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アルゴブルーレイ&DVD (2枚組)(初回限定版) [Blu-ray]

『アルゴブルーレイ&DVD (2枚組)(初回限定版) [Blu-ray]』を価格比較。★★★★(79点)『アルゴ』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

アルゴブルーレイ&DVD (2枚組)(初回限定版) [Blu-ray]
79点
監督 ベン・アフレック
出演 ベン・アフレック,ブライアン・クランストン,アラン・アーキン,ジョン・グッドマン
発売日 2013年3月13日
定価 3,790円(税込)

 

価格比較

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amazon.co.jpによる解説

アルゴブルーレイ&DVD (2枚組)(初回限定版) [Blu-ray]  です。

商品詳細情報

販売元 ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 2013年3月13日
ディスク枚数 2
形式 Blu-ray


ぴあ映画生活ユーザーによる「アルゴ」のレビュー

  • 90点 アルゴが救う

    2012-10-28  by ヨーク

    いやいやスゴイです。在イラン米国大使館占拠事件という実際にイランで起こった事件の真相にして深層を描いているのですが、当時のイラン情勢や国内外のメディアなど細部に渡る再現性の高さが秀逸!

    しかもこの事件。Wikipediaで検索しても映画で描かれているような内容は一切記載されていないという事実。いやいや、CIAってスゴイですね。アメリカってスゴイ。本気になったらこんな荒唐無稽なコトを実現してしまう訳ですから。

    しかし、何よりも素晴らしいのが、小説や映画よりもフィクションに思えるこの事件に圧倒的なリアリティを与え、心拍数急上昇間違いなしのスリリングなドラマへと昇華させたベン・アフレック監督。脚本が良かったにしろ、プロデューサーの影響があったにしろ、後半のドキドキ感はなかなか味わえるものではありません。お見事!

    長い間隠されていた史実をエンターテイメント性豊かに、且つドラマティックに表現する事に成功した歴史的映画だと思います。

  • 30点 予定調和で退屈

    2012-11-19  by もともと

    特に予想外の展開はなく、中盤だれて眠くなった。
    なぜレビューに高評価が並んでるのか分からない。
    ステマが多いのか?

  • 60点 評価を鵜呑みにしてはいけない。

    2013-11-02  by novemberist

    決して悪い作品ではない。
    分かりやすい内容ではあるし、テンポも悪くない。題材は2時間の上映時間に耐えられるだけの素材である。

    ただ、そこまで良い作品でもない。
    なぜこんなにも評価が高いのか分からないが、所謂傑作や名作と謳われる作品には遠く及ばない。
    印象的なシーンはない。
    主人公自身のヒューマンドラマも展開と絡み合うことはないし、その展開も予定調和的で、結果カルタシスを生み出すことは出来なかった。

    作戦に関わった人たちの「視点」ばかりというのもどうなのか。たまには戦争の全体を伝えるシーンがあっても良いのではないか。
    悪い意味でアメリカ万歳的な映画でした。

  • 90点 でも悪者は”CIA”

    2012-10-27  by なつみかん。

    脱出モノとして最高にハラハラしたのです。
    うまいなぁ〜!
    ドッカン、バッカンと派手な見せ場はないんですけどね。
    電話の鳴る音、入らない車のギア、離陸の順番、きわめて普通の出来事をつかってるのにねぇ。

    今年は秋になって、映画も豊作でうれしく思います。

    しかしね、この脱出作戦って元はと言えば、パーレビさんを国王に担ぎ石油利権をぶんどった悪だくみの報いでしょ!
    CIAが根本の悪者なんじゃん。

    なんて事を言うのは、最近読んだ本(海賊とよばれた男 / 百田尚樹)のせいで、「CIAにも良心があるから」というような自己弁護な気がするので満点にはできませんでした。

    ちなみに本の中では、イランの前時代、1950年辺りのモサデク政権時のこれも実話で、英国に牛耳られていた石油利権を取り戻したものの、英・米による海上封鎖で輸出がままならないイランに、タンカー1隻で乗り込み石油を積み出し封鎖を突破した男達の話がこの「アルゴ」より熱いんです!
    (ちなみに、その男達は日本人なんですョ。)

    これも、ベンさん監督で映画にしてくんないかなぁ!
    そんな事を思ったのでした。

  • 50点 面白いけれど、DVDで十分かも

    2013-01-15  by Baad

    歴史上の事件をスリリングに脚色して作られた作品で、普通の映画としてそこそこ楽しめました。
    とは言え想定内の出来で、セットとか、当時のポスターとか、視覚的な物の再現は忠実だし、時系列もきちんと追えているのだけれど、扱われている事件以外にはコレと言って目新しい情報もなく、事件自体も大変地味(奇想天外な作戦どころかとても合理的で地味な作戦)なので、リアルタイムでイラン革命の映像を見たことがある方など、当時の知識がある方は、映画館に出掛けてまで見る必要は無いかもしれません。ぶっちゃけ参考にしたニュース映像自体も当時の日本のニュースフィルムのアーカイヴを見た方がいい画があるのでは?と思ってしまう程度のレベルですから。

    当時は、ヨーロッパ旅行の途中のトランジットでも、ソ連や東欧の空港では一般観光客でももっと時間的に手こずったし、この映画で見るのと似た様な心臓がドキドキする様な経験が出来たという記憶があるので、実際はとくに何事もなくとてもスムーズに出国できたんだろうな、とピンと来てしまい、ラストの方はかなり興ざめで、「此処まで盛り上げなくても」と白けてしまいました。

    この手の事件は救出劇の当事者よりも、むしろ関わった現地の人たちの生命の方がより大きな危険にさらされたりするのが常ですが、その辺のフォローが中途半端だったのは流石アメリカ映画だと思いました。(マイケル・ウィンターボトムなんかはもっときっちりフォローしている。)この映画では大使館関係者よりは空港関係者のその後が気になったりしましたが、コレは事実を元にした映画としてはやり過ぎでは?

    というわけで、イラン国内のシーンには、事実と過去の映画等を元にこぎれいによく再現して構成してあるな以上のことは感じませんでしたが、ハリウッド映画と絡めて描かれた映画業界の描写は面白かったですね。この辺というか、入国以前の下準備をもっと掘り下げてくれたらもっと楽しめたかもしれません。(にしても、製作会社の事務所、なんで米国内においたんでしょ??)
    ベン・アフレックははまり役で好印象でした。あと、イランに彼が入国する時の空港の様子は素晴らしかったですね。この映画で一番見応えのある場面でした。

    テンポがよく脚本もそつなく出来ていたので、かなり楽しめたのですが、この時期にこのテーマを取りあげるにしてはあまりにも当たり障りのない作りで、中途半端な感じがしたので、この評価です。

  • 100点 最後の猿の惑星

    2013-03-04  by 出木杉のびた

    これはある意味映画作りの映画と言えそうで、映画作りが人命を救う物語なので、映画関係者が会員となって投票するアカデミーの作品賞を受賞するのも分かる気がする。それでなくてもそもそも文句なく面白い。長いこと映画を観ているが、まだこんなにハラハラドキドキする新作が観られることができて、とても幸せだ。こんな素晴らしい映画なのに、昨年静岡では公開されなかったことが信じられない。ようやく今こちらで期間限定で上映されたのだ。

    派手なカーチェイスや爆発、銃撃戦がある訳でもない。今風なエンタメな作りではなく、どちらかといえばドキュメンタリー的な手法なのだが、最後までスリリングな場面の連続で、心臓が破裂しそうであった。主演も務めたベン・アフレックの演出力は、まごうことなく超一流の本物である。

    ベン・アフレックが本作の監督・主演なのだが、このストーリーで彼が演じる人質奪還のプロ、トニー・メンデスもまた、この作戦の監督であり、主演男優という二重構造が面白い。使う俳優はド素人の6人の大使館員である。それでイラン国民や警備の人間達大勢を騙さなければ命はないのだ。正に命懸けの映画作りである。最初から彼らもこの作戦には懐疑的で、なかなか映画人になりきれないところもあって、それが観客に大丈夫かと心配させる。

    実際にスタッフを伴い町に出なければならない展開がまたスリリングだ。外にはいつ襲いかかってくるか分からない、血気にはやる大勢のイラン人の集団。取り囲まれて車を叩かれた時には、観ているこちらも生きた心地がしなかった。外にはクレーンで吊るされた死体が見せしめにぶら下げられている。更に車から降りて町をロケハンしなければならない。いつアメリカ人とばれてしまうかも知れない。もう心臓が飛び出そうであった。

    ここで撮ろうとする映画は、過去脚本段階でボツになった『アルゴ』というSF映画。当時は『スターウォーズ』などが流行って、SF映画ブームであった。『アルゴ』の絵コンテも、どこか『スターウォーズ』を彷彿とさせて、二番煎じのB級映画のテイストが溢れている。登場するキャラもC−3POやチューバッカみたいのもいて、安易なパクリが返って可笑しい。こんなイランの一色触発の状況下に於いても、映画は夢を与える存在であることも垣間見えて、嬉しくなる。それはイラン兵がこの絵コンテを見て、楽しそうに語らう場面に見受けられる。そしてある部屋でのフィギュアの数々……。映画は夢であり、また現実でもある。

    映画プロデューサー、レスター・シーゲルを演じるアラン・アーキンや、特殊メイクアップ・アーティスト、ジョン・チェンバースのジョン・グッドマンがとても良い。こういう心意気の映画人がいて、面白い映画が作られてきたのだろうなぁと感じさせてくれる。チェンバースは『猿の惑星』でアカデミー名誉賞を受賞している。トニーの息子がたまたまテレビで見ていた映画『最後の猿の惑星』が、この作戦を思いつく切っ掛けになっているのも感慨深い。ここで何気なく描かれている父と息子の絆。トニーも失敗すれば命を失うのであって、何とか無事に息子と再会したいとの願いが垣間見られる。

    映画は最後の最後まで、スリリングで気が抜けない。子供たちがパズルのように並べ直しているシュレッダーにかけられた写真、誰も出ない電話、取り消された搭乗券、ある筈のない入国時の書類、そしてラストチェイスまで間一髪過ぎる連続であるが、楽しめたから文句はない。実話なので結果は分かっているが、いつ失敗してもおかしくはない状況作りの連続に不安がいつも頭から離れなかった。そしてやってきたその瞬間には思わず涙がこぼれそうになってしまった。観終わった後は充実感と心地良い疲労感で満たされたのであった。

  • 100点 固唾をのんだ

    2012-11-07  by 影無茶

    イランがアメリカ大使館を占拠した時に、たまたま大使館から抜けだす事が出来た6人の救出劇。
    結果についてわかっているのに、ほんとわかっているのに、これだけ緊張して観られるっていうのはすごい事で、この感覚はそう経験出来るものではないです。
    荒唐無稽なそれこそ嘘八百で固めた救出作戦を紆余曲折あったにせよやり切るって話ですが、すでに作戦を実行に移しているのに、作戦の中止だ、実行だとやるもんだから、修正していくCIA上司の炎のような動きと、逃げる大使館員達との時間との戦いがもうたまりません。
    イラン側の執拗な捜査と出国を阻む執念の追跡ぶりがその濃い顔の迫力もあって手に汗握るし、事実は小説より何とか・・・って言いますが、正にそれを地で行くような内容でした。
    これだけ固唾をのんで観られたって事だけで久々の★五つです。
    絶対のお薦めです!
    30年後にはTSUTAYA発掘良品第1位になっている事でしょう。

  • 100点 現代のイアソン、ここにあり

    2012-11-18  by 悶mon

    このサイトのレビュワーさん達も高評価の本作品、観てきました。
    期待どおりの出来で、満足しています。

    【実話を題材に】
    1979年にイランで発生した「アメリカ大使館人質事件」。
    この人質救出作戦に使われたのが、「偽映画の製作」というもので、「現実」に奇想天外な作戦が実行されていたことが、最近になってアメリカ政府により公開され、それを題材に描いたのが本作品です。

    【「アルゴ」という題名】
    「アルゴ」というのは、その人質救出作戦で製作予定とされた偽映画の題名。
    でも、その名前に、ピンとくる人も多いはず。
    「アルゴ」は、ギリシア神話に登場する英雄、イアソンが、金毛の羊の皮を求めて、コルキスへ遠征するために乗り込む「船の名前」。
    本作品中では、偽映画の製作発表後、記者の質問に対し、「この映画はギリシア神話とは関係はない」と偽制作者が回答しますが、偽映画としての設定は別として、本作品の題名となっている以上、「作戦で使われた偽映画の題名だったから」という単純なものではないと思います。
    私は、この人質救出作戦を実行したCIA担当官トニー・メンデス(ベン・アフレック)が、現代のイアソンではないか、という意味を込めているものと解釈しています。

    【現実だけど、メリハリのあるサスペンス】
    「現実に起こったこと」を題材にしているからと言って、ストーリーのすべてが「事実」ではないでしょう。
    それは、NHKの大河ドラマが「史実」をベースにしていても、個々のエピソードや、登場人物の一部には、製作者の創作が加わっているのと同じことです。
    本作品の場合、そのバランスが絶妙なのではないか、と感じられます。
    全体としては本当のこと。
    でも、映画としての面白さを表現するために、一部フィクションも入っていますよ――それが、観客と製作者とのお約束ごととして、見事に成立している。
    そこが、本作品の高評価の所以です。
    ――2012年もあと僅かですが、自分の中の今年の映画ベスト10に入ることは間違いありません。

  • 90点 強い信念と映画の力

    2012-10-17  by 玉川上水の亀

    本作品は1979年から1980年に起こったイランのアメリカ大使館人質事件という実話を基にした映画である。
    本編終了後に登場する当時の様々な写真を見ていると、映画製作者達が「事実」に忠実に描こうとした姿勢が伝わって来る。
    とはいえ、エンターテインメントとして、ドラマチックに、よりスリリングに脚色した部分はあると思う。
    それにしても本作品を観て思うのは、絶体絶命に陥った大使館員6名を、タイムリミットがあるなか、常識では考えられない方法で救出するなんて、「事実は小説より奇なり」だ!
    この救出方法が、如何にもハリウッドを抱えるアメリカだなあと思う。
    日本では、この救出作戦は有り得ない。
    この作品では、魅力的な人物が何人か登場する。
    主人公のトニー・メンデスは勿論だが、この作戦の「お膳立て」をし、サポートしたハリウッドのベテラン映画人である二人のおじさんが何とも魅力的だ!
    「アルゴ、くそったれ!」と毒づきながら、救出の為なら、一肌も二肌も脱ぐ男気にしびれる。
    そしてもう一人、メンデスの上司に胸が熱くなった。
    部下のメンデスや大使館員6人を救う為、鬼気迫る形相で、「上」に折衝する終盤の姿に、思わずエールを送りたくなる。
    最後まで緊張の途切れない救出劇、その後に訪れる何ともいえない温かさ。
    人の持つ信念の強さと、映画の力を改めて感じさせてくれる作品です。

  • 80点 どっきどき

    2012-10-24  by 猫ぴょん

    ☆試写会☆

    この作品はチェックしてませんでした
    実話ですが詳しくは知りませんでしたし。

    デモ・暴動恐ろしいです・・・
    つい最近も(違う国ですが)起こってましたし。

    後半の緊迫感はハンパなかったです〜
    どっきどきでしたww
    もう早くして〜〜脱出してぇ〜って感じww

    前半部分がもう少しテンポ良く短めだったら
    もっと良かったような・・・
    実際友だちが途中爆睡してたし(~_~;)
    コラコラなんですがww
    私もちょっとうつらうつら(ごめんなさい)

    実話の難しいとこでしょうか。

    エンドロールで実際の写真が出るんですが
    皆さん似ててびっくりでした


    監督・主演のベン・アフレック(#^.^#)
    素敵でした♪

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