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惜しくも脚本が弱い

50点 2013/11/29 16:13 by odyss

ゆめのかよいじ

五藤利弘監督の映画。前作『モノクロームの少女』もそうですが、いいところはあるのに惜しい、と思える出来です。

どこが惜しいのか。脚本の弱さです。

監督の出身地である長岡や栃尾の風景を織り込みつつ、秘められたロマンスを追求するというコンセプトそのものには独特の魅力があるけれど、脚本が弱いために観客に十分な満足感を与えるに至らないのです。

今回は石橋杏奈をはじめ美少女が三人揃い、キャスティングは申し分ないのに、筋書きの展開が物足りず、出演者たちの持ち味を生かし切れずに終わっています。

あんまり具体的に書くとネタバレになるのでボカして書きますが、ヒロインが出会う過去の少女が今現在にどういうつながりがあるのか、なぜ現代に出てきたのか、その辺の設定をもっとしっかりとしておくべきでしょう。またヒロインにも少女に出会うそれなりの理由があるようにすべきだと思う。

この先、五藤監督がどういう映画を作っていくのか分かりませんが、『モノクロームの少女』とこの『ゆめのかよいじ』を見る限り、次回はしっかりした脚本家に加わってもらった方がいいのではないかと考えます。五藤監督のせっかくの長所を活かすためには、筋書きのしっかりした展開が必要なのです。マンガ家だって、筋書きも作画も両方やる人だけではない。筋書きは別の人に考えてもらって作画をきっちりやるマンガ家もいるし、それは別段悪いことではないのですから。

 

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