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なぜ、AIが恐い?

70点 2017/11/15 14:30 by 未登録ユーザ ヒトとして恥ずかしい

オートマタ

AIを搭載したロボットもののお話です。

世界観といい、テーマと言い、どこかで見た感のある作品ですので、今ひとつインパクはないものの、つまらなくもない、という感想を持った作品でした。

なので、この作品を見て、AIについて考えたことをつらつらと…。

最近見たAIものというと、記憶している限りで、
「エクスマキナ」、「トランセンデンス」そして、これ「オートマタ」くらいですが、三作品に共通して感じたことは、
AIって、人間を写す、鏡?
という疑問で、そこに映された人間の姿vsAIの対戦成績は、人間の2敗1分け、みたいな感じです。
キホン、人間は常に醜く、AIはけっこう立派な感じ。
ヒトとして恥ずかしいです。

突然ですが、「カイジ」というマンガで、主人公カイジが強敵であるトネガワという男を倒す際に、
「オマエにはオレが蛇に見えたろう、それはオマエ自身が蛇だからだ!トネガワ、蛇でいてくれて、ありがとう」
みたいな台詞を言うシーンがあるのですが(映画化もされてますので、興味のある方は、そのシーンを見て、確認して下さい)、対峙する相手を推し量ろうとする時、その基準はやっぱり、「もしオレなら、こうする」なのかも知れません。

あ、ご免なさい。
突拍子もない展開でしたか?
でもですね、言いたいのは、AIが恐いと感じるのは、それに対峙するあなたが「恐い存在」「恐い企みを密かに持つ者」だからじゃ、ないですか?ということで、そういうことを、この映画から感じました、という感想です、一応。

ボクなんかは、心がとってもキレイなので、AIを恐いと思ったことなんか、一度もありません(嘘)。

ま、いずれにしても、AIロボットである「オートマタ」は、人が良いし、親切だし、何されても根に持たないし、向上心もあったりし、とても愛おしいと感じられる存在ですが、これに対しニンゲンは…。

人間、醜いです。卑怯・下劣で、下等です。
どんなに下劣で下等か、この作品見て、確かめてみて下さい。
あなたも、ヒトとして恥ずかしくなるかも、知れませんよ。

とは言いましたが、最初に書いた通り、あまり面白いとは言えない気のする、オススメのできない作品ではありますが…。

 

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満足度データ

オートマタ
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63
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