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伝説のカルトムービーが30年ぶりに復活!

『星くず兄弟の新たな伝説』のココがロック!

『星くず兄弟の新たな伝説』
1月20日(土)テアトル新宿ほか全国順次ロードショー
『星くず兄弟の新たな伝説』作品情報 |
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荒唐無稽な世界観に圧倒される新感覚
ロックムービー

1985年に一世を風靡した伝説のカルトムービー『星くず兄弟の伝説』が、前作と同じ手塚眞監督の手で30年の時を超えてパワーアップして帰ってきた! 本作は、リ・エイジングスタジオで初老のオヤジから若返った人気ロックユニット“スターダスト・ブラザーズ”のカン(三浦涼介)とシンゴ(武田航平)が、月や西部で大冒険を繰り広げる新感覚ロックムービー。その何でもありのぶっ飛んだ展開と奇抜なキャラクターたち、突然始まるミュージカルシーン、ロックの自由な精神を視覚化した荒唐無稽な世界観に圧倒されること間違いなし!

『星くず兄弟の伝説』から30年
ロック魂全開のニューカルトムービーが誕生!


『星くず兄弟の伝説』(1985年)

『星くず兄弟の新たな伝説』(2016年)

『星くず兄弟の伝説』は、当時23歳の手塚眞監督が、80年代の人気ロックンローラー・近田春夫の架空のロックミュージカルの“サントラ盤”アルバムを映画化した商業映画デビュー作。ロックユニット“スターダスト・ブラザーズ”が音楽界で経験する栄枯盛衰をコミカルに描いた和製ロックムービーで、“スターダスト・ブラザーズ”のカンとシンゴを、DJの草分け的存在の高木完とインディーズロッカーの久保田慎吾が快演。尾崎紀世彦が圧巻の歌唱力で音楽界のドンを、戸川京子がキュートなアイドルを演じた他、タモリや高田文夫、サンプラザ中野くんなどのサブカル系芸能人が多数出演した。

そんな伝説のカルトムービーが、近田春夫と手塚眞の再タッグ、ケラリーノ・サンドロヴィッチの脚本参加で30年ぶりに復活! さらにぶっ飛んだロックミュージカルが誕生した。

地球がダメなら月でスターに!?
奇抜すぎる世界観がロック!

『星くず兄弟の伝説』もかなり自由過ぎる荒唐無稽な内容だったが、本作ではそのハチャメチャがよりパワーアップ! 今は初老の“スターダスト・ブラザーズ”のふたり、カンとシンゴがリ・エイジングスタジオで若返ったと思ったら、物語の舞台を月や西部にテンポよく移し、さらにはカンとシンゴを女性のふたり組に変身させてしまうのだ。それだけではない。後半では、本作を撮っている手塚眞監督も登場し、映画の中での出来事と現実が絶妙に交錯し、観る人を“振り回す”展開に。その型にハマらない、映画では何をやってもいいんだよという自由な発想とロックな世界観こそが、30年の時を超えても変わらない“星くず”スピリッツ。圧倒されること間違いなしだ。

歌って踊るミュージカルムービー
映画を彩る80年代風の音楽がロック!

本作では、三浦涼介と武田航平の新生“スターダスト・ブラザーズ”によるテーマ曲『星くず兄弟のテーマ』を始め、元ピチカート・ファイヴの野宮真貴が絶妙なボーカルを聞かせる『星くず兄弟、月へ行く』、2大俳優の井上順と夏木マリが歌唱力を競い合う近田春夫作曲の『ロックな人生』『ドリームズ・ネバー・エンド』などなど新しくてどこか懐かしい80年代風ポップス&ロックが全編で炸裂! オリジナル版でシンゴを演じた久保田慎吾が率いるサニー久保田とオールド・ラッキー・ボーイズの『思い遂げた男』、映画初出演の女性シンガー・谷村奈南がモデルで女優の田野アサミと唄う『砂漠の嵐』、あの内田裕也が熱唱する名曲『コミック雑誌なんかいらない』も聞き逃せない。

浅野忠信や内田裕也も出演!
豪華すぎるキャストがロック!

若返ったカンとシンゴには、『仮面ライダーオーズ/000』『るろうに剣心 京都大火編』などの三浦涼介と、『仮面ライダーキバ』『クローズZERO』などの武田航平。ヒロインのウサコをロシア映画『ヤクザガール 二代目は10歳』で映画初主演を飾った荒川ちかが演じ、前作で主演した高木完と久保田慎吾、ISSAY(DER ZIBET)も再登場。さらに井上順、夏木マリ、浅野忠信、野宮真貴(元ピチカート・ファイヴ)、藤谷慶太朗(ROOT FIVE)、ラサール石井、板野友美、内田裕也らが集結。リリー・フランキー、黒沢清監督、浦沢直樹らのカメオ出演陣がどのシーンに出ているか探すのも楽しい。

スターダスト・ブラザーズのメンバー
カン(三浦涼介)

“スターダスト・ブラザーズ”解散後も売れっ子DJとして活躍していたが、シンゴに誘われるままリ・エイジングスタジオで若返り、月で再起を図る。ミュージシャンの活動もしている三浦涼介はセクシーな歌声を披露。

スターダスト・ブラザーズのメンバー
シンゴ(武田航平)

東京の下町でバーを営みながら過去の栄光を懐かしんでいたが、「地球がダメなら月でもう1度スターに!!」と思い立ち、リ・エイジングスタジオで若返る。武田航平が前作の久保田慎吾に次第に似てくるのがスゴい。

アストロ・プロモーション所属タレント
ウサコ(荒川ちか)

月のダメダメ芸能プロダクション“アストロ・プロモーション”のタレント。態度が横柄で口も悪い。荒川ちかは山田洋次監督の『東京家族』などに出演する一方、アイドルグループ“乙女新党”のメンバーとしても活動。

アストロ・プロモーション社長
アストロ南北(井上順)

本人によると、地球では売れっ子スターだったらしい。「スターダスト・ブラザーズをスターにする」と言ってカンとシンゴと契約するが……。井上順が良い感じにユルい芸能事務所社長を快演。久しぶりの歌声に酔いしれる。

“フラッシュバブル”の女ボス
ベタール卑美子(夏木マリ)

月の芸能界を支配する組織“フラッシュバブル”の女ボス。片腕のチェザーレ伊東(ISSAY)と、スターダスト・ブラザーズの活躍を封じるべく刺客を放つが……。夏木マリだからハマった奇抜なメイクと妖艶な衣装は見逃せない。

孤高のギタリスト
クリスト(浅野忠信)

華麗なプレイをする流れ者のギター弾き。デジタル配信の音楽業界に嫌気がさしている。「世の中にはバカがいたっていいじゃない」と言い放つ女になったシンゴ=シンコ(田野アサミ)を気に入る。浅野忠信の素っぽい芝居も必見。

謎の酔っ払いの老人
ロックの神様(内田裕也)

スターダスト・ブラザーズのふたりが場末のショーパブで出会ったロックの神様。「スターになりたかったら“ロックの魂”を探せ!」と言うが……。内田裕也が貫禄のパフォーマンスで『コミック雑誌なんかいらない』を熱唱。

『星くず兄弟の新たな伝説』関連情報

★1月10日(水)
『星くず兄弟の伝説』と『星くず兄弟の新たな伝説』のカップリングオリジナル・サウンドトラック発売 詳細はこちら

★1月13日(土)〜1月19日(金)
『星くず兄弟の伝説』期間限定リバイバル・レイトショー@テアトル新宿(1/16(火)は休映)詳細はこちら

★1月16日(火)
完成披露プレミア上映会@テアトル新宿 詳細はこちら

★1月22日(月)
映画公開&サントラ発売記念「星くず兄弟LIVE!」@渋谷WWW 
Pコード347-234会場の詳細はこちら

Text:イソガイマサト
(C)2016 星くず兄弟プロジェクト
(C)キネマ旬報DD

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