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興収1000億円超えのシリーズがついに完結!

『メイズ・ランナー』大ヒットの秘密に迫れ!

『メイズ・ランナー:最期の迷宮』
6月15日(金)全国ロードショー
『メイズ・ランナー:最期の迷宮』作品情報 |
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全世界1000億円超えのメガヒットシリーズ
『メイズ・ランナー』とは?

ジェイムズ・ダシュナーのベストセラー連作小説から誕生した『メイズ・ランナー』。SFとアクション、ミステリー、青春ドラマの要素が絡み合ったこの映画は2014年に公開されるや、全米で1億ドル突破のメガヒットを記録。続く2015年の続編『メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮』も世界的な人気を博し、ファンを熱狂させた。そして満を持して登場するのが、この第3作『メイズ・ランナー:最期の迷宮』。少年たちは悪夢のようなディストピアを生き延びることができるのか!? シリーズのトータル世界興収はこれまでで1000億円を越え、ブームの過熱は止まらない!

『メイズ・ランナー』
大ヒットの秘密とは?
ウェス・ボール監督
インタビュー

『メイズ・ランナー』シリーズの魅力
それは難攻不落な“メイズ=迷宮”との戦い!



タイトルが表わすとおり、『メイズ・ランナー』は“迷路(=メイズ)”を駆ける者たちの物語。毎回、異なる迷宮的な舞台が設定され、主人公トーマスをはじめとする少年たちは過酷なサバイバルを強いられる。殺人メカや軍隊、狂暴化ウイルスの感染者に襲撃されることもあり、そこから脱出するのは極めて困難だ。そんな死闘はもちろん、謎に満ちたストーリーも魅力。なぜ少年たちはメイズに置かれたのか? 誰が、何のためにメイズを造ったのか? シリーズを重ねる度に衝撃的な秘密が次々と明かされ、スピード感満点のアクションともども目が離せない。完結編となる『メイズ・ランナー:最期の迷宮』では、シリーズ最大級ともいえる衝撃的なクライマックスが用意されている。とてつもなく壮大かつスリリングな、迷宮からの脱出劇を見届けよ!

【第1のメイズ】 :脱出難易度120%!
壁に囲まれた広場“グレード”を攻略せよ!

舞台は高い壁に囲まれた、“グレード”と呼ばれる野原。主人公トーマスは記憶をなくした状態で、同世代の少年たちが共同生活しているこの地に送られるが、そこは巨大迷路の中央部だった! 壁を取り囲むように築かれた迷路は常に構造を変化させる。さらにはトラップが仕掛けられているばかりか、グリーバーと呼ばれる毒を持ったどう猛な機械生命体が棲息しているので、脱出は絶望的。逃げるか、残るかで意見が割れてしまう少年たちの対立の構図もスリルをあおる。

【第2のメイズ】 :走破難易度120%!
灼熱の砂漠を脱出せよ!

脱出に成功したトーマスらは、WCKDと呼ばれる組織の研究施設に連行された。新種のウイルス、フレアの流行により多くの人々が命を落とし、地上は荒廃しきっている。トーマスら若者たちはフレアに対する抗体を持っており、WCKDによって実験台にされていたのだ。施設から脱走したトーマスらは、WCKDに反対するレジスタンス組織ライト・アームと合流すべく危険な旅に出る……。新たなメイズは、文明が死に絶えてしまった砂漠のディストピア。クランクと呼ばれる狂暴化したウイルス感染者が、どこに潜んでいるかわからず、一瞬たりとも気が抜けない!

【最後のメイズ】 :救出難易度 MAX200%!
巨大な“ラスト・シティ”に挑め!

WCKDに捕らえられた仲間のミンホを助けるため、生存者を隔離している文明都市ラスト・シティへと向かう。メイズのような高い壁で覆われた、そこにもフレアウイルスが迫りつつあり、WCKDは血清の開発を急いでいた。この研究施設でトーマスを待つ、驚くべき事実とは!? ラスト・シティは高い壁に加え、そこに備え付けられたコンピューター制御の武装によって厳重に守られており、中に入るのは容易ではない。仮に入れても、WCKDの施設のセキュリティは難攻不落。しかし、そこに行かないことには決着は付けられない。トーマス最後の戦いを見逃すな!

抜群の行動力を見せるリーダー格
トーマス(ディラン・オブライエン)

メイズに送られたときは記憶喪失状態だったが、少しずつWCKDの施設に入っていたことを思い出す。納得のいかないことはトコトン突き詰める行動派で、メイズ脱走者たちのリーダー的な存在に。実は、人類存亡の鍵を握る人物でもある。

苦悩の末WCKDに寝返った美人研究員
テレサ(カヤ・スコデラリオ)

メイズに送り込まれた唯一の女性。トーマスと惹かれ合うが、実はその正体はWCKDの研究者。血清開発に尽力しており、正しいことをしていると信じ、一度はトーマスを裏切って施設に戻るが、彼への想いもまだ残っている。

トーマスと互いに信頼を寄せあう名参謀
ニュート(トーマス・ブロディ=サングスター)

メイズでは少年たちの副リーダー的存在だった。トーマスを信頼し、共にメイズから脱出。仲間思いで、周囲からも信頼されている。ミンホ救出作戦でも、周囲が反対する中トーマスのラスト・シティ行きに同行するが。

WCKDに囚われ実験台にされる悲運の青年
ミンホ(キー・ホン・リー)

メイズでは“ランナー”と呼ばれる迷路の偵察員。その役回りどおり瞬足の持ち主。トーマスと共にメイズから脱出するも、テレサの裏切りによってWCKDに捕らえられる。対フレアの抗体の持ち主として、さらに過酷な実験を強いられる。

フレアに感染するも回復した新たな仲間
ブレンダ(ローサ・サラザール)

砂漠でサバイバルを繰り広げていた女アウトロー。トーマスと出会い、共にライト・アームに参加することを決意。感染者の襲撃に遭い一度はフレアに感染するが、トーマスの血清によって九死に一生を得る。意志が強く、肉体的にもタフ。

『メイズ・ランナー』担当ライター&編集担当による
極私的『最期の迷宮』のココが見どころ!

決して仲間を見捨てない。強い意志が胸に迫る!

SFジュヴナイルとして1作目を楽しんで以来、シリーズをそのような視点からとらえていたが、この着地は胸に迫るものがあった。ドラマの根底にあるのは“決して仲間を見捨てない”というトーマスの意志。とりわけ、最初のメイズから共に脱出した仲間――ニュートやミンホ、そして一度は裏切ったテレサ――との絆がサバイバルストーリーを彩る。そんなトーマスの思いが伝染したかのように、他の仲間たちも彼を見捨てたりはしない。思えば、1作目でメイズにやってきたトーマスは完全にストレンジャーだった。初対面の同世代の若者たちと交流を深め、一方では『蠅の王』的な仲間割れを体験しつつ、共に走ることでつながりを築いてきた。しかし、見捨てなくても去っていく者はいるし、逆に来る者もいる。胸に迫るのは、まさにそのような友情の風景。これはアツい!
(ライター・相馬学)

コントラストの効いた秀逸な3部作だったことを痛感

『CUBE』のように謎めいた空間に理不尽に閉じ込められた1作目、そこを脱出したものの今度は広大すぎる砂漠をさまようことになる2作目、そして前2作とはまったく違う近代都市を舞台に救出作戦と真相究明が展開する3作目。ストーリーとしても、それが展開する舞台設定としても、いずれもコントラストが効いていて、秀逸な3部作だったことを思い知らされる。また、特に今回の3作目のクライマックスはスケールとしてもシリーズ最大規模となっており、世界興収1000億円という大看板にも思わず納得させられるに違いない。伸び盛りのヤングキャストたちが多数躍動する中で、WCKDの追っ手ジャンセンを演じたエイダン・ギレン(『ゲーム・オブ・スローンズ』のリトルフィンガー!)の爬虫類的なねちっこい悪役ぶりも個人的にはツボでした。
(ぴあ編集部『メイズ・ランナー』担当)

『メイズ・ランナー』
大ヒットの秘密とは?
ウェス・ボール監督
インタビュー

遂に《ラスト・メイズ》へ。
6サイトを攻略して、#メイズに挑め

メガヒット・シリーズ完結編『メイズ・ランナー:最期の迷宮』
キャラクター&メイズを大特集!
今すぐ特集をチェックして、#メイズに挑め

■トーマス特集 http://eiga.com/movie/88439/special/
■テレサ特集 https://www.crank-in.net/feature/2018_mazerunner3/
■ニュート特集 https://www.cinematoday.jp/page/A0005988
■ミンホ特集 https://natalie.mu/eiga/pp/mazerunner3
■ブレンダ特集 https://www.cinemacafe.net/special/8178/recent/

■映画公式サイト http://www.foxmovies-jp.com/mazerunner/

Text:相馬学
(C)TM and (C)2017 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved. Not for sale or duplication.

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