ただいまの掲載件数は タイトル64736件 口コミ 1175875件 劇場 588件

映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > 髑髏城の七人 > 感想・評価 > 舞台というセットで展開される新しい映画!

舞台というセットで展開される新しい映画!

70点 2013/1/20 18:18 by 星空のマリオネット

髑髏城の七人

森山未来の悪魔のような見得と殺陣や、早乙女太一の優雅な舞(殺陣)はほぼ期待どおり(早乙女太一の女形としての舞も見たかったけれど・・・)。他の役者たちもそれぞれの個性を発揮し奮闘していたように思います。皆さん絵になっていました。
しかし、「劇団☆新感線」の作品を観るのは今回でまだ3回目なのにもかかわらず、僕はちょっと飽きてきたのかもしれません。パターン化されたお決まりの物語展開と演出のためか、3時間が長く感じられてしまいました。

ただ、今回新たな発見もありました。「ゲキ×シネ」というものが、単なる舞台の映像化作品というよりは、「舞台というセット」で撮られた、まさに「映画」になっていたということ!
これまで、舞台(演劇)の二次利用ということからか、「映画」には分類されず、映画賞の対象にもなってこなかったゲキ×シネですが、少なくとも今回の『髑髏城の七人』は、映画として独立した作品になっていたと思います。

もちろん、コミカルなシーンでは劇場のお客さんの笑い声を控えめに拾ったり、下手の舞台脇(舞台袖)から登場する役者の声を臨場感たっぷりに再現してみたり、最後にはカーテンコールがあったりと、演劇を客席で味わうようなサービスカットもいくつかあり楽しかったのですが、映画的なダイナミズムに溢れた今回の映像は映画そのものでした。
(逆に言うと、劇団☆新感線の大掛かりな舞台エンターテイメントが、そもそも「ナマ」の「映画的なショー」を志向している面があるのでしょうか。)

ところで、僕が以前に観た『《ゲキ×シネ》薔薇とサムライ』<リンクURL>では、ミュージカルだったせいか、舞台感覚自体を楽しむという狙いが強く、それだけに映画的な映像演出は抑えられていたのかもしれません。
しかし、映像的には面白い今回の『髑髏城の七人』は、躍動感、華やかさ、爽快さ、それに感動という面で、『《ゲキ×シネ》薔薇とサムライ』には及ばないなあと、僕は思いました。
物語そのものが持つ力、ミュージカルの楽しさ、それに天海祐希と古田新太という希代の舞台役者の存在(劇団主要役者たちの絡みも見事)が、両作の満足度の違いとなったような気がします。

PS
森山未来は、「1200名の観客が入る大劇場の一番後ろの座席のお客さんにまで伝わるような顔の表情を含む芝居をしたいと考えてやった演技を、アップで抜くのはやめて欲しい。」と真剣に語っていました。僕は見ていて面白かったのですが、森山さんはアップで見せるのなら違った演技をするはずで、彼にとっては不本意なんだろうと思いました。
僕は「シレンとラギ」については、実際に青山劇場の後ろの方の席で観ましたが、確かに役者の表情まではよく見えないし、音声もスピーカーを通じてしか聞こえてこないので、舞台の臨場感はかなり削がれてしまうと感じました。そこを少しでも大きなデフォルメされた演技でお客さんに伝えようとする森山さんの意気はいいですね。
(小劇場では役者さんの汗まで見えるし、ツバさえ飛んでくることがあります。もちろんマイク等は使わずに地声が役者さんの口から聞こえてくるのです。その共有感は何とも言えない嬉しいものです。)

ところで、劇団☆新感線の東京でのホームグランドである、1200人のキャパを誇る青山劇場が2年後には閉館されてしまうんですね。事業仕訳の結果のようですが、残念です。

 

2人がこのレビューに共感したと評価しています。
ユーザー登録すると、レビューを評価できるようになります。

  • Re: 舞台というセットで展開される新しい映画!

    2013/1/20 18:51 by なつみかん。

    星空のマリオネットさん
    さっそく、お邪魔します。

    > PS
    > 森山未来は、「大劇場の一番後ろの座席のお客さんにまで伝わるような芝居をしたいと考えてやった演技を、アップで抜くのはやめて欲しい。」と真剣に語っていました。〜彼にとっては不本意なんだろうと思いました。

    なるほどねぇ、そうですか。
    森山君の表情がちょっと造り過ぎのような、濃すぎるような感じがしたのは、そういうことなんですね。

    恐らくそういう表情かな?
    と思いながら見ていた僕には面白かったんですが、演じる側にそういった葛藤があると聞くのは興味深く思います。

    > しかし、「劇団☆新感線」の作品を観るのは今回でまだ3回目なのにもかかわらず、僕はちょっと飽きてきたのかもしれません。パターン化されたお決まりの物語展開と演出のためか、3時間が長く感じられてしまいました。

    僕は先の「アカ」「アオ」を見た時が実はそれで、体調もあったのかそれぞれ途中で少しずつ寝てしまったくらいです。
    なので、今回の「髑髏城〜」筋も知ってるしどうかと思って、ハードルを下げ目にできたのか反対にうまくはまって大満足ってとこでした。

    > 僕は「シレンとラギ」については、実際に青山劇場の後ろの方の席で観ましたが〜

    生舞台とは、ただそれだけでもうらやましいですね。
    内容がどうだったかは聞きません。
    その「シレンとラギ」もゲキxシネ化ということで、まず間違いなく見に行くと思うのでその時までとっておこうと思います。

    劇団☆新感線とその舞台、レギュラー劇団員に加えて多くの客演スターが出られます。
    次の舞台の「五右衛門ロックV」は、また、古田さんの主演に、客演で三浦春馬、蒼井優だとかで期待がもてそうですが、そのためか、生舞台には見に行きたいのに、早くもチケット争奪戦には気分は負け戦、早々にゲキxシネ化を期待するばかりです。

    あと、やっぱり、劇団☆新感線版『るろうに剣心』もちろん剣心は佐藤健くんで見たい!
    などと変わらず妄想しております。

  • Re: 舞台というセットで展開される新しい映画!

    2013/1/22 17:48 by 星空のマリオネット

    とりあたまさん、レスありがとうございます。
    「ゲキ×シネ・新感線」ファンのとりあたまさんは、大満足ということで良かったですね! 先の「アカ」「アオ」よりも面白かったのですね。

    僕はファンというところまではとても達していない「ゲキ×シネ・新感線」素人ですが、「今回なぜ満足できなかったのかなあ?」ということを、『薔薇とサムライ』を比較して、上のレビューには少し書いてみました。
    さらに考えてみると、次のようなことが言えるのかもしれません。

    ☆ ☆ ☆

    劇団☆新感線の舞台は、例えばもともと大衆芸能であった歌舞伎のように、ショー的な要素が大変強いと思います。
    それだけに、舞台上で「華」のある役者が不可欠なんだと思います。贔屓のあの役者を見たい(会いたい)というのが、小屋に通う大きな動機の一つですよね。
    好みの問題でもあると思いますが、僕は今回の役者さんたちには、それほど「華」を感じることができなかったのです。
    主役たちが若すぎたのかもしれません。一般に、舞台では女優さんを含めて40・50代以上の人こそが色気を備えた「花形」として活躍していますもんね(古田さんや天海さんも40代)。ただ、新感線はアクションが激しいし、しかもゲキ×シネになると顔がアップになってしまうので微妙ですが・・・

    また、役者さんのバランスでいうと「女性」が弱かった。これは女優さんのせいではなくて、女の役が男の役に比べてかなり小さかったということによると思います。
    特殊なものを除けば、「ショー」には「女性(女形)」の「花形」が欠かせないと、僕は思います(遊郭が一つの舞台でありながら、男女のエロチックな要素も不足していました。)。
    ただ、劇団四季などの場合と同様に、そもそも新感線の舞台のお客さんの大半は女性なので、舞台は男優中心の構成で問題ないのかもしれません。しかも、舞台に登場する女性(女優)にしても男前の人が多い。

    次に、悪役の魅力というものも重要だと思います。今回の悪役には悪役の美学がないというか、共感できる部分や惹かれる部分がなかったのが(これは演じた森山さんのせいではありません)、この物語自体に共感できなかった一番大きな原因かもしれません。悪役が極めて重要な役割を担っている物語であるだけに、物足りなく感じました。
    歌舞伎にも悪人の物語はたくさんあり、人気を博していますが、これは悪人にもやはり人間的な魅力があるからこそのことです。

    ☆ ☆ ☆

    「五右衛門ロックV」は、楽しいでしょうね!
    古田さんの主演に、客演で三浦春馬、蒼井優ということですが、若い二人がベテランの古田さんたちとの対決で、どこまで舞台役者として魅力を発揮できるかが、一つのポイントになりそうですね。
    「妄想」の劇団☆新感線版『るろうに剣心』では、若い佐藤健くんを新感線のベテラン役者たちが十分いたぶった上での逆転劇が観てみたいです。

    PS
    『シレンとラギ』のチケットについては幸運にも争奪戦に参加しなくても申込みどおり2枚とれました。
    個人で直接申し込むのは大変だと思いますが、当該チケットがクレジット会員や生協等の組合員向けの販売サービスの対象となっている時もあり、その場合はその販売サービスを通して申し込むと、抽選との但し書きはあるものの、人気の演劇等についても結構な確率でとれるような気がします。団体が組織的に確保しているチケットがあるんですね、ただし、良い席は期待できないかもしれません。

  • Re: 舞台というセットで展開される新しい映画!

    2013/1/22 20:01 by なつみかん。

    星空のマリオネットさん
    どうもこんばんわ

    マリオネットさんの書き込みは毎度参考になり、こちらもついつい、何かと思ったり、考えたりが出てきます。

    そんなものでまたまた・・・

    >「ゲキ×シネ・新感線」ファンのとりあたまさんは〜
    いやぁ〜どうでしょう?

    確かに劇団☆新感線というド派手な舞台を繰り広げる劇団のことは好きなんです。

    それは、舞台に繰り広げられる物語に、個人的に好きな作家・隆慶一郎氏の世界に通じるものがあるのが理由でしょうね。
    実際にその隆氏の作品で「吉原御免状」を舞台化されていますし、そもそもこの「髑髏城〜」も吉原御免状の影響が感じられるのです。

    が、僕がファンだと言ったら本当のファンに怒られますね。
    第一、口では言っても、実際は ”生” の舞台を見ようとはしてませんからね・・・

    正確に言うと、このゲキxシネという、映画館を使った観劇システムのファンなのだと思っています。

    本来はホール、LIVEハウス、野外会場、ドーム球場などで行われ同一の時間を過ごす事でしか得られない娯楽、その演目をリアルタイムで中継する、あるいは一度撮影し、必要ならば編集されたものを別の劇場で上映することで、時間、あるいは距離を離れた人にも提供するサービスに期待をしています。

    まず、娯楽を楽しむ僕にとって、その選択の幅が拡がり、且つ、チケット代が安価になることを望みます。

    それが、演者にとって、トータルで観客が増えることとなり、その収入が増えれば良いと思います。

    また、そうした結果、この社会の娯楽の文化レベルが上がっていって欲しいなどと考えたりもします。

    @@@

    >それだけに、舞台上で「華」のある役者が不可欠なんだと思います。

    「生」で接する娯楽に、「華」のあるひいきの演者というのは間違いなく必須ですね、わかります。
    そしてそれは確実に見る人の好みに左右されるでしょう。

    いい悪いでなくて、好み。
    この髑髏城の七人の「アカ」「アオ」「ワカ」なら、僕には今作が一番良かったように思います。

    それは単独の主演が、ではなくてメイン俳優陣チーム全体として見て面白かったのです。
    花の束として豪華に感じました。

    「華」になる主役パワーというなら、確かに「薔薇とサムライ」が一番じゃないでしょうか。
    天海さんが大輪の花で間違いないと思います。


    >次に、悪役の魅力というものも〜

    う〜ん、この話の物語としての悪役の弱さ。
    それも残念ながらありますね。

    先に書いたのですが、今作は小説の「吉原御免状」を下敷きに作られているように思うのです。
    単純に原作ありの舞台化ではないですが、小説にあるイメージの多くが共通しているように感じます。

    そして、世に多くある原作小説の映画化に哀しいかなつきものの、映像化に今一つ何かが足り無い。
    それがこの場合、悪役のキャラ作りなんでしょうね。

    ここで出てくる天魔王の設定こそは、劇団のオリジナルで、舞台で魅せるにはケレン味があっていいのですが、時代小説にもちょっと馴染みのある身には、作りの浅さが感じられました。

    小説版の「髑髏城の七人」も読んでみたんですが、やっぱり小説としてはモノ足りないものでした。

    ちなみに、その悪役の魅力と言うところではこのゲキxシネでは「朧の森に棲む鬼」「蛮幽鬼」が2Topだと思います。

    僕のゲキxシネ、良かったよ順位は
    話のでき、深み+演者の華力の総合で
    1・朧の森に棲む鬼
    2・薔薇とサムライ
    3・蛮幽鬼、髑髏城の七人(ワカドクロ)
    でしょうか、今のところ。

    長々と失礼しました。

  • Re: 舞台というセットで展開される新しい映画!

    2013/1/23 17:17 by 星空のマリオネット

    とりあたまさん、丁寧なレスありがとうございます。

    「このゲキxシネという、映画館を使った観劇システムのファンなのだと思っています。」のくだりから「また、そうした結果、この社会の娯楽の文化レベルが上がっていって欲しいなどと考えたりもします。」まで、
    とりあたまさんのお考えがよく分かりました。
    後方座席で高い料金を出してみるよりも、ゲキ×シネの方が満足度が高いのではないかと、「シレンとラギ」の舞台を観た時に思いました。

    役者の華について、「それは単独の主演が、ではなくてメイン俳優陣チーム全体として見て面白かったのです。 花の束として豪華に感じました。」という部分は実感がこもっていますね。
    話はちょっとずれてしまいますが、僕はどちらかと言うと年増好みです(笑) 女性でいうと四十絡みの人の方が魅力的に見えることがあります。それで、俳優を見る場合についても、そういう傾向があるかもしれません。

    悪役の件も参考になりました。「悪役の魅力」という観点で、とりあたまさんがとり上げられた「朧の森に棲む鬼」と「蛮幽鬼」についても、ゲキ×シネの再上映があれば、一度観てみたいです!

    PS
    僕の昔の上司が大の読書好きで、仕事や勉強関係の本でも小説でも何でもいいので、毎日1冊は読むべきだと指導を受けたことがあります(汗)
    当時、創造的な仕事をしていた人で、僕は大変尊敬していたのですが、その上司に隆慶一郎がいいよと薦められたことがあります・・・
    遅まきながら「吉原御免状」、近いうちに読んでみようと思います!

  • Re: お邪魔します!

    2013/1/24 12:41 by ★北新地蘭子★

    星空のマリオネット様
    とりあたま様

    大変 興味深い話をありがとうございます。

    北新地蘭子と申します。

    初めて「薔薇とサムライ」を見て 大感動し・・
    今回も 前作とは まったく違うタイプですが
    大変 楽しく見る事ができました。

    みなさまのレビューを 読んでるうちに・・
    「他のんもみたーい!」と ついつい・・
    イーオシバイドットコムで購入してしまった(笑)
    「蛮幽鬼」と「吉原御免状」を2本大人買い。

    お得意先さまで 毎回 生舞台を見てはる人が
    いてまして 昨日 電話で仕事の用事もないのに
    聞いたところ「吉原御免状」がいいと 言って
    はりました〜


    生に勝てるもんはないと思います。
    しかしながら チケットが入手できないとか
    お値段がそこそこはるなどの理由で ゲキシネと
    いうもんは 大変 助かるし まさにーーーーー
    「ありあり!」だな〜 と たった2作品を見た
    だけでは ございますが そう思うし・・もう1度
    見たりも出来るんで ありがたいです。


    いきなりの 書き込み・・失礼しました!

    楽しいレビュー 楽しみにしております。

    (追記)
    来月 初舞台を見に行きます。
    気合を入れて 楽しんでまいりまーす!

  • Re: 舞台というセットで展開される新しい映画!

    2013/1/25 17:17 by 星空のマリオネット

    「映画生活」大先輩の★北新地蘭子★さんからレスいただいて、申し訳ないです。
    2007年に僕が映画生活に投稿し始めた時、既に「素人です。新地の女ではございやせん。」という北新地蘭子さんのキャッチフレーズは、レビューとともに輝いていましたから!
    『吉原御免状』は観たことがないので、いつか再上映があれば観に行こうと思います。

    それにしても、役者や歌手やダンサー、即ち人間そのものを感じたいときは、やはり生のライブが一番ですね。僕は何と言っても小さな箱のライブが好きです。
    ここ数年は特にショーダンスにはまっていて、なかなか抜け出せず、完全にお得意さん状態です。(笑)
    あとは、芝居と音楽が半々くらい。小劇場やライブハウスや飲食店が中心。
    でも、一番長く続いていてコンスタントに楽しんでいるのは、やはり映画です!

    学生時代は馴染みの名画座や非商業劇場が憩いの場でしたが、今は家での鑑賞が中心です。シネコンはいまだに落ち着きません。座席指定も苦手です。映画館に入らないとどの辺の席がしっくりくるか分からないから。
    ただ、映画は、もともと「映像」を楽しむので、家で観ても構わないかなあなんて思っています。映画館で観ることよりも、いま観てみたい映画を観ることを優先しています。でも、家だと集中力が散漫になって、映画の世界に入りきれない時もあります。家で観るデメリットですね。

    また、映画にしても何にしても、観ているその時の自分の心身の状態によって、その楽しさが違ってくるし、感じ方も変わってきますよね。同じ映画でも違って見えることがある。
    先日、山田洋次監督の新作『東京家族』を観に行ったのですが、えらく効きました・・・

    では、これからもよろしくお願いします!

  • Re:まじっすか?????

    2013/1/28 17:22 by ★北新地蘭子★

    星空のマリオネットさま。

    星空のマリオネットさまのよーな たくさん映画を
    鑑賞し かつ 丁寧なレビューを書いてはる方から
    「大先輩」などと 言われ 舞い上がっておる・・
    単細胞人間:ミトコンドリア蘭子でございます。

    そーそー。 この名前は ウケるのですが・・
    他のブログとかで よーくホストのおにーさんから
    訳わからんメールを頂きます。(別にええのだが)

    だから。なにげに「新地の女ではありません」などと
    プロフィールに書いたのでございます。

    皆様のよーな 丁寧なレビューは書けないにも関わらず
    性格通りの「思ったまま」なレビューを褒めて頂き
    このサイトは ほーんに ココチイイサイトだと・・
    楽しませて頂いております。

    おそらく。
    星空のマリオネットさまが おっしゃてる時は・・
    そこそこ 映画三昧な日々だった時ですね〜

    生活が一変し なかなか劇場に足を運べず・・
    劇場で見たもんしかレビューは書かんなどと頑なに
    思っていた私は 何年も書いておりませんでした。

    それが また 書き始めたら 親しくさせてもーてた方が
    「おかえりなさい」と。 まじ嬉しかったっすね〜

    ・・・・・・・話しそれましたが。(毎度ですが)

    おっしゃる通り 家見ぃ〜も ありっす。
    (見ないより 家でみたいもん見た方がええ)

    でもでも。理想を言えば やはり劇場で見たい。
    集中できんてのが 同じく・・理由だからです。

    星空のマリオネットさまは ライブやお芝居や
    ダンスによく行かれるとか。

    お芝居は なかなか行けてないですが・・
    ライブもいいですよね〜
    ライブは 結構行ってたし 80歳の母親と
    三味線からクラッシックから いろーんなもんに
    行き バレエも行きました(笑)
    (「リトルダンサー」の影響で スワンレイクに
    大阪・神戸・・東京も行きました〜)

    まとまりのない話ですいません。

    土曜日に もう一度 見て参りました〜!!!

    ※ 関西名物「いちびり」な性格ゆえに・・
    捨之介のキメ台詞

    「 ・・浮き世の義理も 昔の縁も
    三途の川に捨之介だぁ〜」

    ・・と、無界屋蘭兵衛はんの

    「野心に生きるは遅すぎる、
    女に生きるはうぶすぎる
    夢に生きるは切なすぎる、
    すぎたる我が身の亡八稼業

    粋じゃねぇよなあ〜〜 」

    ・・を 真似て もりあがっております。




    ストーリーがわかっているので ひとりひとりの
    役者さんの動きを しっかり見れて 1度目とは
    ちがった楽しさや 感動があり ゲキシネは・・
    私的には ほんまに ええシステムやと思うし・・
    おっしゃるように 今回のは とても「映画」な
    感じもしました〜

    とりあたまさまが・・
    >先に書いたのですが、今作は小説の「吉原御免状」を
    >下敷きに作られているように思うのです。
    ・・と 書いてはったので DVDを購入し・・
    見ようと思ったら 相方はんが「あ。これ 読んで
    知ってるで〜 なかなか よ〜でけた話しやと思う」と。(笑)
    ※ 相方は時代もんに めっぽう詳しいので。

    DVDではありますが がっつり鑑賞したいと・・
    思います。


    ・・レス頂けて 大変 嬉しゅ〜ございました!

    これからも 落ち着きのない関西人を・・
    どうか よろしくお願いしまーす!

  • Re: 舞台というセットで展開される新しい映画!

    2013/1/28 23:27 by 星空のマリオネット

    北新地蘭子さん、こんばんは。
    いつもパワフルでポジティブ!
    見習わなければ。。。

    ジョゼ・・・のレビュー等々、
    他のレビューも読ませてもらってます。

    面白いことは言えないけれど、
    僕も元は関西人。九州人とのハーフです。

  • Re: なぬなぬ〜

    2013/2/1 13:05 by ★北新地蘭子★

    ☆星空のマリオネットさま☆

    関西に住んではったんっすか?
    (そして。花のお江戸へ〜???)

    わては 正確に 両親 宮崎で・・
    私は完全に関西生まれの関西育ち。

    でも。完全にーーー。
    都城弁を話せます!!!!
    (かなりレベル高し!)

    おっしゃる通り。
    「無意味なもんに全力投球」という
    座右の銘なので「おもろい」と感じる事に
    まーーーーーっすぐ 進んでましりました。

    「欲望という名の電車」に乗車しっぱなしで
    下車予定もなく 通勤快速ぐらいのスピードで
    今後も 生きて行く所存にございます。
    (ん? なんの話しや???)




    週末か? 来週は やっとこ おかんと
    「東京家族」見て やられて来まーす!

  • 北新地蘭子さんへ

    2013/2/3 1:28 by 星空のマリオネット

    「無意味なことに全力投球」って、★北新地蘭子★さんのプロフィールにあった言葉でしたっけ。久しぶりに聞きました。懐かしい!

    ☆ ☆ ☆

    関西生まれの関西育ちなのに、都城弁が完全に話させるなんて凄い。
    うちは母親が生粋の関西人でしたが、どちらかと言うと大阪のおばはんという感じはなくて、上品に振る舞おうとしてはりました(笑)
    僕は小さな子供の頃は家族で大阪に住んでいました。その後、大学時代に関西に戻ってきて、長めに一人暮らし。後は東京中心の生活です。年をとってきたせいか、最近になってお江戸の歴史にも興味が湧いてきたところです。

    ★ ★ ★

    おかん孝行、いいですね!
    僕は山田監督の映画とは妙に波長が合うこともあってか、『東京家族』には泣けました。
    その数日後に観た、大阪生まれのヤン・ヨンヒ監督の『かぞくのくに』も期待以上によかったです。おかんの行動にも泣かされました。

    映画館では、すぐ近くに座っていたおばさんの二人組が映画が始まっても小声のおしゃべりを続けていたので、だから座席指定は嫌だと思っていたのですが・・・
    暫くすると真剣に映画に見入っているようで、おしゃべりもなくなりました。居眠りされていた訳ではなかったと思います。熱気を感じましたから(笑)

満足度データ

髑髏城の七人
100点
21人(36%) 
90点
15人(26%) 
80点
10人(17%) 
70点
8人(14%) 
60点
2人(3%) 
50点
0人(0%) 
40点
0人(0%) 
30点
0人(0%) 
20点
0人(0%) 
10点
1人(1%) 
0点
0人(0%) 
採点者数
57人
レビュー者数
24
満足度平均
87
レビュー者満足度平均
88
ファン
23人
観たい人
59人

 

返信を投稿

名前 ※ニックネーム可
メール ※表示されません
見だし
内容
※ネタばれ、個人・作品に対する誹謗中傷はご遠慮下さい。
※ネタばれや質問などは掲示板
オプション この作品のお知らせメールを受け取る(返信をお届けします)
レビューを初心者モードで投稿する



掲載情報の著作権は提供元企業などに帰属します。
Copyright©2019 PIA Corporation. All rights reserved.

Myページ

ログイン

はじめての方はこちらから

新規ユーザー登録
ぴあ映画生活 facebook公式ページ
ニコニコ生放送 週刊ぴあ映画生活


 

この映画のファン

  • ★北新地蘭子★
  • コガ
  • HALU
  • 猫ぴょん
  • ☆☆☆☆☆☆
  • kyon
  • するてん
  • hiromira
  • oliveolive
  • バッカス
  • なつみかん。
  • 眠兎
  • リュウ、
  • ポイポン  E-10
  • クリス・トフォルー

 

ユーザ登録をするとこの映画のファンに加わることができます

関連動画

関連動画がありません

『ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2019』特集
正統派時代劇『武蔵−むさし−』が公開!
歴史に残る“クライマックス”を見逃すな!『アベンジャーズ/エンドゲーム』特集
WOWOW『連続ドラマW 悪党 〜加害者追跡調査〜』特集
映画ファンなら見逃してはいけないSFスリラー『クローバーフィールド・パラドックス』 『アナイアレイション −全滅領域−』特集
ぴあの映画特別号「ぴあ Movie Special」、最新号となる春号登場!
新作続々、公開中!マーベル・コミック映画ニュースまとめ!

クチコミ満足度ランキング

初日満足度 観客動員数 DVDレンタル

満足度 投稿数 観たい ファン

DCヒーローの動向をチェック!『DCコミック映画』まとめ
あの映画の“核心”に迫る!話題作のキャスト・スタッフに直撃!【インタビュー記事まとめ】
進化し続ける4DXの魅力をレポート!4DXニュースまとめ