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太陽の帝国 [DVD]

『太陽の帝国 [DVD]』を価格比較。★★★(61点)『太陽の帝国』に対するみんなのクチコミ情報などもあります。

太陽の帝国 [DVD]
61点
監督 スティーブン・スピルバーグ
出演 クリスチャン・ベール,ジョン・マルコビッチ,伊武雅刀,ミランダ・リチャードソン
発売日 2009年8月5日
定価 1,543円(税込)

 

価格比較

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商品詳細情報

販売元 ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日 2009年8月5日
リージョン 2
ディスク枚数 1
形式 DVD


ぴあ映画生活ユーザーによる「太陽の帝国」のレビュー

  • 0点 全部嘘。

    2011-04-01  by 未登録ユーザニコラ

    堂々たる0点。ほかに言うことなし。けど、言う。★原爆投下は人類に対する犯罪。500年後の歴史家はトルーマンとスピをヒトラーを上回る極悪人と位置付けるだろう。スピも喜ぶに違いない。★史実に反する、つまり嘘の映像が多過ぎる(戦史、日本軍制、風習)。★戦闘しか描けていない。戦争を理解していない。★細かい点はいつものことなので取り上げない。

  • 0点 スピルバーグが監督でさえなければ…

    2010-06-30  by ろっける

    物語としては面白い部類に入ると思う。
    ただ、スピルバーグの人間描写が余りに下手で感情移入が出来なかった。
    そう言う点では勿体ない作品。
    あと細かい事だけど、歴史考証についてリサーチ不足じゃないの、この映画?
    映画の中で日本の陸軍が零戦を飛ばしているんだけど、ちょっとでも歴史を知っている人からすれば、そんな事はあり得ないって判る。
    零戦は日本の海軍の戦闘機で、太平洋戦争が始まるまでは確かに中国の空も飛んでいたけれど、真珠湾攻撃後は一度も中国の空は飛んでいない。
    それに、主人公の少年はあんなに長い捕虜生活を送っているのに、どうしてアメリカの新鋭機の名前や形を知っているんだ?矛盾してないか?。名前を知っているのはいいとしても、形まで知っているのは変。どっから情報を手に入れたんだ?日本軍の捕虜になっているのに。

    映像も綺麗だしいい映画のはずなんだけど、私の心にはさっぱり響きませんでした。
    こう言うテーマを消化する能力が、スピルバーグには明らかに不足していると思う。
    良い映画だと思っている人にはゴメンね。
    話の筋を楽しむ事も出来なければ感動する事も私には出来ませんでした私には、残念ながら。
    ただ中国の人に見せると、いい映画だねって言うんだよね。舞台が中国なだけに、何か響くものがあるのかもしれない。

  • 80点 スピルバーグの異色作

    2012-02-26  by odyss

    ここでの評価がイマイチなのが残念です。私も最近DVDで初めて見たのですが、スピルバーグの映画としては結構よくできていると思いました。原作はJ・G・バラードで、そちらは未読ですが、バラードも英国人でありながら上海の租界で生まれているので、そうした体験が濃厚に反映している作品と思われます。

    まず、歴史的な考証からだけこの映画を「不正確」とするのはいささか的外れではないでしょうか。戦争映画にはたいてい史的考証面からはおかしなところがあるもの。問題は、その不正確さが作品の本質に関わるのか、作品の出来栄えにとって致命的であるのか、ということでしょう。そこから考えるなら、この映画は英国人でありながら上海で生まれ育ち、文字どおり日の出の勢いでアジアを席巻していた太陽の帝国、つまり日本に憧れを抱きながら育つ少年を描いているのであり、ゼロ戦があの時代の中国を飛んでいたかどうかという事実関係はさして重要な要素ではないと分かるはずです。

    すなわち、この映画は異国で育った裕福な少年が、その奇想や趣味性を捨てずに混乱の時代を行く抜いていくという物語なのであり、戦争を写実的に描こうとした作品ではないのです。

    この映画には戦闘シーンはあまり多くありませんし、また戦闘シーンの派手さで売る作品でもない。そういう意味では戦争映画ではなく、戦争に翻弄される時代と人々を描いた映画と言うべきでしょう。裕福な西洋人として上海租界に生活していた少年が、日米戦争の勃発によって混乱の中に投げ出され、両親と生き別れになる。いったん両親の家に戻りますが、そこで(昨日まではアゴでこきつかっていた)中国人の使用人に邪険にされるところに、価値の転倒が見事に表現されています。そのあとはオリバー・ツイストさながらにならず者たちに引き回されるようにして生きていく。そこにも世界秩序が英国中心から米国中心へと移り変わっていく時代の変遷がさりげなく盛り込まれています。少年は最後にはアメリカ人的な格好をするのですし、米軍が投下した食料に歓喜するのです。

    また、この映画は反日映画ではありません。たしかに日本の軍人が西洋人の捕虜を虐待するシーンもありますが、それはそれほどひどくしつこく描かれてはいない。ゼロ戦は主人公の少年にとっては憧れの戦闘機だし、戦況が悪化して日本の軍人が特攻隊として出陣するときに「海行かば」を歌うと、少年は西洋の聖歌を歌うのですが、このシーンは日本人が命をかけて出陣するときに歌う日本の歌と、西洋の聖歌とが同じ精神によってできていると暗示する箇所ではないでしょうか。

    さらに、主人公の英国少年と日本の男の子の友情も描かれており、ここからしても映画の趣旨が反日にないことは明らかでしょう。最後の原爆にしても、それが美しく描かれるのは、原爆を讃えるためではなく、むしろ太陽の帝国(=日本)の滅びを美しく演出するという、いわば三島由紀夫的な美学の産物ではないかと思えるのです。(原作がJ・G・バラードという特異なSF作家であることをここで思い出しておくべきでしょう。)

    つまり、この映画を単に戦争時代の中国大陸やそこに生息していた西洋人や日本軍人を描いた作品とだけ捉えるのは誤りです。リアリズムだけで見てはいけないのです。この映画にあっては様々な描写や出来事は少年の目というフィルターを通して映像となっているのであって、そのフィルターこそがこの映画の本質なのです。少年は少年であるがゆえに事実の裏づけを知らない。しかしそうであるが故の奇想や想像力にはそれなりの美しさや魅力がある。そこを味わえるかどうかが、本作評価の鍵でありましょう。

  • 0点 見世物

    2011-06-13  by 未登録ユーザほっぴー

    イエローモンキー日本人を見世物にした映画。
    長崎の原爆を見世物にした映画。

  • 70点 見っぱな雑記-004

    2017-07-09  by アキラ

    上海事変で迷子になった英国人の話。小学校時代にVHSで見た時は車の窓に鳥の血が付くシーンがやたらと怖かった。外の世界はカオスなのだ。この少年は次第にたくましくなってゆくようにも見えるが実は最初からしたたかだ。英語が分かる相手には自分が金持ちである事と友人に有力者が多い事をまくしたてるように伝える。このさもしさこそが少年を生き残らせたのだろう。ふいに「両親の顔が思い出せないんだ」と泣き出すシーンに当時は心を動かされたが、その気持ちの本当の意味には気付けていなかった事に年を食うと気が付く。

  • 70点 フレディ、あなたと・・・

    2016-12-31  by Blue Rose

    公開当時映画館で観て、ほぼ30年ぶりに改めて観ました。こんな映画だったかなあ(笑)。

    第二次世界大戦末期の上海を舞台に、租界という特別な世界で生きる少年の激動の一時期を描いております。(余談ですが「租界」と言いますと、さだまさしさんの「フレディもしくは三教街」を思い出します。)
    公開当時はこの作品を観て、租界という地域の特別な雰囲気に心を持っていかれたのですが、今回観てみるとそれよりもこの少年の「しぶとい」生き方に目が行きました。ほぼ実話ということですから、よく生きていけたなと感心してしまいます。
    ただ、ラスト、ネタバレになってはいけませんのであまり詳しくは書きませんが、お母さんの気持ちがあまり伝わってきませんでした。この人、子どものことをどう思っているのだろう?なんて・・・。

    余談ですが、「笑点」でおなじみ山田隆夫さんやガッツ石松さんなどが出ているのはご愛敬ですかね。伊武さんはさすがですが。でも、日本人の描かれ方が「いかにも」で紋切り型なのは仕方ないですかねえ・・・。

    映画としての感想は「まあまあ」ってところなのですが、戦争当時の「租界」の様子を知ることができたのは、意味のあることだったかなあと思ったりしています。

  • 20点 つまらなくて長い映画

    2016-12-23  by jimmy09

    中国における英国租界に住む英国人。
    裕福な暮らしをしているが、第二次世界大戦の日本軍による中国侵攻に巻き込まれる。
    ただ、英国人夫婦の息子(クリスチャン・ベール)は、ゼロ戦が大好きだ。
    しかし、少年は両親と離ればなれになり、収容所生活も強いられるが………
    といった流れの物語だが、全体的に面白くない。
    そして、2時間32分は長過ぎる。

    伊武雅刀など日本人も出演していて、日本語も飛び交う。

    つまらなくて長い映画。

  • 100点 ショットが印象的。

    2013-09-20  by ekoeko

    DVDで。
    個々のショットが意外にすばらしい。
    ラストの少年少女たちの表情が印象に残ります。
    日本軍の描き方にはなんだか激しく違和感を感じましたけど。

  • 70点 小っちゃいクリスチャン・ベイル。

    2013-08-10  by ゼーン

    2013年にこれを観る理由は、子役のクリスチャン・ベイルを観るためです。片鱗ありますね。役者馬鹿の。

    公開当時、映画館で観ましたが、これがあのスピルバーグ映画なの?って思いました。E.T.とかインディアナ/魔宮とかだったのに。

    見返してみてもうーんという感じですが、ジョン・マルコビッチ、ガッツ石松が出てたのは全く記憶に残っていませんでした。

  • 80点 天才と戦争

    2013-04-10  by 未登録ユーザスティーブンソーダバーグ

    これもずいぶん古い作品である中学生の頃だったかな、
    とても長〜い上映時間だったと思う。

    恐らくスピルバーグにとって自身最高の戦争映画。
    一般的な評価は別として、自身最高の戦争映画だったに違いない。
    子供の目線から見た戦争。如何にもスピルバーグらしくて笑ってしまった。
    この作品には情熱が感じられるのだ。
    これで良かったのだと思う。

    スピルバーグがスピルバーグらしくなくなったのはSchindler's Listからだったように思う。

    スピルバーグについて、映像作りはヒッチコック級と言う人が多い。
    私は違うと思う。
    長い映画の歴史において映像作りに関してスピルバーグを超えた人物はいないと思う。

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