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『プーと大人になった僕』特集

『プーと大人になった僕』特集

9月14日(金) 全国ロードショー
『プーと大人になった僕』作品情報 | 公式サイト

世代を超えて愛され続けている人気キャラクター“くまのプーさん”を実写化した映画『プーと大人になった僕』が9月14日(金)から公開になる。かつて少年クリストファー・ロビンと親友プーは“100エーカーの森”で共に過ごし、大冒険を繰り広げたが、本作の舞台はクリストファー・ロビンが大人になった時代。ロンドンで妻と娘と暮らすクリストファー・ロビンは仕事に追われ、家庭との両立に悩んでいるが、そんな彼の前に再びプーが現れる。

人気俳優ユアン・マクレガーが大人になったクリストファー・ロビンを演じ、『チョコレート』『007/慰めの報酬』などを手がけたマーク・フォスターが監督を務めた本作は、かつて絵本やアニメーションを通してプーや仲間たちと共に過ごし、クリストファー・ロビンと同じように大人になった観客の心に響く仕上がりに。ひと足早く映画を鑑賞した人たちも、楽しくて、どこか懐かしくて、忘れていた大切なことに気づくドラマに絶賛を寄せている。

世界中で愛され続ける『くまのプーさん』が実写映画化!

英国人作家A.A.ミルンが手がけた児童書『くまのプーさん』が出版されたのは、1926年のこと。“100エーカーの森”と呼ばれる美しい自然が広がる場所には、いつもハチミツのことを考えているくまのプーと仲間たちが暮らしており、クリストファー・ロビン少年は彼らと大冒険を繰り広げる。しかし、2冊目の書籍『プー横丁にたった家』のラストで寄宿学校に行くことになったクリストファー・ロビンはプーたちに別れを告げる。

それから長い時が経ち、クリストファー・ロビンは大人になった。彼は妻のイヴリンと娘のマデリンと共にロンドンで暮らしているが、仕事に追われて忙しい日々をおくっており、家族と一緒に過ごす時間は少ない。一方、森で暮らすプーたちは今日も変わらない日々を過ごしている。

大人になったクリストファーに訪れた最大のピンチ!

旅行カバンを扱うクリストファー・ロビンの部署の成績は悪く、会社から週明けまでに抜本的な解決策を出すように迫られる。やむなく彼は、妻と娘と一緒に出かけるはずだった旅行を自分だけキャンセルすることになり、妻や娘との関係もピンチに。仕事にも家庭にも問題を抱えたまま、クリストファー・ロビンは妻と娘が旅に出るのを見送る。

そんな時、クリストファー・ロビンの前にプーが現れた! 驚く彼にプーは「森の仲間たちが見つからないから一緒に探してほしい」と頼む。仕事に追われてそれどころではないクリストファー・ロビンはプーの頼みを断ろうとするが、結局、彼と共に少年時代を過ごした“100エーカーの森”へ向かう。仕事に追われ、時間に追われるクリストファーはそこで何を見つけるのだろうか?

試写会でわかった!本作の“注目”ポイント

【ポイント1】大人になっても変わらないふたりの友情

時間が経っても決して変わることのないクリストファー・ロビンとプーの友情、そして彼が大切なものに気づいていくドラマは、観客の心にしっかりと響いたようだ。様々な難題を抱えて余裕のないクリストファー・ロビンと、いつもマイペースなプーの掛け合いは思わず笑みがこぼれ、プーが思わずもらした「仕事って、ぼくの赤い風船より大事なの?」のセリフは観る者の心をドキリとさせたようだ。

原作の世界観を損なうことなくクリストファー・ロビンとプーの再会や、家族・友情・仕事に関するメッセージが描かれていた。子ども向けの映画と思いきや、大人になった今こそ考えたい内容が描かれた深い映画だった。

プーさんの言葉のひとつひとつが胸に響いた。プーさんのクリストファー・ロビンへの変わらない想いに感動して、私にもこんな友達がいたらいいなと思った。

長い時間が経ってもお互いを想う気持ちが変わらないプーとクリストファー・ロビンの空間が心地良い。今の自分を振りかえって大切な人と話したくなった。

【ポイント2】心に響く“100エーカーの森”の風景

“100エーカーの森”のシーンは原作のモデルにもなったイングランド南東部のサセックス州で撮影された。美しい新緑が広がるだけでなく、クリストファー・ロビンの心情に合わせて深い霧がたちこめたり、原作に描かれた“あの落とし穴”も登場。単なる背景ではなく観る者の心に響き、大切なことを教えてくれる場所になっている。

100エーカーの森はとにかく広くて、とてもキレイだった。大人になったクリストファー・ロビンと比較しても大きな森なんだなと思いました。

原作を読んだ子どもの頃に自分が想い描いていた“100エーカーの森”が再現されていてうれしかった。

森の映像は本当にキレイで感動しました。まるで原作の挿画の世界に自分が入り込んだような感覚でした。

原作もアニメーションも好きだけど、その世界が壊されずに描かれていて、良い意味で“予想通り”なのがよかった。

【ポイント3】クリストファーが見つけた“大切なもの”

大人になったクリストファー・ロビンは、決して変わることのないプーと再会したことで、大人として、父としてさらに成長していく。クリストファー・ロビンが忘れてしまった“大切なもの”をプーが再び届けようとする展開に魅了された観客は多く、共感したり、自分の現在と重ね合わせながら観た人も多かったようだ。

大好きなプーさんの世界にこんなに深く入り込めるなんて思ってなかったので夢のような作品だった。みんな大人になるけど“子どものままでいい”ではなく、大人になって大切なものが増えて、そのすべてを大切にする心を持ち続けたいと思った。

家族や恋人同士で観てほしい映画。大切な人が近くにいるのは当たり前ではなく、とても幸せなことなんだと気づかされてくれる映画。今の自分を見つめなおす良い機会になりました。

アニメのようにノンビリした映画を予想していましたが、現代へのメッセージを強く感じました。プーが伝える“何もしない”は心の余裕が持てず縛られる要素が多い現代では非常に価値があることだと思います。

(C)2018 Disney Enterprises, Inc.

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