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興収1000億円超えのシリーズがついに完結!

『メイズ・ランナー』大ヒットの秘密に迫れ!

『メイズ・ランナー:最期の迷宮』
6月15日(金)全国ロードショー
『メイズ・ランナー:最期の迷宮』作品情報 |
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全世界1000億円超えのメガヒットシリーズ
『メイズ・ランナー』とは?

ジェイムズ・ダシュナーのベストセラー連作小説から誕生した『メイズ・ランナー』。SFとアクション、ミステリー、青春ドラマの要素が絡み合ったこの映画は2014年に公開されるや、全米で1億ドル突破のメガヒットを記録。続く2015年の続編『メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮』も世界的な人気を博し、ファンを熱狂させた。そして満を持して登場するのが、この第3作『メイズ・ランナー:最期の迷宮』。少年たちは悪夢のようなディストピアを生き延びることができるのか!? シリーズのトータル世界興収はこれまでで1000億円を越え、ブームの過熱は止まらない!

『メイズ・ランナー』
大ヒットの秘密とは?
ウェス・ボール監督
インタビュー

ハリウッドが熱い視線を送る俊英ウェス・ボールが
大ヒットシリーズの完結について語る!

『メイズ・ランナー』シリーズは1作目が2014年、2作目が2015年に製作され、途中トーマス役ディラン・オブライエンの怪我による中断というトラブルもあったものの、無事最終章となる本作『最期の迷宮』が完成、大団円を迎えることとなった。全3作に渡りフレッシュなキャストたちを見事に統率したのは、自身もまだ30代のウェス・ボール監督。オンライン上に公開した3D短編映画『Ruin』が20世紀フォックスの目に留まり、本作の監督に大抜擢された俊英だ。彼にとっても初めてのビッグプロジェクトの終幕を迎えるにあたって、その思いを語ってもらった。

――シリーズの前2作はそれぞれに違った印象を持つ作品でした。今回の『最期の迷宮』はいかがでしょうか。

確かにそれぞれの作品が舞台も違うし、異なった雰囲気を持っているね。第1作は、粗野で、緑色、草が一面にはびこり、コンクリート色だった。2作目になると、砂漠で始まって、茶色の錆びた焦土の色で終わる。そして今回はWCKDの世界が舞台になるから、SF映画のような暗い、未来のような世界だ。『ブレード・ランナー』を作っているようだ、と冗談を言っていたくらいだよ。シリーズの作品がそれぞれ独自の雰囲気を持ちながらも、それでいてひとつの世界観も持っているところが気に入っている。こうすることで同じことを繰り返さないこともできるしね。

――たしかに本作ではSF色が強まりましたね。

私たちは当初から、このシリーズはSF映画というよりはアドベンチャーに近いものと考えていた。でも今作は、その中でも最も現代的な舞台を扱っている。フレア・ウィルスに苦しめられている世界の中で、ラスト・シティは外部とは壁で隔てられている。私が気に入ったのは、前2作、特に1作目が、壁から外へ脱出する話だったのに、本作では壁を越えて侵入する話になっているところなんだ。初めてラスト・シティを見ると、そこがなぜまだ陥落していないか、その理由が分かるだろう。少数の人々を守るために、メイズと同じ壁を周囲に築いているからだよ。彼らは、治療や保護などを求めてこの地域になだれこんでくる何百万人もの人々をよそに生き残ろうとしている。今回は、本質的に強奪映画なんだよ。

――1作目も2作目も、生きるか死ぬかの緊迫感は凄まじいものがありました。そして今作でも命の危険はさらに大きくなり、2作目でWCKDに捕らわれたミンホを救うことなど不可能に思えます。どうやって、あの張り詰めたレベルを維持しているのでしょうか。

1作目を作っているときは、次の作品も自分が手がけるかは分からなかったけど、2作目をどうするかと考え始めたときには、すぐに3作目のことも考え始めた。私たちはいつも『スター・ウォーズ』や良くできた3部作の映画を観て参考にしていたし、最初から、もしも作るんだったら、始まり、中間、終わりという3部作の形にして必要以上に引き伸ばさない、と考えていた。ずっと『スター・ウォーズ』でハン・ソロを救い出す話のことが頭にあったから、2作目でミンホにその話を当てはめた。彼を救うという物語が最終章に向けての大きな推進力になるからだ。

3部作というのは、第1作で主人公が初めて自分の家から離れる。第2作は、まだ自分がどういう人間か模索しているときに、大きな学びを得る。ここで彼は独立こそしているが、自分のことを真に理解できてはいない。そして第3作でついに、善と悪についてもっと成長した見方をするようになる。これが理想的な形だと思うんだ。本作のトーマスはまさにこの第3作の段階。ミンホを助けようとラスト・シティにやってくるけれど、「世界を救うために何をやる気があるか」という疑問に直面する。そして、そこにはグレーな部分があって、単純に割り切れることではないことが分かる。これは簡単な話ではないんだ。白馬に乗った彼が世界を救うという話にはならない。彼がここへ来るためにした選択は重大で、異常な代償を伴うことになる。だから、“張り詰めた”というのはふさわしい言葉だと思う。でも、最後には、登場人物たちが一種の成長を経験し、大人になることの複雑さを理解したと思ってもらえたらいいなと思うよ。

――この最終章で、スケールは増していますか?

今回は間違いなく、シリーズでも最大のスケールだ。また、一番複雑だった。1作目では、トーマスの視点だけだった。それが2作目には3つの視点になった。ジョージとブレンダ、ジャンセンとWCKD、それにトーマスだ。そして、今回は5つの違った考え方があって、別々のストーリーがこのひとつの都市で衝突するんだ。これは3部作の特徴だと思うが、新たなストーリーはそれまで以上にビッグにしなければならない。これまでに浮上した問題を全部、関連づけなければならないから、今までより小さいものにはできなかった。ストーリーとしても、テーマという意味でも、仮に小さくしたいと思ったとしても、大きくなってしまうんだよ。

――このキャストと共に3本の映画を経験しました。彼らを今はどう見ていますか?

キャストに関して、私たちはとてもラッキーだった。私たちは、まず優れた役者を見つけることに重きを置いていたから、必ずしもスターが中心のキャストにはしなかった。といっても、みんな結果スターになったけれどね。彼らは1作目や2作目が終わると他の場所でエキサイティングなことをやって、成長してまたこの作品に戻ってきてくれた。監督の仕事の80%はキャスティングだ、なんて言われることがあるけど、それは本当だと思うよ。俳優はベストを尽くそうと全力を出し、我々はそれを撮影する。それはまさにマジックのようなものだ。撮影しながら、「ああ、これは胸を引き裂かれるシーンになる」とか、「ここは素晴らしい瞬間になるな」と思うようなことが何回もあったよ。

『メイズ・ランナー』
大ヒットの秘密とは?
ウェス・ボール監督
インタビュー

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■トーマス特集 http://eiga.com/movie/88439/special/
■テレサ特集 https://www.crank-in.net/feature/2018_mazerunner3/
■ニュート特集 https://www.cinematoday.jp/page/A0005988
■ミンホ特集 https://natalie.mu/eiga/pp/mazerunner3
■ブレンダ特集 https://www.cinemacafe.net/special/8178/recent/

■映画公式サイト http://www.foxmovies-jp.com/mazerunner/

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