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“ndjc”が今年も監督を大募集!

未来の映画監督たちよ、ここに集え!

『ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2018』監督募集締切り6/22(金)
『ndjc:若手映画作家育成プロジェクト』公式サイト |
NPO法人 映像産業振興機構(VIPO)公式サイト |
募集詳細はこちら | 公式ツイッター

35mm映画製作に挑戦できる! 貴重なチャンスを見逃すな!

VIPO(映像産業振興機構)による文化庁委託事業「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト」。難しそうな言葉が並んだが、簡単に言うと“国を挙げて映画監督を育てます!”という、監督を目指す者には非常にありがたいプロジェクトだ。その内容は、プロのスタッフ指導の下行われるワークショップや、オリジナル脚本&35mmフィルムでの映画製作をとおして、新たな才能を発掘&育成し、日本映画の活性化を目指すというもの。2006年度のスタートから12年間で62名の映画監督を育成し、そのうちなんと21名もの監督が長編商業デビューを果たしている。そんな映画業界も注目する“国家的”プロジェクトをご紹介します!

“ndjc”ってなに? ndjc出身監督に
インタビュー!

『ndjc:若手映画作家育成プロジェクト』

★監督応募締切り:6/22(金)
※推薦団体を通してご応募ください。

★募集に関する説明会
【東京】@VIPO会議室
5/23(水)18:30〜/5/30(水)10:30〜/6/6(水)18:30〜
【京都】@京都文化博物館 フィルムシアター
5/19(土)13:00〜
※ndjc4作品(各30分)の上映後、募集に関する説明会を実施。

『ndjc:若手映画作家育成プロジェクト』って
どこがすごいの?

@ワークショップでプロの指導を受けられる!

監督募集締切りの6/22(金)までに、各団体などから推薦されて応募した作家の中から、ワークショップに参加する15名が決定。8月に、同一の課題で5分間の短編を制作する。プロデューサー、脚本家、編集技師といったプロの講師陣による指導の下、撮影、編集、発表、講評が行われる。プロの指導に加え、仲間や人脈も広げることができる、映画監督を目指す者ならぜひ経験したい貴重な機会だ!

A35mmフィルムでの映画づくりに挑戦できる!

ワークショップ参加作家の中から、さらに選ばれし5名が参加できる製作実地研修。ここでは、映画撮影の最高峰ともいえる35mmフィルムによる撮影を経験できる。デジタル撮影と違い、簡単に撮り直しができない希少なフィルムによる撮影現場はまさに真剣勝負!もちろん脚本は参加者自身のオリジナルで、プロの脚本家による指導を経て、制作プロダクションや俳優たちと共に、30分の映画作品を完成させる。その後は一般向け劇場公開や国内外の映画祭への出品といった作品発表の場が提供されることも。ここで完成された作品は若手監督たちの自信にもなり、最高の名刺代わりにもなる!

Bndjc出身監督21名が商業デビューを果たしている!

『湯を沸かすほどの熱い愛』

『嘘を愛する女』

2008年度にndjcに参加し、『琥珀色のキラキラ』を手がけた中野量太監督は、宮沢りえ主演『湯を沸かすほどの熱い愛』で日本アカデミー賞をはじめとした賞レースを席巻。また2011年度参加、『パーマネント ランド』の中江和仁監督は今年、長澤まさみ、高橋一生の主演の話題作『嘘を愛する女』が公開に。さらに最近だと、2011年度参加の谷本佳織監督による『花は咲くか』、2015年度参加の堀江貴大監督による『ANIMAを撃て!』など、ndjc出身監督作が続々と公開されており、ndjcの“人材育成”の場が、商業監督として活躍できる多彩な才能を輩出していることがうかがえる。

PFF(ぴあフィルムフェスティバル)出身監督も“ndjc”に参加していた!

第24回PFFスカラシップ作品
小田学監督『サイモン&タダタカシ』
全国順次公開中

“若手映画監督の登竜門”として知られているPFFも、実はndjcとの接点が多い。2015年度の佐藤快磨監督(『壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ』)は、ndjc参加前に製作した『ガンバレとかうるせぇ』で、PFFアワード2014の映画ファン賞と観客賞を受賞。さらに前述の中江監督と、2014年度の吉野耕平監督(『エンドローラーズ』)は、PFF事務局の推薦を受けて参加。また今年3月に公開されたPFFスカラシップ作品『サイモン&タダタカシ』の小田学監督は、実は製作実地研修には参加していないものの、ワークショップへは参加していたそうだ。

“ndjc”って誰でも参加できる?応募に必要なものって?
気になったらまずは説明会へGO!

「推薦団体って何?」「なんだか敷居が高そう……」そんな疑問を抱いたら、まずは説明会に行ってみよう! 募集に関する説明会は、東京で3回(5/23、5/30、6/6)、京都で1回(5/19)の計4回行われる。京都会場では、説明会の前にndjc作品4本(『琥珀色のキラキラ』中野量太監督、『パーマネント ランド』中江和仁監督、『もんちゃん』金晋弘監督、『さらば、ダイヤモンド』中川和博監督)が上映されるなど、過去の作品を観られる貴重な機会にもなっている。さらに説明会終了後には個別相談も受け付けているので、この機会に疑問をぶつけて、今後の監督人生にも役立つ貴重な情報をゲットしよう!

(C)2016「湯を沸かすほどの熱い愛」製作委員会
(C)2018「嘘を愛する女」製作委員会
(C)2017PFF パートナーズ(ぴあ ホリプロ 日活)

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