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バハールの涙 [DVD]

『バハールの涙 [DVD]』を価格比較。★★★★(82点)『バハールの涙』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

バハールの涙 [DVD]
81点
監督 エヴァ・ウッソン
出演 ゴルシフテ・ファラハニ,エマニュエル・ベルコ
発売日 2019年6月5日
定価 4,298円(税込)

 

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バハールの涙 [DVD] 3,194円 (税込)
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バハールの涙 [DVD] 売り切れ  

 

商品詳細情報

販売元 株式会社ツイン
発売日 2019年6月5日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「バハールの涙」のレビュー

  • 100点 戦場記者が伝える真実。銃を手にする母の願いは叶...

    2019-03-07  by アーミー

    物語に存在する2つの「眼」に着目したい。1つは「イスラム国」に立ち向かうバハールの眼。人としての尊厳や平和な日常を奪い去る「イスラム国」の理不尽な仕打ちに対し、バハールは奮起する。引き離された息子を救出するため、銃の照準を覗くバハールの眼は真剣だ。もう1つの眼はマチルドのカメラ。ジャーナリストのマチルドが使命感の命ずるままに、バハール達の戦いを撮影する。性奴隷にされながらも脱出し、息子奪回に向けて戦う母。「イスラム国」の人道から外れた許し難い行為を、戦闘員と記者という2つの「眼」で世界に暴き出している。
    戦闘服など持たないバハール達は、普段着にコートを引っかけ、頭にスカーフを巻いて戦いへ出向いて行く。荒野で赤いスカーフは目立つだろう。走るたびにひらひらするコートは銃撃戦には邪魔ではないか。しかし彼女達は臆さない。特にバハールは冷静に敵の動きを見極め、戦局の判断を下す。敵の襲撃ともなれば、正確に狙いを定めて銃を撃つ。息子の救出のみを願って戦うその姿は凛々しくたくましい。
    この作品は実話が元になっている。事実が広く知られることで下る制裁もあるはずだ。バハールの命懸けの体験を無駄にしてはならない。

  • 60点 ちょっと目薬っぽい涙

    2019-02-03  by くりふ

    いい話で、切実な事件だとは思うけど、作り手がちょっと酔っていて、も少し素面で撮ってよ、と思った。物語の規模としては、一つの戦争中、一つの作戦を切り取った、TVシリーズ一挿話のよう。個人的に、クルド人街でのISとの市街戦を描いたドキュメンタリー『ラジオ・コパニ』をみていたので比べてしまい、作為やゆとりを感じてしまった。

    本作の女性ジャーナリストと同じ視点から、至近距離で本物の市街戦を撮影した映像、本物の女性兵士、本物の死体、を強烈に刷り込まれていたので、本作はなんかおセンチだなあと。まあ、娯楽映画としてチューニングしたらこんな感じか。噛み応えありませんでしたが。

    これだけ過去を引きずって、戦時の毎日、囚われている女隊長って、自分が部下だったら不安だな。で、彼女となら勝てる、と部下が言うけど、優れた長とわかるエピソードがない。敵基地攻撃に拘るのに訳があることも後でわかるしね。女優さんのオーラ頼みになっている。

    一方、部下の兵たちも、思わず共感してしまうような人物が出て来ない。それぞれ違った過去を背負っているのだから、紹介だけでもいいから触れて欲しかった。部下、十把一絡げだよね。

    戦士となる前、弱者としての女性逃亡劇の方が、物語として惹き込まれる。でも“陣痛ボーダー越え”はやり過ぎじゃね?そもそも、使えなくなった性奴隷を何故囲っていたの?世話係としても扱いづらいから、人でなしISだったら、とっとと処分するんじゃないだろうか。

    メリー・コルヴィンがモデルと思われるジャーナリストは、語り部として効いていたような気もするし、居なくても成立した気もする。物語の人物としては、なんか半端な立ち位置だった。

    彼女が最後に語るモノローグが、本作の主張なのだろうが、フィクションが現実に負けていると思いました。

  • 80点 太陽の女

    2019-01-19  by なつみかん。

    戦う女性は好きですか?

    はい!好きです。

    そんな映画を追いかけているんですが〜
    σ(^◇^;)

    本当に起こった事実を下敷きに
    エンタメ性は抑え、
    だけに壮絶な物語は〜
    太陽の女たちを率いる
    彼女の流す涙のわけは?

    もしかすると、
    ババールは、
    あのフュリオサ大隊長の前身なのかも知れないね。

  • 80点 背負っているものの。

    2019-01-19  by きのこの子

    重さが、余りにも違い過ぎて、何だか、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。が、男の強さとは違う、女の逞しさにエールを送りたい。

  • 90点 母親は強い

    2019-01-18  by うらまゆ

    母親の勇気と強さに感動する。
    それにしても、こんなひどい状況の箇所があるのかと思うと、人間ってどうしようもないなと痛感する。

  • 80点 主役は美人

    2019-01-18  by のんちゃん352

    でも監督も女性のせいかもっとタフに描いて欲しかった。

  • 80点 母の愛

    2019-01-18  by りりい

    母は強い。弁護士の女性が息子を取り戻すため命を欠けて銃をとる姿が熱い。奴隷から脱出するシーンは緊迫感がすごい!

  • 90点 ラストの表情

    2019-01-18  by 未登録ユーザhiro@

    ラストのジャーナリストの表情がすべてを物語っていた。

  • 100点 ドキュメンタリーのよう

    2019-01-18  by しゅぽめ

    ドキュメンタリー映画を観てるようでした。悲しい状況に屈せず、強く立ちち向かおうとする女性たちの姿をありのまま描いていると思います。立場の弱い女性や子供がひどい目に合わされる事に目を背けたくなりましたが、これが現実と思うと色々考えさせられました。

  • 60点 世情が分かればなお良い

    2019-01-18  by フィニー・亜蘭

    女性戦士の話。我が子を奪還する為に行動する主人公。

    でもタイトルにあるバハールが主人公ではないのが、日本語タイトルの良い点?

    前半がかったるく、やや眠気を誘うモノであったが、後半はスリリングに展開。

    かの地での女性の立場を簡潔に描いているところはよくて、まだまだ世界には女性の立場が弱いところもあるのだな?と感じさせる映画であった。

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