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生きる

100点 2016/11/13 19:08 by 無責任な傍観者

この世界の片隅に

歴史ってのは、政治家が作るものでも軍隊が作るものでもない。
実際にそこで暮らす人達一人々々が作るものだ。
この作品で多くの人にその事を感じて欲しい。

本作は原爆投下も描いているが、それはあくまで「戦争」という愚かな行為の一つの要素である。
本作は日本人の戦争被害を訴えるものではなく、世界中全ての人、その地で実際に毎日の生活を送る人々の戦争被害を訴えるものであり、同時にどんな状況でも生きることの大切さを訴えるものである。

現在の実態は棚に上げて、欲得ずくで自分達だけの被害者意識をクドいばかりに押しつけまくる糞ユダヤ映画とは全くの別物。

点数は満点。最高の反戦映画だと思います。

 

20人がこのレビューに共感したと評価しています。
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  • Re: 生きる

    2016/12/4 21:53 by ぱおう

    無責任な傍観者さん、こんばんは。

    先日は、(ミュージアムのところで)本作品をお勧め下さってありがとうございました。
    近所でやっていなかったため、本日ようやく観て参りましたが、素晴らしい作品でした。

    レビューされている内容の一つ一つに申し添えることはありません。同感です。

    師走に入って、また大切な思い出になる作品に出会えた感動をかみしめております。

    ありがとうございました。

  • Re: 生きる

    2016/12/30 2:10 by あらぼ〜

    無責任な傍観者さま


    だいぶ遅くなりましたが、
    こちらへもお邪魔します。

    > 歴史ってのは、政治家が作るものでも軍隊が作るものでもない。
    > 実際にそこで暮らす人達一人々々が作るものだ。
    > この作品で多くの人にその事を感じて欲しい。

    戦時中、すずさんのように大切なものを失くした人が、たくさんいたのだと思います。
    間違いや悲しみを口にも出せず。
    当時は、自分の思ったことを表現する自由さえなかったのですから。
    意思まで統制されていた時代を思うと、胸が苦しくなります。

    忘年会お疲れ様でした。
    年末年始、ゆっくり休んでください。
    今年一年たくさん、
    お世話になりましたm(_ _)m

  • Re: 生きる

    2016/12/31 20:45 by 無責任な傍観者

    あらぼ〜さん、こんにちは。

    戦争というのは、ある意味不可避なんだけど、遠くで起こる戦争、近くで起こる戦争、自国で起こる戦争、戦争が発生する要因、戦争が拡大する要因等については、感性を磨いておきたいですね。
    「戦争反対」と叫ぶだけでは戦争はなくならないですから(笑)

    ただ、これからは戦争よりも自然災害の方が脅威になる気がしますが…

    こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。
    よいお年をお迎えください。

  • Re: 生きる + 御礼

    2016/12/31 21:35 by みかずき

    こんばんは、無責任な傍観者さん。
    みかずきです。

    本作、気になっていたのですが、大みそかの本日、
    鑑賞してきました。

    太平洋戦争はあくまで具体例であって、
    客観的、普遍的に、戦争の不条理を描いた上で、
    そんな不条理に翻弄されてもなお強く生きる人々を描いた傑作だと思います。

    自分の中で、太平洋戦争を風化させたくないという思いから、中学生の頃から、この戦争を題材にした作品を数多く観てきましたが、本作がマイベストワンです。

    レビューも書きましたので、読んでください。
    主旨は、無責任な傍観者さんレビューと同じだと思います。

    さて、今年は、のびたさんの紹介で、こちらにお邪魔するようになりました。
    無責任な傍観者さんを始め、色んな方とレスを通して交流ができ、今年はとても楽しい映画生活を過ごすことができました。ありがとうございます。
    無責任な傍観者というお名前が凄いし、レビューも辛辣なので、レス交流するのに時間がかかってしましました。
    改めて、レビュー、レスを再読すると、ポイントはしっかり押さえられていますし、映画愛が感じられますね。強面の人は、実は、繊細で心優しいと昔から言われていますが、無責任な傍観者さんもきっとそういう人なんだなって勝手に推察しています。

    私のレスも結構ハッキリ言ってしまう性分なので、
    お気に障ったことがあったかもしれませんが、ご容赦下さい。

    では、本年はありがとうございました。
    来年もよろしくお願いします。
    良い年をお迎えください。

  • Re: 生きる

    2017/1/6 20:00 by ムーティアラ

    無責任な傍観者さま
    いつも、レビューを拝見させてもらってます。

    私はこのレビューに共感しました。

    > 本作は日本人の戦争被害を訴えるものではなく、世界中全ての人、その地で実際に毎日の生活を送る人々の戦争被害を訴えるものであり、同時にどんな状況でも生きることの大切さを訴えるものである。

    その通りだと思います。

    他のレビューを拝見すると日本は戦争を起こしたのだから
    もっと反省すべきと、言う意見がありますが、
    この映画は違うと思います。

  • Re: 生きる

    2017/1/8 22:06 by 無責任な傍観者

    ムーティアラさん、こんにちは。

    レスありがとうございます。

    >他のレビューを拝見すると日本は戦争を起こしたのだから
    もっと反省すべきと、言う意見がありますが、
    この映画は違うと思います。

    そうですね。戦争ってのは絶対悪ではないし、誰かが悪いから発生するわけではない。そこが理解できず小学生レベルの短絡的発想しか出来ない人が反省だのなんだの言い出すんだと思います。
    本作は戦争の善悪ではなく、戦争に対応する姿をひたすら描くことで、天災のような戦争状況下で生きる姿の素晴らしさが人の心を捉え、だからこそ戦争は起こしてはいけないと再認識出来るんですよね。
    誰々が悪い、だと責任転嫁で戦争の愚かさの本質に目がいかないと思います。

    ではまた

満足度データ

この世界の片隅に
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116人(41%) 
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採点者数
281人
レビュー者数
152
満足度平均
86
レビュー者満足度平均
88
満足度ランキング
3位
ファン
39人
観たい人
119人

 

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