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映画情報のぴあ映画生活 > 作品 > 『第37回 PFF(ぴあフィルムフェスティバル)の楽しみ方』特集

映画ファン必見の映画祭が今年も開催!

第37回 PFF(ぴあフィルムフェスティバル)の楽しみ方

『第37回 PFF』 9月12日(土)〜9月24日(木)(月曜休館)
東京国立近代美術館フィルムセンターにて開催!

公式サイト前売りチケット公式ツイッター公式フェイスブック
関連ニュース  ぴあ Movie Special 9月号では大特集も!

ここでしか体験できない、多彩なプログラムが満載!

映画の新しい才能の発見と育成をテーマに1977年からスタートし、今年で37回目を迎える“PFF(ぴあフィルムフェスティバル)”が、9月12日(土)〜9月24日(木)までの11日間、東京国立近代美術館フィルムセンター(月曜休館)で開催される。 その年に応募された自主映画の中から、入選した作品が上映されるコンペティション部門「PFFアワード」をはじめ、ゲストによるトークを交えた講座や上映機会の少ない伝説的作品を上映する招待作品部門など、今年も多彩なラインナップでお届け!観客賞の投票や、監督とのQ&Aやサイン会など参加型の催しも多数開催される予定なので、参加して映画祭をさらに楽しもう!

タイムテーブルをチェック!

コンペティション部門
「PFF アワード2015〜最前線20作品を競う〜」

「PFFアワード2015」入選監督

「PFFアワード2014」映画ファン賞

「PFFアワード2014」表彰式の様子

今年のグランプリは誰の手に!?
未来を担う新たな才能を発掘!

本映画祭のメインプログラムとも言える世界最大級の自主映画コンペ“PFFアワード”。今年は577作品にもおよぶ一般応募から厳選された入選20作品を上映。コメディや実験的手法から、社会派、ホラーまで、映画祭を彩る個性豊かな作品たちがグランプリを競う。最終日には表彰式とグランプリ作品の上映もあるので、その感動と興奮を皆で分かち合おう!また、来場者自身が投票できる観客賞があるのも映画祭ならでは!ぜひ参加してあなたの目で新たな才能を発掘しよう!

入選20作品はこちら!
タイムテーブルはこちら!

9月13日(土)〜22日(火)
※この期間中、各プログラム2回ずつ上映
前売り(1回券) 1,000円/当日一般 1,300円
Pコード 554-610

■表彰式&グランプリ作品上映
前売り1,500円/当日一般 1,800円
Pコード 554-610

招待作品部門
「特集サミュエル・フラー〜誰もが憧れた奇跡の作家〜」

©“by permission of Chrisam Films, Inc.”

米の伝説的監督サミュエル・フラーとは?日本初公開作品2本を含む特集!

サミュエル・フラー(写真左)と聞いてピンと来ない人のために、まずは彼の経歴から紹介しよう。フラーは、10代の頃から新聞記者としてのキャリアをスタートさせ、脚本家、そして第二次世界大戦の従軍を経て、映画監督の道へ。自らの裏社会での経験、戦争中の体験を活かし、強烈な暴力描写・登場人物の心理探究・社会的不正に対する抗議を織り込んだ独特の低予算娯楽作品を多く生み出した。その大胆な映像表現からフランスでは特に高い評価を受け、ジャン=リュック・ゴダールやヴィム・ヴェンダースらが敬愛するアメリカの伝説的映画監督のひとりだ。本特集では、そんな孤高の映像作家・サミュエル・フラーをクローズアップした、日本初公開作品2作品を含む特集を実施!作品を通して見えてくる唯一無比なフラーを体感せよ!

9月12日(土)〜23日(水・祝)
前売り 1,300円/当日一般 1,600円
Pコード 554-611

詳細はこちら

©Tatort: Tote Taube in der BeethovenstraBe (Bild: WDR) Restored and funded by UCLA Film & Television Archive

『ベートーヴェン通りの死んだ鳩』
※日本初上映

発表から40年あまりを経て遂に日本に登場!アメリカから国際犯罪組織を追いかけドイツで孤軍奮闘する私立探偵サンディを蠱惑する悪女クリスタ。本物のカーニバルを使っての伝説的なシーンなど、テレビシリーズの一遍となる低予算を逆手に、アナーキーに自由奔放に創りあげた幻の傑作。CANの「VitaminC」をテーマソングに使用するなどドイツらしさも光る?!元犯罪記者フラー得意のクライムサスペンスは、後に本人が小説化し日本でも翻訳された。

©CHRISAM FILMS, INC.

『フラーライフ』※日本初上映

日本で12月発売予定の自伝『サミュエル・フラー自伝 わたしはいかに書き、闘い、映画をつくってきたか』発表時にひとり娘サマンサ・フラーが、父を敬愛する人々と共に制作したドキュメンタリー作品。ジム・ジャームッシュ、ヴィム・ヴェンダース、ジェイムズ・フランコはじめフラー心酔者や出演俳優たちが自伝のリレー朗読をしつつ語るフラー像にニュース映像や映画が交錯し、唯一無比な映画監督の存在が立ち上がっていく!

『最前線物語』
※カラー ※ゲスト来場予定

第二次世界大戦欧州前線を百戦錬磨の鬼軍曹と4人の新兵が生き抜く。自身の所属部隊名をタイトルにした代表作。

『東京暗黒街・竹の家』※カラー

日本で暗躍する米国人ギャングを追う米調査員との恋。白人がアジア人に扮する常識を破り山口淑子が出演した異色作。

『ホワイト・ドッグ』※カラー

黒人だけを襲うよう躾けられた犬を知らずに飼うことになった女優。ロマン・ガリ原作、クリスティ・マクニコル主演。

『ストリート・オブ・ノー・リターン』
※カラー

街のボスの愛人と恋に落ち喉を切られた人気歌手マイケルは今やアル中のホームレス。復讐のチャンスに遭遇した彼は……。

『殺人地帯U・S・A』
※白黒 ※国内未ソフト化

犯罪事件記者として活躍した実体験を生かし、復讐を狙う若者を通し暗黒街の組織とビジネスの現実を活写する。

招待作品部門
「映画内映画〜映画は映画をつくることをどのように描いてきたか〜」

『アメリカの夜』

トリュフォーの作品など“映画製作にまつわる映画”にフォーカス!

“映画は映画をつくることをどのように描いてきたのか?”そんな映画製作の本質に迫った「映画内映画」というプログラムを実施。映画監督が学生らとともに製作した『唇はどこ?』や『ジョギング渡り鳥』のほか、ピンク映画製作現場を活写した森崎東監督の傑作『ロケーション』と、その『ロケーション』内で、何度も呟かれるフランソワ・トリュフォー監督の『アメリカの夜』を上映。長崎俊一監督×渡部眞撮影監督、鈴木卓爾監督×諏訪敦彦監督のトークイベントなども開催予定なので、特に映画製作に携わっている人は必見だ!

9月16日(水)〜22日(火・祝)
前売り 1,300円/当日一般 1,600円
Pコード 554-611

詳細はこちら

©Nagoya University of Arts and Sciences

『唇はどこ?』 ※プレミア上映

監督:長崎俊一
映画に出演するため集まった5人の学生。リハーサルでダメ出しを浴び、衝突しながら、自分と、映画と、向き合っていく。自主映画の本質に迫る、エキサイティングな1本。

©ミグラント・バーズ・アソシエーション + NPO法人映画美学校

『ジョギング渡り鳥』 ※プレミア上映

監督:鈴木卓爾
母船が壊れ、地球から帰れなくなったモコモコ星人たち…登場人物がカメラを回し、マイクを握る。爽快感あふれる感動のラストシーンは必見!映画制作の可能性を探る意欲作。

『アメリカの夜』

監督:フランソワ・トリュフォー
フランスの撮影スタジオを舞台に、現場で次々に起こるトラブルと、人間模様をコミカルに描いた群像劇。世界中で愛され続ける、トリュフォーの映画愛と情熱が詰まった名作。

©1984 松竹株式会社

『ロケーション』

監督:森崎 東
女優を妻に持つピンク映画カメラマンと、脚本を変えながら、映画を完成させるロケ隊の姿を笑いと涙で綴る。ホントとウソが交錯する構造が、絶妙な臨場感を生み出す傑作。

招待作品部門
特別企画「世界が絶賛した日本の短編たち」

©2015 Oh Lucy!. All Rights Reserved.

カンヌを沸かせた『Oh Lucy!』ほか世界を驚かせた日本の短編を一挙上映!

2014年のカンヌ国際映画祭のシネフォンダシヨン部門で2位入賞を果たし話題となった平柳敦子監督(写真左)の『Oh Lucy!』をはじめ、世界が絶賛した日本の短編作品全5作品を一挙に上映する。

9月20日(日)
前売り 1,300円/当日一般 1,600円
Pコード 554-611

詳細はこちら

©2015 Oh Lucy!. All Rights Reserved.

『Oh Lucy!』

監督:平柳敦子
昨年のカンヌを湧かせた桃井かおり主演作。ルーシーという名前と金髪のカツラで英会話の授業を受けるうちに変わっていく女。

©Yamamura Animation

『頭山』

監督:山村浩二
落語「あたま山」がアニメーションで驚愕の展開を!浪曲師・国本武春が物語るアイデアと圧倒的な画力に米アカデミーも仰天。

©hirabayashiisamu

『663114』

監督:平林 勇
実写やアニメーションの短編で世界三大映画祭を制した平林監督の人気作。短編の可能性に最も自覚的な作家に注目!

『最後の天使』

監督:伊藤高志
世界で最も有名な実験映画作家の最新作は、存在の不確実さ世界の不条理を透明な諦観と共に言葉のない雄弁さで活写する。

『グレートラビット』

監督:和田淳
グレートラビットとは何か?「間」と「気持ちいい動き」を大きなテーマに置く世界が注目するアニメーション作家の話題作。

PFF講座シリーズ
「映画のコツ〜こうすればもっと映画が輝く〜」

映画のプロたちによる対談が実現!
映画における「美術」と「プロデューサー」に迫る

映画を構成する様々な要素について更に意識的になることを願うPFF講座シリーズ。これまで、映画の「音」、映画の「撮影」、「映画監督への道」と続けてきたが、今年は視覚の大きなキーである「美術」と、映画の総合的なリーダー「プロデューサー」について迫る!

9月13日(日)・9月19日(土)
前売り 1,000円/当日一般 1,300円
Pコード 554-612

詳細はこちら


撮影 周裕隆

撮影 下村一喜

「21世紀から観る小津安二郎の映画と空間」
対談 種田陽平美術監督 × 周防正行監督

参考上映作品:『小早川家の秋』

1984年公開当時、低予算のピンク映画にもかかわらず大きな話題を呼んだ周防正行監督の『変態家族兄貴の嫁さん』。小津映画にオマージュを捧げたこの映画の美術は、一般映画で助手として仕事をしていた種田陽平氏だった。出会いから30年たった今、この二人が、小津映画独特の美術、また、映画と映画美術の関係について対談する。上映は、小津安二郎監督が唯一東宝に招かれオール東宝スタッフで撮ったアグファカラーの美しいオールスター映画『小早川家の秋』。

「撮影所なき時代に映画をつくる方法」
対談 伊地智 啓プロデューサー × 濱口竜介監督

参考上映作品:『居酒屋ゆうれい』

相米慎二作品ほか100作品以上を手がけた伊地智 啓プロデューサーは、日活の助監督から監督に昇進する直前に会社の路線変更により、その後を新時代のプロデューサーとして駆け抜ける。ロマンポルノから独立プロへと続く多彩なフィルモグラフィーから、淀川長治氏絶賛のエンターテインメント映画(萩原健一主演! 西島秀俊デヴュー!)を上映し、ユニークな活動を続ける若手監督濱口竜介氏が聞き手になり、撮影所の映画と現在の映画の違い、そして、これからの映画を探る。

ここでしか観れない!? サプライズ上映も実施!

映画祭ならではのサプライズ上映も決定!8月下旬に公式HPにて上映作品とスケジュールを発表予定なので、見逃さずチェックしよう!

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★第二回配信 9月2日(水)予定

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