イッセー尾形の吹き替え時のテンションが低い。
2004/9/12 14:47
by
ゴロにゃ〜ゴ伯爵
前半はまったりした話の流れで、小ギャグもちょっとした騒動も微笑ましかったんですが、後半からディープな方向に急展開していき、その構成の仕方が必要以上にドキドキさせられた。ディープなシーンやら長い沈黙で早送りしたい気持ちを抑えながら、観ました。まったりしながら、観るのが一番良いと思ったら、後半面食らう可能性があるので、注意。
なんだかんだいって、主人公はヤンヤンではないけど、ヤンヤンが後半、私にとって重要性を帯びてくる。理由は彼が出てくると安心する。彼の一見意味のないような言動が、大人、青少年の意味ありげな言動と比較すると、実は一番意味が明確だったのかもしれない。年を重ねるうちに考え方は多様化していくけど、子どもの場合は純粋な気持ちに多様な表現なだけで、子どもの根底は不変。
ヤンヤンの行動は過去のものとして安心して見れるから楽しめたけど、ティンティンらとNJらの場合は今と係わっていて、落ち着いて観ることが出来なかった。ティンティンが「こんな子いる、いる」で一番自分にとっては“怖く”も感じた。
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