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幸せへのキセキ [DVD]

『幸せへのキセキ [DVD]』を価格比較。★★★★(76点)『幸せへのキセキ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

幸せへのキセキ [DVD]
76点
監督 キャメロン・クロウ
出演 マット・デイモン,スカーレット・ヨハンソン,トーマス・ヘイデン・チャーチ,パトリック・フュジット,エル・ファニング
発売日 2013年6月5日
定価 1,533円(税込)

 

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商品詳細情報

販売元 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日 2013年6月5日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「幸せへのキセキ」のレビュー

  • 90点 動物園買っちゃいました

    2012-06-17  by 出木杉のびた

    キャメロン・クロ監督久々の作品は、実話を基にした物語。どこまで真実かは知らないが、試練らしい試練を感じさせることもなく、問題点は意外と簡単にクリアーされるので、その点ではやや拍子抜けであった。しかし、これで結構泣かされたし、描き方が明るく前向きなのが良かった。バックに流れる音楽も希望を感じさせるもので、辛く厳しい人生でも肯定的に表現されているのが何よりも好ましい。。蛇の件も大事件に発展するかと思いきや、ほのぼのとした笑いに包まれてしまうのでホッとした。この事件がやがて父と息子の問題点をあからさまにする切っ掛けになる展開は巧い。

    登場人物達も基本的にみんな良い人ばかりだ。唯一のヒールキャラだと思われていたフェリス(ジョン・マイケル・ヒギンズ)とて敵と言う訳ではない。憎々しい役ではあるが、自動で伸びてくるメジャーをさも威厳ありそうに重々しく取りだすあたりはつい笑ってしまう。彼は職務にくそ真面目で、ちょっと口が悪いだけなのかも知れない。

    主人公ベンジャミン・ミーを演じるマット・デイモンは安定感に溢れ、安心して観ていられる。息子ディランのコリン・フォードは既に二枚目である。娘ロージーのマギー・エリザベス・ジョーンズの可愛いこと。大人になって美人になるかは疑問だが、その演技は正に天才子役であろう。エル・ファニングはお姉ちゃんのダコタ・ファニングとはまた違う魅力で僕を惹きつけてくれた。

    ケリーを演じる化粧っ気のないスカーレット・ヨハンソンも素晴らしい。魅力ある女優は、例え動物の糞を処理する役でもその魅力をいかんなく発揮することが出来る。動物の世話に明け暮れ、遊ぶ暇も無い。それでもとても活き活きとしている。動物の安楽死についてベンジャミンと真っ向からぶつかる姿勢は、やはりプロである。ほんの少し面倒を看たからといって感情に流されてしまうベンジャミンとは心の鍛え方も違う。

    虎やライオン、大熊グリズリーなど動物もたくさん出てくるので、演出はさぞかし大変だったろうと思われる。グリズリーとの対峙はやはりCG合成だろうか。吠えるシーンはなかなか迫力があった。そして、歳老いた虎を思うように動かすのは忍耐が必要だったのではなかろうか。この虎をある場所から移動させる為に、みんなで大声や音を出して驚かすシークエンスがある。この時ベンジャミンは、どさくさに紛れてつい子供に対する本音を怒鳴ってしまうのが面白い。普段言えないこともこういうシチュエーションなら言えてしまう。それを観客にも伝えられて実に見事なシーンであった。

    脚本が本当に巧いと思う。資金不足の解決などは実に都合が良過ぎるが、それが愛情の表れであると言う展開なので文句も言いたくはない。オープン前日の嵐も大した脅威にはならないが、結局は映画としてのサプライズの為のトリックであったことが分かる。ここまでくるといくら捻くれた僕でも、もうツッコミたくはない。たまには気持ち良く騙されたっていいじゃない。

    繰り返されるセリフの数々が、物語と絡まり実に巧く使われている。“20秒の勇気”は父が息子に説く、愛情表現のレッスンだ。「髭の剃り方も教えてくれない」と言い捨てるディラン。もうそんな年齢であったのかと、今更ながら息子への無関心に気付かされる。たった一言で父子関係の真実を表現してしまう見事なセリフだ。それが描かれた上での父親からのメッセージだけに、観ているこちらの感慨もひとしお。関係修復には逃げていないで、お互いの気持ちをぶつけ合うことが大切なのだ。

    そして究極の名セリフはラスト。これも何度も使われていたセリフだけに、それが決まった瞬間には涙が溢れてしまった。実を言うと、映画は前のシークエンスで終わっていてもいいのにと感じていた。これ以上まだ何を描くのだろうと。ところがどっこい、これが描かれてこそ、この映画は完結できるのだと気付かされる。これは永遠に失われない愛の物語であり、対象者がいなくなったからと言って愛していた気持ちまで失われるわけではないことを教えてくれる。忘れようとするのではなく、積極的に思い出すことによって、また子供達に伝えることによって、永遠の愛を手に入れることができた男の物語なのだ。

  • 70点 20秒の勇気

    2012-05-22  by 玉川上水の亀

    人は、人生において勇気を奮わなければならない時がある。
    恋した人に告白する、大切な人に自分の本当の気持ちを伝える、辛い時、自分の悲しみに向き合う時等。
    この映画では、この勇気を「20秒の勇気」と呼んでいる。
    20秒だけ我慢して勇気を奮えば、人生は大きく変わるかもしれない。
    「大切な人」を失い、悲嘆に暮れ、今にもバラバラになってしまいそうな一つの家族。
    本作品は、実話をベースに作られているので、彼らの直面する現実が、ストレートに伝わって来ます。
    この家族のお父さん・ベンジャミンは、この様な家族を心機一転させる為、新しい場所での生活を考える。
    そして見付けた理想の家。
    ところが、この家には、とんでもない「おまけ(条件)」が付いていた。
    ここから、この「おまけ」に対する一家の奮闘記が始まる。
    「ムツゴロウ」の愛称で呼ばれる畑正憲さんと云う人物がいる。
    何度かテレビや雑誌で紹介された事があるので、知っている人も多いと思うが、彼の「動物王国」で繰り広げられた事柄を見ても、如何にプロの飼育員が何人もいても、日常的に動物の世話をするのは並大抵ではない。
    動物は、見た目や動作が愛らしくても、一皮剥けば、やはり「獣」なのだ。
    ベンジャミンが言うところの「冒険」を通して、この家族は葛藤し、捉われている悲しみや自分を見詰めるなかで、夫々前向きに現実に向き合っていく姿を、本作品は丁寧に描いていく。
    彼らの成功でのハッピーエンドだけでなく、決して「忘れられない人」との再開シーンのラストが、心に温もりと余韻を残します。

  • 90点 邦題と予告編は酷いが、デート映画に最適

    2012-06-08  by 魔人ブウ*

    二人の子連れの単身男性。上の男の子が反抗期、下の妹は良い子でただひたすら可愛くて、それが田舎暮らしで頑張る。そんな家族の絆を描く、って、これは名作「北の国から」と全く同じ。これを日本でやったら「あからさまなパクリ」と非難されるけれど、米国なので問題ない。

    どうせ、子供と動物が出てきて、色々な苦難に見舞われつつも、みんなで頑張るというつまらない映画だと思っていたら、ストーリーはまさにそのもの。これといって凄い大事件が起きるわけでもなく、宇宙人が出てきたり、スパイが紛れ込んだりもしないし、カーチェイスもない。色々と想定内だったけれど、唯一予想が外れたのが、「つまらない」という部分。結構面白い。ちょっとした笑いが盛り込まれた脚本はなかなか良くできているし、悔しいけれど(笑)、ところどころ、思わず感動しちゃったりもする。加えて、やっぱり子供と動物が可愛い。これ、デート映画としては非常に良いと思う。

    ちなみにいつもどおり、邦題が最悪。元々は「We Bought a Zoo」なんだから、「動物園を買っちゃった!」ぐらいのもの。それで、こっちのタイトルのほうがずっと良いと思う。「キセキ」には奇跡と軌跡をダブルミーニングにしたかったのかも知れないけれど、大きなお世話だ。字幕は一箇所誤字があったのと、微妙に違和感がある部分もあったけれど、まぁ及第点か。"whatever"とか、"why not"とか、色々と言葉遊びがあったところを字幕で表現できなかったことは仕方がない(とはいえ、"別に(whatever)"みたいに表現する手はあったと思う)。

    予告編の出来が最悪だったので「これはつまらなそう」と思った人も多いと思うけれど、結構面白いと思います。予告編に騙されて観ないでいるともったいない。

  • 70点 新しい1日の始まり

    2012-05-05  by yoks666

    最近多い再生ものや絆をテーマにした作品のなかでは、
    鑑賞後にホロリと暖かい余韻が残る上質な作品です。

    ストーリーは静かですが、軽快なテンポで展開していくので、自然と物語のなかに惹き込まれ、後半まで飽きずに見られます。

    家族の絡まっていた糸がゆっくりと解かれていく過程がシンプルに描かれ、静かななかにも力強いメッセージが伝わる良い作品でした。

    面倒な事や困難な時でも必ず朝がやってくる。
    新しい1日の始まりを感じるのは人だけでない。

    大自然や動物たちの生命力や息づかいを感じる夜明けのシーンが印象的でした。

  • 70点 スカーレットヨハンソン

    2016-05-15  by 桂日之石

    後半に動物園が開園してからの数分で一気に幸せな気持ちになれる そこまでは大してドキドキもワクワクもせず、ただただスカーレットヨハンソンばかりを追ってしまう 彼女の魅力は不思議である もっと綺麗なハリウッド女優は沢山いるのだが、なんというか、手が届きそうというか、田舎っぽいというか、妙に親近感の湧く魅力がある

  • 90点 新居はまさかの動物園!

    2013-05-12  by ちとせあめ

    妻に先立たれ、反抗期で盗みを犯し退学をくらったまでのひねくれ者の息子と、まだまだ幼い娘とともに引っ越すことになったのは、なんと現在閉鎖中の動物園――

    というお話です。
    コリン・フォードくん目当てで見ました。
    本当にかっこいいです。演技もうまいし…
    これからもっと掘り出されることを祈ってます(>_<)

    それはそうとして、内容なのですが
    ファミリーものとしては文句なし!すばらしい!
    流れ的にはありがちだったりするのですが、
    動物園ならではのシーンとかが詰まっていて、
    そこが新鮮でよかったです。
    でも、邦題はいくらなんでもないですね〜
    "We bought a zoo"なんて、題名だけでも
    見たくなるような素敵な題なのに、
    「幸せへのキセキ」て! ありがちにもほどがある!

    20秒の勇気とか、冒険資金とか、
    名言がたくさん飛び出す作品でしたね。
    これが実話なんて…さらに凄いです。

    まぁなんといっても、コリン・フォードくんと
    娘役の子には癒されます。
    最後の彼らの笑顔を見るためだけでも、
    見る価値はあると思いましたね。笑

  • 60点 実話ってハードルあがりますよね。

    2012-10-20  by CaVa

    マット・デイモンが主演の本作。
    日中はガラガラで余裕をもって観れます。

    彼の父親役はどんなもんかとものは試し程度で鑑賞。

    で、結果から言うと極々普通な感じの出来。

    ノンフィクション系に全般に言える事ですが、
    「実際にあった話」で、更に「感動できます」的な謳い文句は。
    こっちが勝手にハードルをあげてるのかも知れませんが、
    ラストがグダグダになるパターンが多いです。

    監督自身うまい締めくくり方がないんでしょうかね実話だと。
    終わり方をどうするか悩んだまま終焉って感じです。

    併せて「金持ちだから出来る事じゃないの?」とか
    「運がいい事多いな」とか
    他の映画では描かれてもあまり疑問に思わないことでも、
    実話となった途端「う〜ん」ってなりますよね(笑)

    本作は特に感じました。

    そういった意味でも併せてこの評価です。

  • 80点 ロージーが可愛い♪

    2012-06-29  by 未登録ユーザはな*はな

    娘ロージーの 大人びたしぐさや子供の天真爛漫さがとっても可愛い。

    ”最愛の妻”を亡くし・・・
    息子が学校を退学になる・・・
    街には妻の思い出が多すぎる。
    心機一転 新しい引越し先を娘のロージーと探しに行った先で
    動物園つきの家を気に入ってしまう。

    ストーリーも実話とあり
    上手くまとまっていて 面白かったです。
    年代を問わず 楽しめる映画です

  • 60点 普通のドラマ

    2012-06-23  by 無責任な傍観者

    日本映画でもありそうな、普通の人間ドラマです。

    たぶんテーマとしては、家族の再生と動物園経営という困難の打破を描いているんだろうが、どちらも困難さや工夫が感じられない。
    「こんな大変な状況を、こんな工夫、努力で克服したよ!」ってのを感じたかったなあ。

    点数としては60点。当たり障りのない作品ということでこんなもん。

  • 100点 何度も見たくなりました。

    2012-06-20  by 未登録ユーザum

    初めから終わりまで何度も涙が出そうになりました。息子の心の動きを絵で表しているのがよかった。主人公と息子が対立する場面は最も感動しました。冒頭主人公の紹介がテンポがあり引き込まれます。ラスト思い出の店で亡き妻に「どうして僕を」の問いに妻が「いけない」そして終わりのタイトル!抜群でした。

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