその「JK」役に「広瀬すず」もいます。
二人に、さらに男性で「山�賢人」や「菅田将暉」がいます。
この4人に関する作品が多過ぎませんか?
「君の名は。」の大ヒット依頼「青春純愛ラブストーリー」が多過ぎませんか?
なんでここまで同じパターンでとなってませんか?
「邦画界」の限界のように感じます。
「ひとつうまくいったらずっと同じ状態」です。

新しい「オリジナル」なものを作り出すよりも、
その「オリジナル」を「加工・改造・使いやすく」するのが得意な「日本人」そのものでは。なんと「日本人論」にまで?
典型的な例として「漢字」が挙げられます。我々が使う「言葉」でさえ「オリジナル」ではありません。

横道に反れ過ぎました。
その意味ではこの作品は今までの「ポジティブ」な作品ではありません。
でも「ネガティブ」な作品でもありませんが。
ゆえに「一番まし」のニュアンスです。

出てくる人みんなみんな「いい人」ばかりです。
「難病もの」の「お涙頂戴」的作品は否定できません。
ストーリーは完全に予想できたと言わざるを得ません。
「チラシ(パンフレットではなく)1枚」を読んだら誰でも予想できます。
故に「残るもの」が多くありません。演技は印象に残っても。

「瀬々敬久」監督は、「64」とは全く違う「ベタ」な作品も作るんですんね?あまり合ってないような。
「佐藤健」は、今まで個性的な役が多かったので「物足りなさ」を感じてしまいました。こんな役も引き受けざるを得ないのですね?
「特殊メイク」がいささかやり過ぎでは?
便利なものを手に入れたら使いたくなるのが人の常ですが、
どうも「邦画」の「特殊メイク」は高いレベルではないのに、度が過ぎるのでは?
何故子どもが産めるのかさらっとでも触れてもいいのでは?

病には耐えられても、人が苦しむ姿には耐えられない。
充分に伝わりました。
人は「こころ」で生きているからでしょう∞∞∞

 

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満足度データ

8年越しの花嫁 奇跡の実話
100点
13人(18%) 
90点
15人(21%) 
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22人(31%) 
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9人(13%) 
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0人(0%) 
採点者数
69人
レビュー者数
38
満足度平均
80
レビュー者満足度平均
79
ファン
14人
観たい人
59人

 

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