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総製作費100億円の超大作、待望の新章が日本最速独占放送!

『ウエストワールド シーズン2』特集

BS10スターチャンネルにて、2018年5月24日(木)日本最速独占放送スタート
毎週木曜よる11時ほか放送(全10話)

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『ゲーム・オブ・スローンズ』のHBO® が放つ大ヒットドラマ
待ちに待った最新章がBS10スターチャンネルで日本最速独占放送!

『ダークナイト』の脚本家ジョナサン・ノーランと『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の監督J・J・エイブラムスがタッグを組み、放送開始前から世界中で話題となった『ウエストワールド』。現ハリウッドを牽引する最強タッグに加え、総製作費は100億円、放送局は『ゲーム・オブ・スローンズ』を大ヒットさせたHBO! 海外ドラマファンでなくとも心躍らずにいられない組み合わせの『ウエストワールド』は、その期待に応えるかのように全米視聴者数1200万人を記録し、ドラマ史に残る快進撃を見せた。

そのシーズン1から約1年半、待望のシーズン2が放送開始。あの衝撃のラストに続く物語が、いよいよ明かされる。しかも、スターチャンネルでは、アメリカでの放送開始からわずか1カ月で日本最速放送。さらなる衝撃をいち早く目撃できる時が、ついにやって来た!

※以下、シーズン1のネタばれがありますので、未見の方はご注意ください!

日本最速独占放送!
『ウエストワールド シーズン2』(全10話)
BS10スターチャンネルにて、5月24日(木)スタート
毎週木曜よる11時ほか放送

シーズン1全10話も放送中!
【STAR2 字幕版】
 5月9日(水)〜5月13日(日)深夜1:30〜2話ずつ連日一挙放送
【STAR3 二ヵ国語版】
 5月7日(月)より毎週月曜よる10:00ほか

待ちに待ったシーズン2の予告映像をチェック!

HBOが総力をあげた『ウエストワールド』とは?
怒涛のシーズン1をふりかえる!

映画並みのスケール&キャスト
エミー賞では最多ノミネートを獲得

西部劇の世界を再現したテーマパークを舞台に、アンドロイドと人間の物語が交錯する『ウエストワールド』。ドラマの原案となったのは、人気作家マイケル・クライトンが監督と脚本を務めた同名映画(1973年製作)。人間に従順なアンドロイドたちが反乱を起こす同作は、40年以上前の作品でありながら、人工知能と人間の関係性に警鐘を鳴らす現代的な内容として今も人気を集めている。そのスピリットを受け継ぐドラマ版には、アンソニー・ホプキンス、エド・ハリスら、錚々たる名優たちが集結。映画並みのスケール、クオリティの高い作品世界、その中で存在感を放つキャストたちの熱演が支持され、エミー賞ではその年の最多22ノミネートを獲得した。



自我に目覚めていくアンドロイドたち
ラストではついに反乱が勃発!

アンドロイドの住人たちが人間の来訪者を“もてなす”テーマパーク、ウエストワールド。シーズン1ではウエストワールドの全貌が徐々に明かされるのに並行し、パーク内に暮らすアンドロイドたちの自我の目覚めのドラマが展開。さらに、ウエストワールドを運営する者や高額の入場料を払って来訪する客たちの物語も繰り広げられていた。その中心にいたのが、ウエストワールドの創設者フォード、ウエストワールドを徘徊する黒服の男、自我に目覚めていくアンドロイドのドロレスといった主要登場人物たち。時間軸を交錯させながら描かれる彼らの物語が緊迫の頂点に達したとき、ドロレスらによる大反乱が始まり、衝撃のラストと共にシーズン1の幕は閉じている。

ついに自我に目覚めたアンドロイドたちが立ち上がる!
新たな“将軍ワールド”も登場する、注目のシーズン2!



殺るか殺られるか!
人間に反乱を起こすアンドロイドたち

シーズン1のラストで銃を手に取り、パークの創設者であるフォードを撃ち抜いたドロレス。アンドロイドとして時には惨たらしい仕打ちを受けながらも、記憶を繰り返しリセットされてきたドロレスは、ウエストワールドに暮らすアンドロイドたちの象徴と言える存在かもしれない。そんなドロレスを中心とするアンドロイドの反乱が、シーズン2のメインストーリーになるのは必至。アンドロイドたちの自我はどこまで目覚め、どこに向かっているのか? 彼らが求めるのはウエストワールドにおける幸せなのか、それともウエストワールドの外の世界にまで目を向けていくのか……? いずれにせよ、反乱には殺戮と血が伴い、バイオレンス描写もより過激に!?



アンドロイドの蜂起に戸惑う
ウエストワールドの運営者たち

反乱を起こすアンドロイドたちを前に、戸惑いを隠せないウエストワールドの運営者たち。しかし、戸惑っているだけでは事態は解決しない。運営者や出資者、そしてスタッフらはどのような対策を立て、これまでにないトラブルに対処していくのか。対応に手間取れば手間取るほど、死体の数は増えていきそうだ。そんな中、気になるのはフォードの優秀な右腕であり、ウエストワールドのプログラム責任者だったバーナードの動向。実は自身もアンドロイドだったバーナードは、アンドロイドたちの反乱に何を思うのか……? 人間とアンドロイドのボーダーがより曖昧になってきたシーズン2だけに、よりダークで大きなカオスが待ち受けることになりそうだ。

真田広之、菊地凜子ら日本人キャストも
甲冑武士や芸者アンドロイドが登場する“将軍ワールド”

ウエストワールドの“外”にも注目の集まるシーズン2だが、パークの全貌はまだまだ明かされていなかった!? 「日本の江戸時代を表現した“将軍ワールド”を用意している」と、ドラマの製作者たちも発言。西部劇の世界がモチーフのウエストワールドとは別のエリアが存在するようだ。それを匂わせるかのように、シーズン1の終盤に甲冑姿のアンドロイドが登場していたのも気になる。また、真田広之、菊地凛子のほか、『ウルヴァリン:SAMIURAI』のTAO、『HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン』の祐真キキがシーズン2に出演することも明らかに。それぞれ武士や芸者といったキャラクターを演じるようで、物語に深く関わってくるに違いない。

物語のカギを握るのはこの4人!

アンドロイドたちを率いる第一世代ホスト
ドロレス・アバナシー
(エヴァン・レイチェル・ウッド)

農場の娘としてプログラミングされ、ウエストワールドに暮らしていた可憐なアンドロイド。日々を繰り返すうちに自我に目覚め、ついには創設者のフォードを射殺。アンドロイドたちを率いる存在と化し、人間に牙をむく。

ウエストワールドのプログラム責任者だが実はアンドロイド
バーナード・ロウ
(ジェフリー・ライト)

ウエストワールドの創設者フォードの右腕で、プログラム責任者。本人も周りも人間だと思っていたが、実はフォードがかつての相棒をベースに作り上げたアンドロイドだった。アンドロイドの敵となるか、味方となるか?

自らの境遇に気がついた娼館のマダム役のホスト
メイヴ・ミレイ
(タンディ・ニュートン)

娼館のマダムとしてウエストワールドに暮らすアンドロイド。リセットされたはずの過去の記憶がよみがえり、ウエストワールドを脱出しようとする。だが、ウエストワールドに留まり、記憶の中に出てくる娘を探すことに。

ウエストワールドで極悪非道な行為を繰り返す謎の男
黒服の男
(エド・ハリス)

黒いスーツに身を包み、ウエストワールドを自由に徘徊していた謎の男。若い頃ウエストワールドに足を踏み入れた来訪客で、ドロレスと恋に落ちた人間だったことが判明する。アンドロイドの反乱の際、銃弾に倒れたが……。

キャストたちが語るシーズン2!

ドロレス役、エヴァン・レイチェル・ウッドが語るシーズン2

シーズン2の始まりは、前シーズンの結末直後からそのまま続きを描いているわけではないけれど、その余波を見ることになるわ。ドロレスが遂に決断を下す姿を見ることになるでしょうね。ドロレスにとっては(シーズン1ラストで)フォードを殺したことが最初のリアルな選択だったと思うの。そしてワイアットというキャラクターがドロレスの中にいることが明らかになった。シーズン1ではそれが誰のことなのか気になったと思うけど、ワイアットだったの。

今シーズンではドロレスの様々な面を見ることになるわ。もう単純な女性ではない、自分の中のすべての面や人格にアクセスすることができるの。彼女の中にいるドロレスは美しい物しか見えない。その一方でワイアットは醜い物しか見えないのよ。ふたりは常に対立している状態で、彼女は状況によってどちらの人格を表に出すタイミングを入念に選んで決めているの。テディといるときは純粋にドロレスだけ、そして人々を率いるときや、何かをしなければならないときにはワイアットになっている。でもそれ以外にも別の顔があって、自分自身までも作り上げている。そして、その自分自身が何者かを定義することができないのよ。

バーナード役、ジェフリー・ライトが語るシーズン2

バーナードは物語の中心となる人物で、この発見の旅に視聴者を導く案内役のようなものだ。このドラマとバーナードについて初めてジョナサン・ノーランと話し合ったとき、僕はそう理解した。彼は探偵みたいなタイプの人物で、この物語に描かれているふたつの世界に人々を連れていく笛吹き男でもある。僕は彼のそんなところに興味を持ったんだ。当初は僕も、バーナードはどこにでもいる普通の男だと思っていた。彼は地味で仕事熱心なオタクで、面白味のまったくない人物だと思われている。でも、シーズン1を撮り始めてから、バーナードも自分が置かれている現実の本質や、自分という存在について発見する旅をしているということに初めて気づいたんだ。それって、すごくクールなことだと思ったね。

バーナードはあのパークで使われているテクノロジーの本質を最もよく知っている。しかも人間でもありホストでもある彼は、それについてユニークな見識ももっているんだ。でも、彼はシーズン1のラストで頭に銃弾を撃ち込まれているからね。彼の認識力は万全の状態ではないし、それによって新たな事態が生じることにもなる。彼は自分自身の能力と格闘している最中なんだ。シーズン2では、認識力を試される事態が他にも起きる。シーズン1でもそうだったように、彼は発見の旅の途中なんだ。旅は続いているのに、彼の能力は以前と同じではない。危険は増しているが、バーナードの能力は低下しているんだよ。

テディ役、ジェームズ・マーズデンが語るシーズン2

テディは登場人物の中で目覚めるのが最も遅かったから、急いで遅れを取り戻さなければならないんだけど、シーズン2のテディは新たな目で世界を見ているんだ。そこが今後面白くなるところだね。生まれ変わったテディは、何が自分のアイデンティティーなのかということについて模索と選択をしようとしている。他者によって作られたアイデンティティーを捨てることなく、自分のアイデンティティーを定義しようとしているんだ。彼は様々なことを自らに問わなければならない。自分は何者で、自由意思を持ったときに誰と一緒にいたいか。誰も見ていないときも正しい決断ができるのか、どういう人と一緒に生きていきたいか、そしてどんな自分と生きていきたいのか。それは、このドラマが我々に問いかけていることでもある。戦争のさなかに生まれた赤ん坊のように、暴力と革命が日常と化したカオスの中で彼はそれを自分自身に問わなければならないんだ。

彼のプログラミングの中で、以前と変わることなく残っているものもいくつかある。ドロレスへの忠誠心と愛情も、そのひとつだね。テディはドロレスを守る必要があると感じている。でも、ある日突然、彼女は守られる必要がなさそうな存在になった。今後の展開がどうなるのか、ヒントが欲しければシーズン1最終話のラストシーンを観直すといいんじゃないかな。最後の20秒間に黒服の男がどんな目をしていたか、それがヒントになるかもしれないよ。彼の頭に銃を突きつけているドロレスを見るテディたちの目、そしてドロレスの目にもヒントが隠れているんだ。

製作総指揮、ジョナサン・ノーランが語るシーズン2

シーズン1が人工知能とはどんなものか、というアイデアをじっくりと伝える心理的究明だったとしたら、シーズン2はある意味で残酷な革命を描くことになるだろう。今まで自由意思を奪われていたホストたちがそれを手に入れて自分自身で主導権を握って、自分のことを決められるようになった。そうしたら何をする? シーズン2はシーズン1とはテイストも情緒的なものも違ったものになるはずだ。

シーズン1で提起された謎のほとんどには答えを出していく。そのひとつが、この世界を作り出したデロス社の本当の狙いだ。シリコンバレーの企業のように、彼らにも収益を獲得するための表向きのビジネスモデルと裏のビジネスモデルがある。パイロット版でデロス社にはこの世界の中で何かを目論んでいることが明らかになった。これがシーズン1からつながっているいくつかの謎のひとつで、シーズン2ではその目論見が明らかになっていくよ。もちろん、新たな魅力的な謎や、次のシーズンへとつなげる重要な謎も描きたいね。

※写真右がジョナサン・ノーラン。左は妻で同じく製作総指揮のリサ・ジョイ

『ウエストワールド』 担当ライター&編集担当による
極私的・シーズン2のココが気になる!

期待の将軍ワールド、そして不遇キャラ・テディを見守りたい

パワーアップしたドロレスとメイヴが、事実上の主人公になるであろうシーズン2。立ち上がった女性たちの勢いが増す現実社会とシンクロする部分もありそうだ。また、やはり楽しみなのは、ウエストワールドでは(流血が)物足りない客のため、江戸時代後期をモデルに作られたという“将軍ワールド”。江戸時代後期に対して若干失礼なコンセプトな気もするが、ぜひ見てみたい。さらに極々私的としては我が推しメン、ジェームズ・マーズデン演じるアンドロイドのテディが気になるところ。シリーズ冒頭こそ存在感抜群だったが、徐々に雑に扱われがちだったテディ。ドロレスが大好きなのに報われなさそうなテディ。重要キャラなのかどうか、いまいち不明なテディ。ドロレスとメイヴは心配しなくてもたくましく生き抜きそうなので、テディを見守るシーズン2としたい。
(ライター・渡邉ひかる)

「殺るか殺られるか」でさらにパワーアップしたHBO節に期待!

アンソニー・ホプキンスやエド・ハリスといった名優の代名詞とも言えるビッグネームが出演している(しかもホプキンスはTVドラマ初出演)ことでまず驚かされたシーズン1。ホプキンス演じるフォード博士はあいにくシーズン1最終話で衝撃的な“退場”を披露したが、つまるところ博士の掌の上で転がっている状態の物語であることを考えればそう易々と退場するわけもなく、どのような創造主っぷりを引き続き見せてくれるのか、視聴者を気持ちよく転がし続けてくれるのかが楽しみ。また、シーズン2ではいよいよアンドロイドたちが反乱に立ち上がるわけで、HBO節全開のセクシャル&バイオレンスな描写となることは必至。真田広之の役名は“Musashi”とのことなので、当然剣豪キャラなのかと思われるが、思いっきりバイオレンスな「殺るか殺られるか」を見せてほしい。
(ぴあ編集部『ウエストワールド』担当)

Text:渡邉ひかる

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