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ポケットティッシュ2つ分くらいは涙出たし、いろいろ心に響く部分もあり、観た価値が十二分にあった映画

90点 2010/7/5 1:53 by 中村潤之介

僕の初恋をキミに捧ぐ

2009/11/01(日)新宿ピカデリーに観に行った
『僕の初恋をキミに捧ぐ』
…この映画はとりあえず、
予告編を観て、泣きそうになったので、観てみようと思った映画で…
あとは、個人的に、
2007年夏に、菊之助さんの『怪談』で初めて観た井上真央ちゃんが…
非常に可愛くて綺麗で印象に残ったので、
時代劇じゃないモノで、かつTVドラマと連動したりしてない単発の作品で、
井上真央ちゃんが出ている映画を観てみたい、
と、ずっと思っていたので…
予告編を観て、これは泣けそうな映画だし、丁度いい機会だなぁ、
と思って。
で、実際に観てみて、


…とりあえず、
涙はたくさん出て…ポケットティッシュ2つ分くらいは、
出たかな…みたいな…。
ただ、最後のほう、
ちょっとトイレに行きたくなっちゃって我慢しながら観てた部分もあって、
それがなければ、もっと泣いてたかも知れないけど。
とりあえず、期待に違わぬ、いい映画だったよ。


…観た直後の率直な感想は、そういう感じで、
とにかく、
涙もいっぱい出たし、よかった、
と。
…で、
逞くんと繭ちゃんと…どちらによりシンクロする部分が多いか、
と言われると、
繭:逞=7:3くらいだったけど、
どちらにも、気持ち的にシンクロする部分はあって、
オープニングの子役のシーンから、いきなり涙がドバーッて出だして、
高校の入学式のシーンとか、
繭ちゃんにシンクロしつつ笑えるシーンもあったけど、
中盤終盤もいろいろ、涙が出る場面があって…
ただ、ちょっと、
えー?!?っていうシーンも、
なかったわけじゃ、ないけれど…
これ言っちゃうと話ぶち壊しになっちゃうし、
ネタバレになるから、あまり具体的には書けないけど…
…踏切のシーンは、
あの遮断機の下りてくるタイミングで、
あんなに早く電車来ないだろう?!
と冷静には、思わなくもないけど…遮断機が十分に下り切らないうちに、
列車がそんなに直前まで来てるなんてあり得ないし、
それで事故になったら、賠償問題だよ絶対…
かつ、
そこまで列車が接近してたら、
踏切を渡る本人だって十分認識出来てるはずだし、
普通は、ああはならないんじゃないか…
とか…
(それでも、話の展開としては観ていて、泣いたけど)。
…個人的には月の夜の弓道場でのデートシーンも、
えー?!?
と思ったけどね…
その辺は、やっぱ、マンガチックってことなのかな…。
それはそうと、
あの踏切のシーンを観て、連想したのが、
2008年末に観た、『赤い糸』の最後のほうのシーン…
あれは列車じゃなくて、車に轢かれちゃうんだけど…
でもその、あっと避けたら、ばっと轢かれて…
ってところは…
何となく、感覚的に、その部分に関しては作り方が似てるなぁというか、
何かオーバーラップした感じがして…
勿論、全然違う話で、
話の先の展開とかも全く違うわけだけど…。
まぁでも、そんな部分もありつつも、
ポケットティッシュ2つ分くらいは涙出たし、
いろいろ心に響く部分もあり、
観た価値、十二分にあったよ。
そんな感じ。

…あぁそうそう、それで…
前半からけっこう泣いて、全身の毛穴が開いちゃったせいか…
終盤、トイレに行きたくなっちゃって、少し我慢しながら観てたから、
それがなければ、もっと終盤も涙出たかも知れないのに…
ただまぁ、
終盤は、奇蹟が起こって、2人で最後に(以下自粛)…みたいな、
そういうファンタジー的な要素もあったけど…
でも、最後の教会のシーンとかは、
繭ちゃんの目から涙が零れ落ちたのと
同じ瞬間に自分も涙が零れて…
…まぁ、とりあえず、
最後まで、堪能は出来たよね…。
ついでに、『赤い糸』との比較でいうと、
『赤い糸』よりもこっちのほうが、子役の部分の比重が大きいよね…
そして、充実してる、そんな印象を受けたな…。

あとは、
この作品の舞台の…
はっきりとは分からないけど、
鎌倉の近辺なのかな…
生活環境っていうか、映し出される街並みとか、
他のいろんな景色も含めて…
あの四つ葉のクローバーを探してる場所とかも…
何か、いい場所だなぁ、みたいな…
そんな場所に住んでみたいな…
みたいな…
そういう意味でも、引き込まれるような、
魅力ある映像作品に仕上がっている…
と、そういうことなのかなぁ…
みたいな、
そんなことも、思ったり…。

そうそう…この映画もよかったから、
ちょっと後から確認したら…
原作とは、ちょっと、キャラの設定とか状況の設定とかが、
この映画版では、違ってるんだね…
っていうか、
原作の設定を見た感じでは、その人間関係とかが、
原作に完全に忠実に、ってのでは、
2時間の映画のストーリーとしては描き切れないし、
煩雑になるから、
少し整理して、映画版のストーリーとして、
再構成したんだろうね。
原作の世界を全部反映させて映画にするのは、
2時間では無理だし、
煩雑になっちゃうから、
出来る限り逞と繭の2人のストーリーとして集約させる形に整理した結果、
この映画版の形になった…
でも、そうやって整理することで、
2時間の映画作品としては、
より感動して涙する作品として洗練された…
そんな感じかなぁ…。
あと、
原作にもあるのか、映画だけの設定かは分からないけど、
脳死に対する問題を、上手い具合に描いているなぁ、
っていう気もしたり。
…移植を待つ人の気持ちと、脳死家族の気持ちと…。
まぁ、その辺の関連シーンでもいろいろと印象深い部分があったけど、
具体的に書くとネタバレになるので、以下自粛…。

…とりあえず、
観終わってから、一夜明けてからでも、
その余韻であれこれと振り返って、思いに耽ったり出来る、
それだけ楽しめた映画だったのかなぁ…
と、そんなこんなで、
自分の中の評価では、2009年に観に行った83作品中8位の映画で93点。
ここの10点刻みの採点では90点としておきます。

 

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満足度データ

僕の初恋をキミに捧ぐ
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採点者数
133人
レビュー者数
33
満足度平均
66
レビュー者満足度平均
66
ファン
12人
観たい人
90人

 

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