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映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > シン・ゴジラ > 感想・評価 > 都合が良すぎて、目をつむりたくなりました。

都合が良すぎて、目をつむりたくなりました。

70点 2017/11/14 21:59 by 未登録ユーザ

シン・ゴジラ

CGの完成度に乾杯! 特に、火炎放射の三段階が秀逸。濛々たる黒煙、火炎、そしてもう一段ギアを上げての熱光線。あの瞬膜?を開いた時の濡れた黒目。超リアルなビルの破壊シーン。素晴らしい。第一作から見ている私としては、隔世の感をたっぷりと味わうことができました。それだけに以下のことが残念です。その一、列車爆弾。レール上に相当な瓦礫があるはずです。だから、フリーズ中のゴジラのギリギリそばまで瓦礫撤去の必要があります。その作業ができるんだったら、彼のそばに爆発物を山ほど積んでおきましょう。それから、電車群がゴジラに体当たりして、車体がせり立つ場面がありましたが、ありえない。軽量化された在来線の車体は、ゴジラに体当たりした瞬間、張り付くようにペシャンコになるはずです。その二、ビルの下敷きになったぐらいで倒れて、なんでのびてるのゴジラ君! なんでそうなることを事前に分かってるの政府の皆さん! しかも、のびてるのに、なぜ血液凝固剤がゴジラの口から体内に入っていくのですか? 誤飲性肺炎でもおこしたらどうするんですか。いっそのこと、ごくごく喉を鳴らして飲んでもらったほうが別の意味でよっぽど楽しめたと思いました。背景に「もう一本、いっとく?」の大看板が垂れ下がっていたら、もう最高。ジュラシック・パークのラストシーン(T.REXの勝利の雄叫びと投げ入れらるタオルに似せた横断幕)以来の感動が得られたかも? と、それは無いか。

 

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  • 偶然が必然

    2017/11/14 22:24 by STAYGOLD

    それが怪獣映画。
    一般ピーポー向けのタイトルにムズイことはヤボ。
    それはオタク同士でやりましょうネ^~
    ひとのことは言えねえが。

  • ボクは目を瞑り、天を仰いだ

    2017/11/15 11:04 by 未登録ユーザ オーマイガッ!

    ○○爆弾の投下とか、人類の存亡が賭かっちゃってますから、あの作戦はやっぱり…、ダメでしょ、それは…、という感じではあります。
    ゴジラが壊した、ならともかく、足止めのために自分でやってますから…。
    そこへ、あの、「経口飲料」攻撃は、ちょっと…、無理かなって、思いますよね、計画段階で、誰もが…。
    地震の時、街が焼け放題になったの、知ってますし…。

    なので、その指摘を野暮だとは思いませんよ。
    次回作では頑張って下さい、の気持ちを込めて、やっぱり言いたい。
    そこんとこ、ホントに、残念!!

  • 奴の狙いどうり

    2017/11/15 14:18 by STAYGOLD

    →ちとマジレスさせて頂きます。

    ○○爆弾の投下とか、人類の存亡が賭かっちゃってますから、あの作戦はやっぱり…、ダメでしょ、それは…、という感じではあります。
    ゴジラが壊した、ならともかく、足止めのために自分でやってますから…。
    そこへ、あの、「経口飲料」攻撃は、ちょっと…、無理かなって、思いますよね、計画段階で、誰もが…。
    地震の時、街が焼け放題になったの、知ってますし…。
    なので、その指摘を野暮だとは思いませんよ。

    →ほう。それでは、貴方がホン(作戦)を書くとしたら、
    どう同じ効果出る演出を狙いますか。
    街は放射能まみれ。
    更に航空機には防御本能が働いて空からは近づけない。

    では、どうするか。
    落とし穴でも、掘りますか。
    デッドリミット・ストーリーになった瞬間に、そんな時間は無さそうだが。

    たしかに作戦そのものも破天荒でありえないお話。でも東宝自衛隊のまともな作戦や戦力が役に立たない中での知恵を絞った窮余の策なら、エンタメとしたらアリでは?ハコの中の大半のお客様が、こう来たか、思えば勝ちです。そもそも根本から言うと、あの身長で、あの体重の未確認生物が歩行していること事態が、現実ではありえないでしょう。地球の重力を無視するトンチキ物語の中のお話です。

    また、「あのとき」に街が焼け野原になったのは防ぎようのなかった人的な二次災害。全て人が使用したものが火種だから。いつもそう。同じ土俵では語れ無いでしょう。

    だったら本作の中に流れる原子炉感はNG。完全な確信的演出を使って未確認生物を廃炉に追い込んでいるのだから。ただ溶剤を「ゴクゴク飲めよ」は確かにアリかな。一本言っとく?感まる出しで。あんた、バカ?みたいなノリですね^^

    ビルのシークエンスも既に街は破壊され汚染されてます。であるなら何とかその場所で食い止める事を考える。劇中でも総理が繰り返していた苦渋の判断って奴でしょう。現実でも考えられる事案です。

    次回作では頑張って下さい、の気持ちを込めて、やっぱり言いたい。
    そこんとこ、ホントに、残念!!

    →感想はひとそれぞれですよね。
    なので、特にありませんが、
    期待値があるのはイイコトだと思います。
    まあ、とても次があるとは思えませんが。

    あれだけ看板取りまくって表彰式にもカオを出さないアンノ大先生。
    色んなタイミングが合って今だからできた。そんな作品ですからネ。

    ちなみに私はあまり評価してません^^
    マニアにも寄らない、一般層向けだとしたら妙に理屈っぽい。
    どっちつかずの作品なので50点です。

  • 誤解されていると思われる部分だけ書きます

    2017/11/15 16:39 by 未登録ユーザ オーマイガッ!

    STAYGOLDさん、はじめまして。
    ご挨拶が遅れ、失礼しました。

    スレ主さんは、初心者モードさんで、お名前がないですが、初めまして。

    で、↓とのことですが、誤解されてます。

    >たしかに作戦そのものも破天荒でありえないお話。でも東宝自衛隊のまともな作戦や戦力が役に立たない中での知恵を絞った窮余の策なら、エンタメとしたらアリでは?ハコの中の大半のお客様が、こう来たか、思えば勝ちです。

    >そもそも根本から言うと、あの身長で、あの体重の未確認生物が歩行していること事態が、現実ではありえないでしょう。地球の重力を無視するトンチキ物語の中のお話です。

    >「あのとき」に街が焼け野原になったのは防ぎようのなかった人的な二次災害。全て人が使用したものが火種だから。いつもそう。同じ土俵では語れ無いでしょう。

    私が書いたのは「作中の状況では、消防車はゴジラに近づくことさえできない」と「誰もが」、「すぐに」気づくはず、ということです。
    作戦の立案の段階で、「この作戦は実行不可能」という意見が出るはずです、という指摘です。

    街が焼け放題になったという話は、建物が崩れたり、道路に段差が出来たり、車が渋滞した状態にあって、消防車が初期消火の段階で、火災現場に近づけなかったという過去の教訓が、比較的最近にあるので、制作者も、観客もそのことにすぐに気づくはず、という補足説明です。

    で、「そもそも荒唐無稽な設定だから、そういう指摘は野暮」というご指摘かと思いますが、荒唐無稽な設定だからどんな指摘も野暮だ、とは言えないと思います。

    例えば、
    あくまでも「仮に」ですが、
    なぜかいきなり無重力状態になり、ゴジラがフワッと浮く、などというシーンを、制作サイドが観客に見せたいと思ったなら、観客の「なぜ、浮く?」に答える必要が、制作サイドにありませんか?

    戻って、
    あの作戦が、スルッと実行に移されて、苦もなくゴジラに近づき、余裕で成功してしまうことに「?」となった観客は少なくないと、私は思いますし、瓦礫がいっぱいなのにどうして近づける?との疑問への説明は、全くなかったように思います。

    たぶんあの消防車のシーンは、命がけで冷却任務に立ち向かった、勇敢な消防士さん達を讃えたい、という気持ちから、制作サイドとしてはどうしてもはずせないシーンの一つだったとは思いますが、その気持ちが上滑りしてしまった勇み足だと、私には感じられ、とても残念です。

    私ならどんな作戦にするか?
    というご質問ですが、STAYGOLDさんの言う、落とし穴、良いかもしません。
    何か既存の工事のために、たまたま掘られていた、ゴジラの身長と同じくらいの深さの穴を利用して、消防車が縦横無尽に走れそうな、崩れた建物などのない広い場所に、ちょうどゴジラの頭が来るように倒れさせる、そんな、落とし穴作戦、とか。
    で、そこまでゴジラを誘き出す工夫をする、とか。
    で、まんまと落ちたゴジラを素早く埋めるための、超速乾性コンクリートが、実験段階ながら既に開発されていたりする。
    で、それを運んできたヘリは、ことごとくゴジラに落とされてしまうが、そもそもコンクリートが巧くゴジラを埋めるように、計算された場所でおとされ適度な上空でコンクリート・タンク破裂!…みたいな…。
    そのくらいの「荒唐無稽」なら、私も野暮な指摘はしません。

    ただ、それにしても、それでおかしくないか?
    観客の「?」に答えられているか?
    という検証をしてから、だとは思います。
    元々荒唐無稽なんだから指摘など野暮は、乱暴すぎると思います。

    それを指摘するのは、野暮でも何でもなく、制作者も謙虚に耳を傾けて欲しいと、私は個人的に思います。

  • 落とし穴案、帝國奇襲策戦と名付けよう!

    2017/11/15 19:41 by STAYGOLD

    オーマイガッ!さんが、「落とし穴」案に乗ってくるとは(◎。◎;)
    ガチレス、ありがとうございます!

    スレ主さん、ちと軒下お借りします。

    とりあえあず長くなりそうなので引用は簡略化しますが
    意味が伝わる形で行きます。

    まず、以下。
    ・消防車はゴジラに近づけない。
    ・街はガレキだらけでゴジラまで移動はできない。
    最近の事象で創り手もお客様も気が付くはず。
    ・荒唐無稽な設定だからどんな指摘も野暮だとは言えない。

    →これはたしかに指摘は合っていると思います。
    が、しかし創り手側はそれを理解した上でショートカットしているでしょう。自然災害を舞台にしたドキュメンタリィなら、そこまで細かくフォローするでしょうが、でも、これは空想科学特撮怪獣映画。限りなく事実に近づけても尺の関係もあり物語重視でスルーだと思います。
    ------------------------------------------------------
    ・仮に、いきなり無重力状態になり、ゴジラがフワッと浮くシーンがあったら、
    観客の疑問に答える必要が制作サイドに無いか?

    →ここも、たぶん大半のお客様は気にしてないかなぁ。そこまで突っ込むお客様の方が少ない。また、私も「ヘドゴジ」の際、小学生でしたが、後ろ向きに放射火炎を吐いて飛ぶゴジラに突っ込みながら受け入れてましたから。今考えても、失笑的強引さですが。まあ、許す^^;
    ------------------------------------------------------
    ・作戦が簡単に実行に移されてゴジラに近づき
    余裕で成功する事に疑問を持ったお客様も多いはず。
    ・たぶんあの消防車のシーンは、命がけで冷却任務に立ち向かった、
    勇敢な消防士を讃えたい、という場面。はずせないシーンの一つだと思うが。
    気持ちが上滑りしてしまった勇み足では。残念。

    →上と同じで娯楽でハコに来ている以上、そこまで突っ込むお客様の方が少ないかなと。作品が小バコの分衆相手から、大バコの不特定多数の民衆になった瞬間、そこまで考えてツッコむ人の方が少ないですよ。現実は。良くて終映後の文句言いはハコの1割くらいかな〜。もちろん私も創り手側の事情を知りつつツッコむ1割の方ですが^^
    ------------------------------------------------------
    ・STAYGOLD的落とし穴案良いかも。
    何か既存の工事のために、たまたま掘られていた、
    ゴジラと同じくらいの深い穴を利用。
    消防車が移動できる場所に、頭が来るように倒れさせる。
    ゴジラを誘き出す工夫をする。
    落ちたゴジラを速攻埋める超速乾性コンクリが、
    実験段階ながら既に開発されている。
    で、それをヘリで運び、ゴジラに落とされるが、
    コンクリが巧くゴジラを埋めるように、
    計算された場所で撃墜されコンクリート・タンク破裂!
    そのくらいの「荒唐無稽」ならOK。

    →たしかに空想科学特撮怪獣映画に出てきそうな案ですな。
    時間的に穴は掘れないが、地下鉄工事を行っている場所は使える。
    また東京駅近辺なら、旧陸軍が、あの大戦の本土決戦に備え用意し秘匿していた地下通路や地下基地跡があって不思議じゃ無いし、ここを爆破して巨大な穴を作成。ゴジラを落とす。と同時に張り巡らされた地下通路を使い、一気に特殊コンクリを流し込みゴジラを拘束。さあ、消防隊の方々、出番ですよ。ゴジラさん、1本いっとく?的な。
    かの国との戦いの歴史で用意されたものだから、鼻も明かせるしネ。ああ、アンノやガイナックスが好きそーなトンデモ設定^^ノリノリで補完しちゃう。問題は、廃炉後のゴジラオブジェが地下に埋もれちゃうことかな。アレも作品の濃いメッセージだからね〜
    ------------------------------------------------------
    ・観客の「?」に答えられているか検証は必須。
    ・元々荒唐無稽なんだから指摘など野暮は、乱暴すぎる。
    ・指摘には制作者も謙虚に耳を傾けて欲しい。

    →たしかに諸々の検証は必要ですよ。それは、その通り。でも公開日程、制作期間、予算等々の現実問題で、妥協、断念が多いのも事実。できるだけ声が反映するといいですね。たしかに声を上げ続けないと何も変わらないからね。

    落とし穴作戦案、楽しかったです。
    やっぱ、複数の目でブレストするとイイ〜ネ。

  • Re: 都合が良すぎて、目をつむりたくなりました。

    2017/11/15 21:45 by 未登録ユーザ クワちゃん

    理想のSF小説は、「虚構は一点に絞り、他は徹底したリアリズムに立脚した作品。」と、昔から言われています。特撮映画も、その原点を大切にしてほしいです。特撮技術がこれだけ進歩した現代だからこそ、実現できると思います。自衛隊の攻撃でゴジラの顔面を覆いつくす爆裂シーンの現実感と、それが長時間続くあの場面にとても感動しました。なのに、あの列車爆弾には本当にがっかりです。映画館で観ていて、心の声が「もっと、ほかに、なんかあんだろーっ!!」と、外に出そうでした。でも、還暦間近い私を、ここまで期待させてくれたクリエイターの皆さんに本当に感謝します。お金を払って観る価値は十分にありました。追伸。初心者モードはニックネームが載らないシステムであることを知らず投稿してしまいました。

  • なるほどスレ主さまは

    2017/11/15 22:16 by STAYGOLD

    初代世代ですか。

    おっしゃるとうり、そうありたいモンです。
    ジャンルはちがいますが、送り手として、そのおことば、肝に命じて生きたいと思います。スケジュールや人的クオリティ不足を理由にしては、いけませんね。

    どんなに苦労しても人間の紡ぐ物語を届けたい。職人でありたい。AIと仕事するなど、悪い冗談でしかない。リアルな生き様を反映させて、経験を刻み込んで、モノガタリは生き物になる。良いアドバイスを頂けて、ありがとうございました。

    突っ張りすぎると、貴ノ岩になりかねない。反省しまーす。

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シン・ゴジラ
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101人(23%) 
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